こんにちは。
今日は天気ですね~☆
久しぶりに体験談が届きましたので掲載します。
ちりちゃんのお母さん、ありがとうございました。
(体験談は、ご本人のほぼ原文そのままを掲載しています)
予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)
現在7歳になる娘の体験談です。
最初の相談会は、5歳のときでした。
毎年冬になると、皮膚がかゆくなり、特に寝る前に痒がるので
医者に診てもらうと「乾燥肌なのでしょう」ということでした。
でも夏にはあせもができるんです。
また風邪をひいたときに耳をとても痛がりました。
なんとかセルフケアのホメオパシーで乗り切りましたが、
これを機に、今後のことを考えて免疫力をアップしたいと思い、
相談会にのぞんだのです。
初回のレメディーを取り終わって随分経ってから、
40度を超える高熱が数日でました。それまでは熱がでても比較的
元気がありましたが、そのときは本当にぐったりして水分を取る以外は
ひたすら眠り続けていました。
熱が下がった後、鼻血とともに、まるでえびの背わたのような血が
詰まったひも状のものが2本でました。
それまではよく風邪で熱をだしたり、ひどい咳が長引いて治らな
かったり、幼稚園もよく休んでいました。この熱が出たときは幼稚
園の年長でしたが、この後劇的に元気になりました。
そして2回目の相談会では、念願の予防接種のデトックスに挑みました。
レメディーの摂取が終わって半月ほどたったある日、朝から発熱し
ました。最初は風邪かと思い、ACON(アコナイト)を飲ませました。
38度5分くらい熱が上がってきたのであせって!
BELL(ベラドーナ)をあげました。
熱以外にも頭痛、吐き気、目の上の痛みを訴えていました。
先生から、あまり先手先手でレメディーをあげ過ぎると、逆に熱な
どが長引く事もあると伺ったので、レメディーは休止し、しばらく
様子を見ていました。
と、やはり!! 熱が一気にあがり始めました。翌朝には
熱が39度後半まであがってきました。
その頃から、意識ははっきりしているのに、「鬼がいる」とか、
「顔が半分しか見えない」、「変な声がする」と言い始めたので、
先生のアドバイスをいただいて、
OP(オピウム)やSTRAM(ストロモニウム)をあげました。
この日はOP、BELL、STRAM を水に溶かして取り続け、
症状が治まって行きました。
しかし3日目になっても熱は下がらず。
今度は『耳が痛い! 』と絶叫し始めました。先生から
BELL、MERC(マーキュリー)の30cをリピートするよう
アドバイスをいただいて、間もあけずにどんどん口にいれていたら、
2回目のリピートで痛みが治まりそのまま寝てしまいました(ホッ)。
夜中にまた耳が痛いと泣き叫びましたが、この時も同じレメデイーで
痛みが即座に治まり、本当にありがたかったです。
この後も熱は40度近く(40度を超えたときもありました)を
キープしたまま下がらず、6日目まできました。
そしてついにこの日、大量の鼻血が2回でました。
その後熱がやや下がり、39度前半になってきました。
この日から3日連続、大量の鼻血がでて、ひも状の血液の塊のようなものが
3本もでました。
普段鼻血を出した事がないので、大量の鼻血に本人はもちろんのこと、
親も正直びっくりしました。
結局、熱が下がるまでに6回も鼻血がでました、ひも付きで。
そして、発熱から9日目にしてやっと平熱へ下がりました!!
本人はもちろん一番苦しかったわけですが、周りも倒れる寸前でした。
熱が下がった後、耳からは血が混じった黄色いねばった耳あかのような
膿み?がしばらく出続けました。とても臭いがきついものでした。
熱が上がっている間、最初の数日は昼夜を問わず頻繁に泣き叫んで
親子ともほとんど眠れませんでしたし、熱が長引くにつれて周りから
の心配の声もありました。
幸い、夫がとても協力的でしたので、本当に助かりました。
本人が冷たいものをいやがるので、解熱の助けをすることもできず。。。
ただ、高熱でも水分をとることができましたし、食欲もあったので、
『絶対大丈夫! 』と子供の治癒力を信じて、
ひたすら水に溶かしたレメディ をあげ、先生の支持を仰ぎながら
見守り続けました。
本当に、先生のサポートがあったからこそ、熱があがりきり症状を
出し切るまで頑張る事ができたのです。
今は小学校2年生ですが、病欠はほとんどありません!
改めて予防接種の怖さを身を以て知ると同時に、
こうしてホメオパシーに出会えてそれをデトックスできる
機会に恵まれた事を心から感謝しています。
ありがとうございました。
初めは中耳炎を慢性化させたくないからといらっしゃったんですよね。
初回のメインレメディーは、Pulsでした。
ちりちゃんの根本体質と性格にはPulsがぴったりでした。
案の定、高い熱が出て、かなり免疫力が回復したと思いますが、
「中耳炎を根本的に治したいなら、予防接種のデトックスをした
ほうがいいですよ」とお薦めしていました。
彼女のご家族は海外にお住まいなので、とりわけ
『高い熱が出たら対処できるだろうか・・・』と不安だったと思います。
でも初回の好転反応をホメオパシーでしっかり乗り越えられたので、
『よし、予防接種のデトックスもがんばってみようか』
という気持ちになったのですね。
2回目は予防接種のワクチン8種がコンビネーションで入っている
Thuj-Vom5のマザーティンクチャーがメインのレメディーでした。
レメディーを取っている間は、それほど変化が見られず取り終わって
2週間もたってから高熱がでましたね。
でもこのような方は案外多いです。
レメディーを取り始めて3日で高熱が出る方がいれば、
2週間後に出る方もいるんです。
『好転反応はだいたいいつくらいから出ますか?』と
相談会でよく質問されますが、
このように本当に人、それぞれなんですね~。
かなり高い熱が9日間も続きましたが、お母さんもちりちゃんも
本当によくがんばったと思います。
ワクチンの解毒で出す熱は39度を超えることが多いです。
40度を超えることもしばしば。
うちの息子がDPTの解毒をしたときの体験談はHPに書いて
ありますが、そのときも40度超えましたから。
しかも常に39.5以上の熱が5日間断続的にありました。
怖いですね~。これがワクチンの脅威です。
それくらい高い熱を出さないと解毒できないのでしょう。
ワクチンの中には、さまざまな化学物質が入っています。
ホルムアルデヒドは、ウィルスなどの病原体を不活性化するために、
そして不活性化したあとに防腐剤として有機水銀をプラスし、
抗生物質としてストレプトマイシン、エリスロマイシン、
硫酸カナマイシンなどをプラスして、さらに病原体だけでは
抗体を作れないからと、アルミニウム塩を添加したりするのです。
こうなると、もともと生物界に存在していたはずの病原体は、
化学物質でコーティングされた得体のしれない病原体=新生物
になってしまって、もはや人間の身体ではなかなか解毒できません。
だからこそ、それらは解毒されることになく、ずっと血液中
にプカプカ漂っている、もしくは身体の腔や洞に溜まると教わりました。
頭には、腔や洞がたくさんあります。鼻腔、耳腔もそれらのひとつです。
ワクチンの解毒では鼻血が出ることがとても多いです。
そして鼻血が出たとたん、熱が下がるのです。
うちの息子もそうでしたし、ちりちゃんもそうですね。
ちりちゃんのように、耳から血液を含む滲出液が多量にでることもあります。
一般にワクチンを打って「抗体」といっているのは、
これら血液中にプカプカ漂っている異物のことで、それらが
「たくさんあるからね、よかったね」と言っているんですよ。
抗体価が高いから、免疫力が高いのでしょうか?
免疫とは、胸腺、骨髄、脾臓、扁桃、虫垂、リンパ節、血液、腸、皮膚などの
各器官や組織が協力しあって構成された免疫系によって成立しています。
抗体価=免疫力と勘違いしている方が多いのではないでしょうか?
『ホメオパシーはワクチンを否定している』から問題だという前に
なぜワクチンを否定しているのか、真実を知っていただきたいなと
思うのです。
この「予防接種とんでも論」(由井寅子著)は、(タイトル変ですが(^^;)
わかりやすくワクチンの害についての真実を書いてあります。
これからお子さんにワクチンを打とうかどうか、もし悩んでいる
としたら、この本をぜひ読んで考えてみてください。
それでもワクチンを打つ、というのは選択の自由ですよ、
もちろん!
最後にワクチンの解毒では、高熱が9日間も続くのは普通なの??
という不安な気持ちでお読みになっている方がいるかもしれないので
補足ですが・・・。
今までセンターを運営して5年目ですが、だいたい3日~4日
くらいが平均です。40度を超える方はたまにいますが、
41度を超えた方は今まで一人だけです。
これから解毒しようかなと思っているお母さん方、
みなさん、一般キットとキッズキットの熱の対策用レメディーで、
乗り切っていますから、あまり心配しないでくださいね。
でも必ずホメオパスに相談して、アドバイスを受けながら行う
ことをお薦めします。
ところで小学校に上がる前にワクチンの解毒で、高熱+鼻血の排出が
あったうちの息子ですが、ただいま5年生ですけど本当に
かわいそうなくらい健康で、学校休んだことありません。
去年の冬~春、インフルエンザが蔓延していたころ、
「たまにはインフルエンザでもかかって熱をだせばいいのに~」
と思っていましたが、まったく普通の風邪すらひかない。
北風の中、毎日サッカーに明け暮れているのにね・・・。
昨日いっしょに遊んだ友達がどんどん羅感して欠席していく中、
最後までかからず・・・。(^^;)
このように小学校に入ってから、病欠1回もナシっていうのも、
ありがたいですが、本人にしてみればなんとなく面白くないそうで・・・。
ホメオパシーを始める前、保育園時代はよく熱が出て、
ヘルパンギーナだとか手足口病だとか、ノロウィルスだとか
いろんな病気で呼び出されては、頭を悩ましたもんです。
現在、毎日つつがなくお仕事ができるのも、
このような息子の健康あってのものと思うと、
『ほんっとに健康ってありがたい! 』とつくづく思うのでした。
今日は長くなってしまいました・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は天気ですね~☆
久しぶりに体験談が届きましたので掲載します。
ちりちゃんのお母さん、ありがとうございました。
(体験談は、ご本人のほぼ原文そのままを掲載しています)
予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)
現在7歳になる娘の体験談です。
最初の相談会は、5歳のときでした。
毎年冬になると、皮膚がかゆくなり、特に寝る前に痒がるので
医者に診てもらうと「乾燥肌なのでしょう」ということでした。
でも夏にはあせもができるんです。
また風邪をひいたときに耳をとても痛がりました。
なんとかセルフケアのホメオパシーで乗り切りましたが、
これを機に、今後のことを考えて免疫力をアップしたいと思い、
相談会にのぞんだのです。
初回のレメディーを取り終わって随分経ってから、
40度を超える高熱が数日でました。それまでは熱がでても比較的
元気がありましたが、そのときは本当にぐったりして水分を取る以外は
ひたすら眠り続けていました。
熱が下がった後、鼻血とともに、まるでえびの背わたのような血が
詰まったひも状のものが2本でました。
それまではよく風邪で熱をだしたり、ひどい咳が長引いて治らな
かったり、幼稚園もよく休んでいました。この熱が出たときは幼稚
園の年長でしたが、この後劇的に元気になりました。
そして2回目の相談会では、念願の予防接種のデトックスに挑みました。
レメディーの摂取が終わって半月ほどたったある日、朝から発熱し
ました。最初は風邪かと思い、ACON(アコナイト)を飲ませました。
38度5分くらい熱が上がってきたのであせって!
BELL(ベラドーナ)をあげました。
熱以外にも頭痛、吐き気、目の上の痛みを訴えていました。
先生から、あまり先手先手でレメディーをあげ過ぎると、逆に熱な
どが長引く事もあると伺ったので、レメディーは休止し、しばらく
様子を見ていました。
と、やはり!! 熱が一気にあがり始めました。翌朝には
熱が39度後半まであがってきました。
その頃から、意識ははっきりしているのに、「鬼がいる」とか、
「顔が半分しか見えない」、「変な声がする」と言い始めたので、
先生のアドバイスをいただいて、
OP(オピウム)やSTRAM(ストロモニウム)をあげました。
この日はOP、BELL、STRAM を水に溶かして取り続け、
症状が治まって行きました。
しかし3日目になっても熱は下がらず。
今度は『耳が痛い! 』と絶叫し始めました。先生から
BELL、MERC(マーキュリー)の30cをリピートするよう
アドバイスをいただいて、間もあけずにどんどん口にいれていたら、
2回目のリピートで痛みが治まりそのまま寝てしまいました(ホッ)。
夜中にまた耳が痛いと泣き叫びましたが、この時も同じレメデイーで
痛みが即座に治まり、本当にありがたかったです。
この後も熱は40度近く(40度を超えたときもありました)を
キープしたまま下がらず、6日目まできました。
そしてついにこの日、大量の鼻血が2回でました。
その後熱がやや下がり、39度前半になってきました。
この日から3日連続、大量の鼻血がでて、ひも状の血液の塊のようなものが
3本もでました。
普段鼻血を出した事がないので、大量の鼻血に本人はもちろんのこと、
親も正直びっくりしました。
結局、熱が下がるまでに6回も鼻血がでました、ひも付きで。
そして、発熱から9日目にしてやっと平熱へ下がりました!!
本人はもちろん一番苦しかったわけですが、周りも倒れる寸前でした。
熱が下がった後、耳からは血が混じった黄色いねばった耳あかのような
膿み?がしばらく出続けました。とても臭いがきついものでした。
熱が上がっている間、最初の数日は昼夜を問わず頻繁に泣き叫んで
親子ともほとんど眠れませんでしたし、熱が長引くにつれて周りから
の心配の声もありました。
幸い、夫がとても協力的でしたので、本当に助かりました。
本人が冷たいものをいやがるので、解熱の助けをすることもできず。。。
ただ、高熱でも水分をとることができましたし、食欲もあったので、
『絶対大丈夫! 』と子供の治癒力を信じて、
ひたすら水に溶かしたレメディ をあげ、先生の支持を仰ぎながら
見守り続けました。
本当に、先生のサポートがあったからこそ、熱があがりきり症状を
出し切るまで頑張る事ができたのです。
今は小学校2年生ですが、病欠はほとんどありません!
改めて予防接種の怖さを身を以て知ると同時に、
こうしてホメオパシーに出会えてそれをデトックスできる
機会に恵まれた事を心から感謝しています。
ありがとうございました。
初めは中耳炎を慢性化させたくないからといらっしゃったんですよね。
初回のメインレメディーは、Pulsでした。
ちりちゃんの根本体質と性格にはPulsがぴったりでした。
案の定、高い熱が出て、かなり免疫力が回復したと思いますが、
「中耳炎を根本的に治したいなら、予防接種のデトックスをした
ほうがいいですよ」とお薦めしていました。
彼女のご家族は海外にお住まいなので、とりわけ
『高い熱が出たら対処できるだろうか・・・』と不安だったと思います。
でも初回の好転反応をホメオパシーでしっかり乗り越えられたので、
『よし、予防接種のデトックスもがんばってみようか』
という気持ちになったのですね。
2回目は予防接種のワクチン8種がコンビネーションで入っている
Thuj-Vom5のマザーティンクチャーがメインのレメディーでした。
レメディーを取っている間は、それほど変化が見られず取り終わって
2週間もたってから高熱がでましたね。
でもこのような方は案外多いです。
レメディーを取り始めて3日で高熱が出る方がいれば、
2週間後に出る方もいるんです。
『好転反応はだいたいいつくらいから出ますか?』と
相談会でよく質問されますが、
このように本当に人、それぞれなんですね~。
かなり高い熱が9日間も続きましたが、お母さんもちりちゃんも
本当によくがんばったと思います。
ワクチンの解毒で出す熱は39度を超えることが多いです。
40度を超えることもしばしば。
うちの息子がDPTの解毒をしたときの体験談はHPに書いて
ありますが、そのときも40度超えましたから。
しかも常に39.5以上の熱が5日間断続的にありました。
怖いですね~。これがワクチンの脅威です。
それくらい高い熱を出さないと解毒できないのでしょう。
ワクチンの中には、さまざまな化学物質が入っています。
ホルムアルデヒドは、ウィルスなどの病原体を不活性化するために、
そして不活性化したあとに防腐剤として有機水銀をプラスし、
抗生物質としてストレプトマイシン、エリスロマイシン、
硫酸カナマイシンなどをプラスして、さらに病原体だけでは
抗体を作れないからと、アルミニウム塩を添加したりするのです。
こうなると、もともと生物界に存在していたはずの病原体は、
化学物質でコーティングされた得体のしれない病原体=新生物
になってしまって、もはや人間の身体ではなかなか解毒できません。
だからこそ、それらは解毒されることになく、ずっと血液中
にプカプカ漂っている、もしくは身体の腔や洞に溜まると教わりました。
頭には、腔や洞がたくさんあります。鼻腔、耳腔もそれらのひとつです。
ワクチンの解毒では鼻血が出ることがとても多いです。
そして鼻血が出たとたん、熱が下がるのです。
うちの息子もそうでしたし、ちりちゃんもそうですね。
ちりちゃんのように、耳から血液を含む滲出液が多量にでることもあります。
一般にワクチンを打って「抗体」といっているのは、
これら血液中にプカプカ漂っている異物のことで、それらが
「たくさんあるからね、よかったね」と言っているんですよ。
抗体価が高いから、免疫力が高いのでしょうか?
免疫とは、胸腺、骨髄、脾臓、扁桃、虫垂、リンパ節、血液、腸、皮膚などの
各器官や組織が協力しあって構成された免疫系によって成立しています。
抗体価=免疫力と勘違いしている方が多いのではないでしょうか?
『ホメオパシーはワクチンを否定している』から問題だという前に
なぜワクチンを否定しているのか、真実を知っていただきたいなと
思うのです。
この「予防接種とんでも論」(由井寅子著)は、(タイトル変ですが(^^;)
わかりやすくワクチンの害についての真実を書いてあります。
これからお子さんにワクチンを打とうかどうか、もし悩んでいる
としたら、この本をぜひ読んで考えてみてください。
それでもワクチンを打つ、というのは選択の自由ですよ、
もちろん!
最後にワクチンの解毒では、高熱が9日間も続くのは普通なの??
という不安な気持ちでお読みになっている方がいるかもしれないので
補足ですが・・・。
今までセンターを運営して5年目ですが、だいたい3日~4日
くらいが平均です。40度を超える方はたまにいますが、
41度を超えた方は今まで一人だけです。
これから解毒しようかなと思っているお母さん方、
みなさん、一般キットとキッズキットの熱の対策用レメディーで、
乗り切っていますから、あまり心配しないでくださいね。
でも必ずホメオパスに相談して、アドバイスを受けながら行う
ことをお薦めします。
ところで小学校に上がる前にワクチンの解毒で、高熱+鼻血の排出が
あったうちの息子ですが、ただいま5年生ですけど本当に
かわいそうなくらい健康で、学校休んだことありません。
去年の冬~春、インフルエンザが蔓延していたころ、
「たまにはインフルエンザでもかかって熱をだせばいいのに~」
と思っていましたが、まったく普通の風邪すらひかない。
北風の中、毎日サッカーに明け暮れているのにね・・・。
昨日いっしょに遊んだ友達がどんどん羅感して欠席していく中、
最後までかからず・・・。(^^;)
このように小学校に入ってから、病欠1回もナシっていうのも、
ありがたいですが、本人にしてみればなんとなく面白くないそうで・・・。
ホメオパシーを始める前、保育園時代はよく熱が出て、
ヘルパンギーナだとか手足口病だとか、ノロウィルスだとか
いろんな病気で呼び出されては、頭を悩ましたもんです。
現在、毎日つつがなくお仕事ができるのも、
このような息子の健康あってのものと思うと、
『ほんっとに健康ってありがたい! 』とつくづく思うのでした。
今日は長くなってしまいました・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。