昨日は家族みんなが外出していることもあり、劇場版TOKYO MERを見にいきました。3回目です。
シアターは前2回と同じ。だんだんと小さくなってきましたが、観客は一番多かったようです。「ファーストデー」で、料金が安かったせいでしょうか。
だいたいのストーリーは頭に入っていたのですが、ところどころ新たな発見というか、覚えていないところも。新鮮な気持ちで見られたのでよかったです。
なにより、3回目でわかっているのに涙があふれるシーンが片手では数えられないくらい。年をとると涙せんが緩むと書いた記事がありました。まさしく、証明した形となりました。
喜多見チーフのようにはなかなかできませんが、組織運営に少しでも役立てたい。いや、役立てるべき。そんな作品でもあります。
時間とお金が許す限り、まだまだ見たい映画です。