こんばんは。今日(11月10日)の中高生の報告です。
今回は細尾てつやさんという、すたっと京都の方が作った「吃音カードゲーム」をしました。
このカードゲームは2種類のカードを引いて、そこに書かれてある課題を解決するアイディアを出し合うというゲームです。とっても難しく、とっても楽しいゲームです。
例:キツツキカード「テキヤになりたい。」という課題(ミッション)を果たすために、ソースとしては「祖父」、「学校」、「役所」という3枚のKカードを使って解決するというゲームです。さてこの課題、皆さんならどう解決するでしょうか?屁理屈でも何でもいいですから、無理矢理考えましょう。全部のカードを使う必要はありません。
私でしたら「実は私のじいちゃんがテキヤなんです。それで弟子入りします」という安直なものを考えてしまいした。もっといいアイディアがあるでしょうか?
ではキツツキカードで「面接で吃音だから仕事は無理と言われた」という課題に対して、Kカードは「ことばの教室の先生」、「USA」、「外国人」というものでした。さあ、皆さんはこの課題にどう取り組みますか?
これがどうして吃音と関係あるか?吃音のある人全てではないですが、吃音は口に出る前に脳の中で起きるのではないかということから来ています。このような、「突然」に与えられる、「偶然」の課題に、「すぐに」答えなければならないということが吃音のある人にとってはとても難しい課題だと思います。こういう課題が、吃っても良いという条件下でなされることに意味があると思います。
次回の中高生会は12月8日です。また楽しい活動や面接の練習などをしたいと思っています。どうぞおいでください。
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