ホメオパス片上敦子’blog

自然療法【ホメオパシー】愛好者さまへ

サイキックアタックに関して・・・

2009-02-07 14:22:58 | サイキックアタック関連
サイキックアタックに関して少し補足です。

たとえばもっと具体的にどんなときに「防御と浄化」のフラワーエッセンスを使うのかというと、
私のような病を癒す仕事をされている方、ヒーラーとか鍼灸師とか、エステ関連の方も。
とにかく相談者から「治してちょうだい!」的な想念を受けるので、自分のエネルギーを持っていかれやすいです。
それからお姑さんに毎日いやみを言われたり、支配されているみたいにいちいち監視されているようでぐったりきている人、仕事でお局さまにいじめられててぐったりきているなんていうのもそうですよね。
とにかく、人の想念を受けて自分のエネルギーが下がっている状態を防御し、悪いエネルギーを浄化したい場合に使ってください。
すっきりしますよ。

私が霊的な障りによく使ってきたレメディーは、ラカシスの高いポーテンシーです。10MやMM。
天災や過去の戦争、テロなどで多くの方が亡くなった場所にいったり、墓地などにいったりしたときに、他人の霊をくっつけてきてしまうことは多々あります。
そんなときは肩が重い、首が重い、腰や足が重いなど、何かが憑いた・・・かなというかんじがありますから、ラカシスの高いポーテンシーをとるとスッと楽になることが多いです。なかなかとれないときは水ポーテンシーにして何日かとるといいですよ。
とらこ先生は、アヤワスカがいいぞー、とよくおっしゃっていますね。私も何度がとりましたが、今まで効果を実感したことは残念ながらまだありません。

粗塩を持ち歩くとか、寝床に何か所か粗塩を置いて結界をはったりするのも、もちろん効果的です。


動物霊などの憑依をとるには、ラカシスよりストロモニウムやハイオサイマスがいいと習いました。
ストロモニムは墓地に咲く花ですもんね。
ストロモニウムと言えば、マイケルジャクソン、マイケルといえばスリラー、スリラーと言えば墓地・・・というリンクが頭によぎるのは私だけ?でしょうか・・・。










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