練習メニュー
アップ
コンビネーションパス
パックプロテクション2人1組→サークル内
4ヶ所スコア
チェイス
2ー0 back check
ダッシュ
今回も前回とほぼ同様のメニューを行いました。
コンビネーションパスについては、サポートポジションの選手からのパスが縦パスぎみになっているとの指摘がありました。ドロップを受けた選手はなるべく、サイドを走っているプレーヤーに近づかないようにし、横からのパスが出せるようにしていきましょう。また、ドロップを使うときに後ろにプレーヤーがいるか確認せず、機械的にドロップをしている場面も多々みられるので、ドロップと決めつけないでプレーヤーの動きをみることも大切だなと感じました。
サークル内のパックプロテクションでは、お互いにもっと体へのコンタクトを意識していきましょう。
チェイスについては、パックを競り合う場面でパックプロテクションが生きてくると思うので、パックと相手の間に自分の体を入れることを意識していきましょう。
2ー0バックチェックでは、攻める側がお互いクロスしながら攻めるということが徹底できていなかったと思います。クロスすることで勢いをころすことなくスムーズにエントリーでき、その後の攻めにもつながると思います。
最後にダッシュについては、どうしても2本目がきつくなってくると思いますが、ここで苦しんだことが試合で必ずいきると思うので、きついときこそ声を出してやっていきましょう。
今回の練習には田島さんと一番ヶ瀬さん、佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤
アップ
コンビネーションパス
パックプロテクション2人1組→サークル内
4ヶ所スコア
チェイス
2ー0 back check
ダッシュ
今回も前回とほぼ同様のメニューを行いました。
コンビネーションパスについては、サポートポジションの選手からのパスが縦パスぎみになっているとの指摘がありました。ドロップを受けた選手はなるべく、サイドを走っているプレーヤーに近づかないようにし、横からのパスが出せるようにしていきましょう。また、ドロップを使うときに後ろにプレーヤーがいるか確認せず、機械的にドロップをしている場面も多々みられるので、ドロップと決めつけないでプレーヤーの動きをみることも大切だなと感じました。
サークル内のパックプロテクションでは、お互いにもっと体へのコンタクトを意識していきましょう。
チェイスについては、パックを競り合う場面でパックプロテクションが生きてくると思うので、パックと相手の間に自分の体を入れることを意識していきましょう。
2ー0バックチェックでは、攻める側がお互いクロスしながら攻めるということが徹底できていなかったと思います。クロスすることで勢いをころすことなくスムーズにエントリーでき、その後の攻めにもつながると思います。
最後にダッシュについては、どうしても2本目がきつくなってくると思いますが、ここで苦しんだことが試合で必ずいきると思うので、きついときこそ声を出してやっていきましょう。
今回の練習には田島さんと一番ヶ瀬さん、佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤
試合ではスタミナ管理も重要な要素ですが、練習では最初からクライマックスでいきましょう!
byモモタロス
流してしまうか全力でやりきるかで勝敗も変わってきます。試合で後悔しないよう全力で走りましょう。
そうすることで技術的、精神的、肉体的な体力が付くと思います。
スポ根です。頑張りましょう。