本日、近藤雄生さん講演会『「吃音 伝えられないもどかしさ」のその後といま』が終了しました。会場、webでの参加の皆様、ご参加どうもありがとうございました。そして、たくさんの近藤さんへの質問ありがとうございました。
このコロナ禍の中で当事者のネットワークが拡がっていることや「吃音~」の本の登場人物たちの変化といった、この1年余りの吃音をめぐる変化だけでなく、伝えていくことの大切さ、多様性を認めること、寛容であること、近藤さんの深いメッセージがこもった講演会でした。
講演会の様子については、後日紹介します。