家のネコさんはニンゲンをしっかり使い分けています。
飼い主女は身の周りの世話をする生き物。
飼い主男は背中を撫でるマッサージ機。
違うだろ~
それがダンナの留守中、本当に見事に私には「背中を撫でろ」と寄ってこないのです。
私の方からわざわざ撫でに行っても、すごい勢いで怒ります。
「マッサージ下手過ぎる。」
ああそうですか、もう二度と撫でてやらからな
ちなみに、夜のゴハンはいつもダンナなのです。
時間になると、ネコさん、不安そうに私の顔を見てます。
目つきは悪いけど、妙にかわいい