6月3日(金) 練習
練習内容
ウォームアップ
コンビネーションパス
ハンドリングスコア
チェイス
ゴール裏から回ってシュート
ポイントからシュート
ダッシュ
今回は個人練習が主な内容でした。
ゴール裏から回ってシュートというのは初めての練習でした。パスをもらうのはゴール裏で、しっかりキーパーの正面まで来てシュートを打つという内容でした。ゴール裏からキーパーの正面に来るまでに細かいスケーティングが必要になりますが、そこでつまづいてしまってシュートを打つまでたどり着かないという場面がありました。フォアからバック、バックからフォアの切り替えをスムーズにできるようにしましょう。またその時にもパックを離さずキープできるようにしましょう。
ポイントからのシュートの練習では、フォワードがまだスクリーンに入れていないという指摘がキーパーからありました。つまり、シュートを打つときにキーパーがパックを見ることが出来ているということなので、ゴール前にずっと張り付いている必要はありませんが、シュートを打つ瞬間にキーパーの目隠しが出来るようにしましょう。そのためには、ポイントにいるシューターがどのタイミングで打つのか顔を上げて見るようにしましょう。顔を上げずにひたすらゴール前で競り合っているとシュートを打つプレーヤーもいつシュートを打つべきなのか分からず、さらにディフレクションもできません。また、フォワードは2人いるので、どちらかがスクリーンでもう一方はリバウンドなどやることが重ならないように気をつけましょう。
ダッシュでは氷が荒れているせいだったと思いますが、パックを置いていってしまうことが多々ありました。パックをしっかり運ぶことにも集中してダッシュしましょう。
今回は田島さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。
3年FW 小池
練習内容
ウォームアップ
コンビネーションパス
ハンドリングスコア
チェイス
ゴール裏から回ってシュート
ポイントからシュート
ダッシュ
今回は個人練習が主な内容でした。
ゴール裏から回ってシュートというのは初めての練習でした。パスをもらうのはゴール裏で、しっかりキーパーの正面まで来てシュートを打つという内容でした。ゴール裏からキーパーの正面に来るまでに細かいスケーティングが必要になりますが、そこでつまづいてしまってシュートを打つまでたどり着かないという場面がありました。フォアからバック、バックからフォアの切り替えをスムーズにできるようにしましょう。またその時にもパックを離さずキープできるようにしましょう。
ポイントからのシュートの練習では、フォワードがまだスクリーンに入れていないという指摘がキーパーからありました。つまり、シュートを打つときにキーパーがパックを見ることが出来ているということなので、ゴール前にずっと張り付いている必要はありませんが、シュートを打つ瞬間にキーパーの目隠しが出来るようにしましょう。そのためには、ポイントにいるシューターがどのタイミングで打つのか顔を上げて見るようにしましょう。顔を上げずにひたすらゴール前で競り合っているとシュートを打つプレーヤーもいつシュートを打つべきなのか分からず、さらにディフレクションもできません。また、フォワードは2人いるので、どちらかがスクリーンでもう一方はリバウンドなどやることが重ならないように気をつけましょう。
ダッシュでは氷が荒れているせいだったと思いますが、パックを置いていってしまうことが多々ありました。パックをしっかり運ぶことにも集中してダッシュしましょう。
今回は田島さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。
3年FW 小池