ご訪問ありがとうございます。
詳しく調べた細胞診の結果がでました。
『B細胞性の小細胞型リンパ腫』
ほう・・・。さっぱりわからんけど、とにかくやっぱりリンパ腫なんだ。
ま、病院の検査でわかってたし、抗がん剤効いたって事はそういう事だって思ってたよ。
先生の説明では、
B細胞性は抗がん剤がよく効く。
小細胞型はあまり効かない。
う~ん、中途半端だねぇ。
先生が「残念だけどあまり良くないね」と言った。
そうか…良くないのか。
ネットで調べたところ、『鼻腔内リンパ腫の猫の生存は3~6か月。20%くらい1年以上の個体がある。』だったので、
抗がん剤が効いて普通のネコさんに戻ったから勝手に20%に該当すると思ってた。
現実はキビシイなあ。
3週間おきに前回と同じ抗がん剤を打つ。
一番副作用がなくて、ネコの負担にならないそうだ。
まあ・・・毎日のように抗生物質やインターフェロンを打ってた事に比べればいいかもな。
普通に物干しに出るネコさん。
普通だ、本当に普通だ。
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