そば唐箕がけ

青年とは名ばかりの農家の青年部、ホントに青年か？
その青年部が作付けしたそばの唐箕がけを青年部メンバーで行うが、これまたホントに青年と呼べる若者は全て欠席のアラフォーのみでの作業となった。
それ午前中。

またも昼休みも取らずに、農協窓口と役場に行き、そのついでに野菜を売りに隣町まで。
もはや野菜を売ると言う年に一度の行為はババア連中(こらっ‼)の安否確認だ。
まぁ今年も健在でした。
帰るや否やまたセロリを収穫したが、今朝の寒さでかなりやられたわ～

今頃ブロッコリー

今更ながらまぁ忙しい。
一番の冷え込みに、畑は霜が降り真っ白だ。
溶けてからなんて待っていられないので、真っ白な畑をロータリー作業を2時間半行う。
寒いわ。
終わりや否や、セロリを採って売りに。
野沢菜をついでにもう一軒に売りに。
もう行商生活だ。
帰って来て、頼まれた畑をロータリー作業。
ハイお昼。
昼休みも取らず、最後の野沢菜＆ブロッコリー＆白菜収穫

デカイ‼
こんなデカイブロッコリー４箱収穫

明らかに食べきれないわ。
またあげたりに行かねば。
あげに行く暇がない。
収穫した野菜を片付け、再び頼まれた畑をロータリー作業。
もう薄暗くなり、本日仕事終了。
お疲れ様でした。

アベノミクス失敗

一国の総理が消費税延期と解散へ向けての会見を開いているのに、トップニュースが高倉健さんの訃報。
もうこの時点で、安倍失敗ですよ!!

GDPショック

消費の冷え込みは予想以上らしい。
軽井沢プリンスアウトレットのプラチナバーゲンもいまいちのようだ。
帰宅して行った実習生の財布の紐は、日本では緩むことなかった。
日本のことを考えれば、実習生に払った賃金は日本で消費してもらった方が良い。
実習生ですら消費していかないのだから、アベノミクス失敗ですよ!!
それでも、受け入れる側をいじめ、実習生を手厚くしようとしている法律を成立させようとしている今国会、仕事もせず解散の方向で成立しなくて正解。

群馬の親戚の家(群馬5区)に野菜を届けに行く。
一応お茶を飲む。
部屋のキャビネットの中には小渕優子のワインが‼
あったら面白かったのに。
往復まったく店に寄らず、財布の紐は硬い。
早々帰り過ぎて飯なかった。
食費の財布の紐も硬いわ!!
柔らかいのはキャベツぐらいだわ。
僕の財布の小銭を入れる所が破けていて、小銭が溢れる。
財布事態が緩んでいる状態なのに買っていない。
財布の紐硬いわ～
仕事用にGショックが欲しく、欲しい型番検索したら、もう製造していないようで、プレミア価格になって定価より3万高くなっていた。
Gショックショック／(^o^)＼
そりゃ消費冷え込むわ。
明日も冷え込むわ。

サイサンに合わない

来週予定が入ってしまったので、今週中には農作業をある程度まで終わりにさせたいところだ。
自分の仕事はトラクター仕事、それでもいろいろすれば今週いっぱい楽にかかる。
でも、自分の仕事以外のこともせねばなのだ。
オカンが野沢菜を採ると言うので、午後のトラクター作業は断念。
その上、毎日「今日は精米に行け」と言われる有り様だ。
オトンは「群馬の親戚に野菜を持って行け」と言う。
それも前橋と高崎の親戚の家を別々の 日に行けと。
まぁ不経済だし、そんな暇ない。
野沢菜を収穫したってことは、それを売りにも行かなければならない。
何を優先すれば良いか分からん!?
とりあえず実習生が帰国したので、宿舎のガスを止める。
家の近所に新潟から東京へまでのガスのパイプラインが通っているが、ここは都市ガスではなくプロパンガスだ。
だから、プロパンガスのサイサン軽井沢営業所へ電話をする。
これが毎年揉める。
昨年11月にガスを止め3月に開始するまで基本料金が発生していたのだ。
これを「どうなっているんですか？」と質問し「確認してみます」と言ったまま今日まで音沙汰なし。
今日の電話は軽井沢営業ではなく、さいたまの本部の方に繋がり「ガスを止めて3月に開始するまで基本料金って掛かりますよね？」と敢えて聞いてみた。
意外にも答えは「基本料金はかかりませんよ」だった。
「取られているんですけど」
「軽井沢営業所に確認の上、軽井沢営業からお電話させて頂きます」
それで軽井沢営業所から電話が来た。
「本日よりガス止めさせて頂きます。これで基本料金掛かりませんから」
「そうではない!!昨年11月から3月まで払った基本料金は？」
「もう引き落としになっているので、返金出来ません」
はぁ!?なんだそれ‼
イヤイヤガス止めても基本料金かかるなら、返金出来なくても話は分かるが、基本料金かからないのに、そっちで勝手に引き落とししておいて、料金取って返さないって(　｀д´)
一昨年も同じことがあって、その時は「すみません。ガス止めましたけど、引き落とし止めませんでした。4月以降の料金で調整させて下さい」と言っていた。
引き落とし止める作業を漏らすなんて、ガスを扱うんだから漏らしちゃ不味いだろ!!(上手いこと言うねぇ～)
だから、てっきり調整になっていると思っていたが、通帳見たらまったく調整されたとは思えない金額だった。
ひどすぎるぜサイサン軽井沢営業所。
畑から戻って来ると、宿舎のガスを止めている作業中だった。
「お世話様です」とか「ご苦労様です」とは言いたくもない。
家に戻り、荷物を降ろし精米へ。
途中、さっき作業をしていたトラックが事故ったのかパンクしたのか、トラック傾いていた。
精米を終え戻るとレッカー来てた。
バチが当たったに違いない。
四角い仁鶴に相談しようかと思ったが、とりあえず夕方に弁護士秘書へガス屋のことをLINEで相談とさいたまサービスセンターに電話をした。
サービスセンターでは、結構親身に対応してくれ、軽井沢営業ではなく長野営業所が対応するように連絡させますと。
その結果、料金戻って来そうです。
やるな!!長野営業所。
弁護士秘書は「言った」「言わない」の証拠がないから無理でしょう。
次回は録音しなさい。最悪の場合は「消費者センターに相談しますから!!」と言えばと返信が来たが、料金戻って来そうな感じに、弁護士秘書に「勝訴」のLINEを送っておきました。