きょうはさっさと仕事を切り上げ、ターミナル駅にある家電量販店の時計売り場へ。
国産腕時計は1階にあります。店の外には千円台の時計が陳列。店内には十万単位の時計がショーケースに。
これまで利用していたメーカーのケースを見てみると、バンドがチタン製は1万強から5万円ぐらいまで。
電波時計は「正確」すぎて不便なので、ソーラー製にしようかと思って店員さんに「正確さ」をたずねると、「月に数秒から数十秒」。これまでの時計はそれほどずれなかったと主張しても、「ソーラー製はこれくらいです」との返事。
「バンドの交換も考えたが、買ってから25年ぐらい経過して時計そのものが壊れるの可能性も高いので、全部を買い換えようかとも思っているが」と尋ねると、「部品は10年ほど製作しますがそれよりあとは在庫次第」。
「少し考えます」といって、今日はひきあげました。