皆さん!こんにちは!
C1スケート部自己紹介リレーのトリを務めさせていただきます、PESONEN KENです。
名前なんて読むんだろう、って思う人もいるかもしれません。
ローマ字読みをしてそのまま姓と名に当てはめれば正解です。
分かりやすいですね。
突然ですが、アイスホッケーとの出会いも含めて、少し私の生い立ちを語ろうと思います。
フィンランド人の父と中国人の母のもと横浜に生まれた私は、中華街とみなとみらいを愛する幼児へと成長しました。
我ながら情報量が多いと感じますが、そのまま進行しますね。
3歳のときには親の都合で、日差しと木々の鮮やかなハーモニーが見られる仙台へと引っ越してきました。
そんな仙台で私はピアノと算数の英才教育を受け、気づいたら算数大好きっ子になっていました。
もちろん音楽も好きですよ。
そんな中、アイスホッケーをしている友達の影響を受け、初めてアイスホッケーのジュニアチームの練習を体験しに行ったのは6歳のことでした。
楽しかったし、親の賛同もあったのですぐにそのチームに所属しました。
フォワードがやりたかったのに体型をみられてすぐディフェンスにされたことは今でも覚えています。
でもディフェンス楽しいので今からフォワードやれって言われてもやりたくないです。
敵をきれいに潰せたときはめっちゃ気分が上がります。
入ってすぐチームの名前が変わるというハプニングはありましたが、幼稚園の年長から始めたアイスホッケーはクラブチームの上限である中学3年生まで続けました。
めっちゃ長いじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、小学生のころはあまり熱心に打ち込めなかったのでそんなに上達しませんでしたね。
相方が攻撃的なディフェンスになることが多かったので、攻撃面においてはからっきしでした。
高校は宮城県仙台第三高等学校という仙台では結構有名な高校に進学してフェンシング部に所属しました。
チームスポーツばっかりやってたので個人スポーツをやりたっかったんですよね。
相手一人だけに集中して如何に欺くかを考えるのは、結構楽しかったです。
刺すっていう攻撃方法も新鮮でした。
その後、なんとか東北大学の工学部の材料科学総合学科に合格。
東北大学でもアイスホッケーやってるんだと聞いて、何度か見学に行っていたら、気づいたときには入部していました。
2,3個のサークルに入ってのんびりとした大学生活を送るものだと思っていたのに、不思議なこともあるもんですね。
もう入部してから1年近く経ちました。
スケート部は活動時間が遅いのでたまに体内時計がボケますけど、それなりに楽しく、アイスホッケーの上達に励んでいます。
長くなったので、これくらいで終わりにしましょう。
ではでは!
追伸
藤澤彩香さん、?マークつけるくらいなら書かなくてもいいんですよ?
C1スケート部自己紹介リレーのトリを務めさせていただきます、PESONEN KENです。
名前なんて読むんだろう、って思う人もいるかもしれません。
ローマ字読みをしてそのまま姓と名に当てはめれば正解です。
分かりやすいですね。
突然ですが、アイスホッケーとの出会いも含めて、少し私の生い立ちを語ろうと思います。
フィンランド人の父と中国人の母のもと横浜に生まれた私は、中華街とみなとみらいを愛する幼児へと成長しました。
我ながら情報量が多いと感じますが、そのまま進行しますね。
3歳のときには親の都合で、日差しと木々の鮮やかなハーモニーが見られる仙台へと引っ越してきました。
そんな仙台で私はピアノと算数の英才教育を受け、気づいたら算数大好きっ子になっていました。
もちろん音楽も好きですよ。
そんな中、アイスホッケーをしている友達の影響を受け、初めてアイスホッケーのジュニアチームの練習を体験しに行ったのは6歳のことでした。
楽しかったし、親の賛同もあったのですぐにそのチームに所属しました。
フォワードがやりたかったのに体型をみられてすぐディフェンスにされたことは今でも覚えています。
でもディフェンス楽しいので今からフォワードやれって言われてもやりたくないです。
敵をきれいに潰せたときはめっちゃ気分が上がります。
入ってすぐチームの名前が変わるというハプニングはありましたが、幼稚園の年長から始めたアイスホッケーはクラブチームの上限である中学3年生まで続けました。
めっちゃ長いじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、小学生のころはあまり熱心に打ち込めなかったのでそんなに上達しませんでしたね。
相方が攻撃的なディフェンスになることが多かったので、攻撃面においてはからっきしでした。
高校は宮城県仙台第三高等学校という仙台では結構有名な高校に進学してフェンシング部に所属しました。
チームスポーツばっかりやってたので個人スポーツをやりたっかったんですよね。
相手一人だけに集中して如何に欺くかを考えるのは、結構楽しかったです。
刺すっていう攻撃方法も新鮮でした。
その後、なんとか東北大学の工学部の材料科学総合学科に合格。
東北大学でもアイスホッケーやってるんだと聞いて、何度か見学に行っていたら、気づいたときには入部していました。
2,3個のサークルに入ってのんびりとした大学生活を送るものだと思っていたのに、不思議なこともあるもんですね。
もう入部してから1年近く経ちました。
スケート部は活動時間が遅いのでたまに体内時計がボケますけど、それなりに楽しく、アイスホッケーの上達に励んでいます。
長くなったので、これくらいで終わりにしましょう。
ではでは!
追伸
藤澤彩香さん、?マークつけるくらいなら書かなくてもいいんですよ?
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