練習メニュー
アップ
対面パス
イーグルでのプロテクション
コンビネーションパス
サークル内取り合い
スコア
2-0 BC
ジョンソン
今回の練習では新たに対面でのパスを行いました。初めはゆっくりでもいいので、形を意識していきましょう。ロブをグーローブでキャッチするのは、あまり多くはなくても実践であることなので、感覚をつかんでいきましょう。
イーグルでのプロテクションも今回が初めてでした。イーグルを使って相手に背を向けるようにしてパックと相手の間に体を入れられればかなり有効だと感じました。
サークル内の取り合いでは、谷津さんから相手のスティックと体の間や相手の股下を通すハンドリングをもっとしていくようにとの指導がありました。自分で考えて色々なパターンのハンドリングをしていくとは、プレーの幅を広げる意味でも重要だと感じました。また、これらのプレーの土台となるのはやはりスケーティングだということもおっしゃっていたので、一人一人が自分のスケーティングを見つめ直すことも必要だと思います。
ジョンソンに関しては、自分の限界を決めつけることなくより早く滑るにはどうしたらいいかを追求していきましょう。
今回の練習には田島さんと佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤
アップ
対面パス
イーグルでのプロテクション
コンビネーションパス
サークル内取り合い
スコア
2-0 BC
ジョンソン
今回の練習では新たに対面でのパスを行いました。初めはゆっくりでもいいので、形を意識していきましょう。ロブをグーローブでキャッチするのは、あまり多くはなくても実践であることなので、感覚をつかんでいきましょう。
イーグルでのプロテクションも今回が初めてでした。イーグルを使って相手に背を向けるようにしてパックと相手の間に体を入れられればかなり有効だと感じました。
サークル内の取り合いでは、谷津さんから相手のスティックと体の間や相手の股下を通すハンドリングをもっとしていくようにとの指導がありました。自分で考えて色々なパターンのハンドリングをしていくとは、プレーの幅を広げる意味でも重要だと感じました。また、これらのプレーの土台となるのはやはりスケーティングだということもおっしゃっていたので、一人一人が自分のスケーティングを見つめ直すことも必要だと思います。
ジョンソンに関しては、自分の限界を決めつけることなくより早く滑るにはどうしたらいいかを追求していきましょう。
今回の練習には田島さんと佑哉さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤