吃音を理由に職場の病院で不当な扱いを受けたことにより自死した、北海道言友会の会員で看護師の故飯山博己さんについて、昨年労災が認定されたことをこのブログでもお知らせしてきました。
これまでこの件について長年取材されてこられた、『吃音 伝えられないもどかしさ』(新潮社)の著者でノンフィクションライターの近藤雄生さんが、今回の裁判と判決に関する内容について、『考える人』(新潮社)に記事を書かれました。webで記事を見られるので、以下のリンク先から、ご覧ください。
吃音を理由に職場の病院で不当な扱いを受けたことにより自死した、北海道言友会の会員で看護師の故飯山博己さんについて、昨年労災が認定されたことをこのブログでもお知らせしてきました。
これまでこの件について長年取材されてこられた、『吃音 伝えられないもどかしさ』(新潮社)の著者でノンフィクションライターの近藤雄生さんが、今回の裁判と判決に関する内容について、『考える人』(新潮社)に記事を書かれました。webで記事を見られるので、以下のリンク先から、ご覧ください。