ひとり居酒屋にて

今夜は昨年12月27日以来のひとり居酒屋を楽しみました。

いつもより客が少なかったせいか、注文した料理はいつもより早くテーブルへ。なので、かえって早く冷めてしまいました。

そんななか、座敷では女性と小学校入学前のお子さんの団体さんがいたようです。

未成年者が居酒屋にいる是非はおいておいて、こちらがほろ酔い加減になると、「キャーッ」という黄色い声が聞こえてきました。顔を向けると20代前半とみられるスーツ姿の男性が立っています。

「帰りに立ち寄らせていただきました」

こんなことを言っていたと思います（ほろ酔い状態なので、正確さは低いかもしれません）。

子どもが小学生ぐらいなら担任の先生かもしれませんが、どう見ても園児。

保父さん？　園長さん？

不思議な光景でした。