今年も花粉が飛び始めたようですね。
実は私もすごーいひどい花粉症だったんですよ。
19歳で発症して以来、毎年医者からもらう薬を飲み続け、34歳のときホメオパシーに出会うまで、春は地獄でした。
微量の花粉が飛び始める1月末から鼻水とくしゃみが出始め、2月のバレンタインデーのときは鼻とのどが炎症を起こして腫れているのでチョコレートなんて食べれませんでした。
のどは手をつっこんで掻きたくなるほど痛がゆく、鼻もかゆいし熱をもって腫れているかんじで、しかも鼻水をかみすぎて鼻の下は赤くただれてしまい・・・・
目もかゆくてこするので充血するし、涙がひっきりなしに出るので目のまわりがただれて真赤になってしまい、顔中赤くただれて悲惨な状態。
しかも鼻を始終かんでいると、頭が痛くなってくるし、ぼーっとして集中力がなくなるんですよね。また、リンパが腫れているので、首や肩まわりも凝ってくるしで、本当に1月末から桜の散る4月上旬までの期間は、仕事もろくにできないくらいひどい状態でした。
でもホメオパシーを始めてから少しずつ改善していきました。
毎年症状が軽くなっていくため、春がくるのが楽しみになったくらいです。
今では春一番の風が吹く花粉の飛散量が多いf時期に、少しのどや目がかゆいかな、そういえばくしゃみが出て鼻水が少し出るな・・・くらいです。
好転反応で一番つらかったのは、抗ヒスタミン剤のデトックスをしたときに、3日間目が腫れあがってしまって涙が止まらず、目が開けられなかったことかな。
ベットで寝ながら、冷水を湿らせたタオルを目の上にのせて、「熱いよ~、痛いよ~」と3日間うなっていました。
でもそのあとから、花粉の時期の目のかゆみがほとんどなくなりましたから、耐えたかいがあったというもんです。
というわけで、これほどひどい花粉症で、しかもアロパシーの薬をガンガンとってきた私でも花粉症が癒えるのですから、みなさんもトライしてみては。
もちろん根本から治そうと思ったらホメオパスにかかってくださいね。
さて、根本から治したいのはやまやまだけど・・・、とりあえず花粉症に効果のあるレメディーを知りたい!そんな方に。
まず入門編としては、スプリングKセットです。
バイタルソルト、TS-18、サポートKAFUの3本セットで2310円です。
これはかなり効果あると思いますよ。今年から100粒入りのディスペンサーのセットが発売されましたから、需要の多さがうかがえます。
花粉症になって間もない方なら、これだけで相当楽になるはずです。
私のように長年患ってたくさん薬をとってきた人は、だいぶ楽になるけど、飛散量の多いときは効き目があまり感じられない・・・といったところでしょうか。
スプリングKセットだけではだめ~ 。。(>0<)。。という人はKセットを取りながら、キッズキットのレメディーを症状に合わせて使うといいですね。
一般キットのレメディーでもいいですが、症状がひどく出ているときに30cのポーテンシーではすぐに効果を実感できないので、キッズキットの200cのレメディーのほうがお勧めです。
くしゃみと鼻水にはARS(アーセニカム)やNat-M(ネイチュミュア)、特に低気圧がくると症状がひどくなる場合はMerc(マーキュリー)←でもこれは一般キット。
目のかゆみには、Apis(エイピス)、Euphr(ユーファラジア)、Puls(ポースティーラ)、Rhusーt(ラストックス)
のどの痛み、かゆみには、CASUT(コースティカム)、Lach(ラカシス)、Rhsu-T(ラストックス)
全体的に炎症がひどくて顔が熱い場合はBELL(ベラドンナ)もいいですね。
以上はキット内のレメディーですが、これ以外にかゆみ全般にはHIS(ヒスタミン)がよく効きます。抗ヒスタミン剤から作ったレメディーです。
キット以外のレメディーも30cと200cなら、一般の方でも買えるはずですからお試しください。うちのセンターでも扱っていいます。
その他かゆみに効くレメディーは、Sabad(サバディラ)200cかな。これは体の穴という穴がかゆいってかんじのレメディーです。
あと、くしゃみと鼻水のレメディーでDULC(ダルカマーラ)200cもいいと思います。
すごい冷え症でよく下痢をする人、冬は鼻の先が冷たーくなってしまうという特徴があっていれば。
それからくしゃみと鼻水のレメディーでALL-C(アリウムシーパ)200c。これは特に暖かい部屋で、夕方になると悪化する人に。ARSのように鼻の下がヒリヒリする鼻水が出て、涙もでます。
最後に花粉症のさまざまな症状で、体が凝って頭もテンぱっているようなときは、一般キットに入っているMag-P(マグフォス)30cを取るのもいいですよ。
バースキットのKali-P(ケーライフォス)200cでもいいと思います。
それでは花粉症をがんばってのりきってください~*
実は私もすごーいひどい花粉症だったんですよ。
19歳で発症して以来、毎年医者からもらう薬を飲み続け、34歳のときホメオパシーに出会うまで、春は地獄でした。
微量の花粉が飛び始める1月末から鼻水とくしゃみが出始め、2月のバレンタインデーのときは鼻とのどが炎症を起こして腫れているのでチョコレートなんて食べれませんでした。
のどは手をつっこんで掻きたくなるほど痛がゆく、鼻もかゆいし熱をもって腫れているかんじで、しかも鼻水をかみすぎて鼻の下は赤くただれてしまい・・・・
目もかゆくてこするので充血するし、涙がひっきりなしに出るので目のまわりがただれて真赤になってしまい、顔中赤くただれて悲惨な状態。
しかも鼻を始終かんでいると、頭が痛くなってくるし、ぼーっとして集中力がなくなるんですよね。また、リンパが腫れているので、首や肩まわりも凝ってくるしで、本当に1月末から桜の散る4月上旬までの期間は、仕事もろくにできないくらいひどい状態でした。
でもホメオパシーを始めてから少しずつ改善していきました。
毎年症状が軽くなっていくため、春がくるのが楽しみになったくらいです。
今では春一番の風が吹く花粉の飛散量が多いf時期に、少しのどや目がかゆいかな、そういえばくしゃみが出て鼻水が少し出るな・・・くらいです。
好転反応で一番つらかったのは、抗ヒスタミン剤のデトックスをしたときに、3日間目が腫れあがってしまって涙が止まらず、目が開けられなかったことかな。
ベットで寝ながら、冷水を湿らせたタオルを目の上にのせて、「熱いよ~、痛いよ~」と3日間うなっていました。
でもそのあとから、花粉の時期の目のかゆみがほとんどなくなりましたから、耐えたかいがあったというもんです。
というわけで、これほどひどい花粉症で、しかもアロパシーの薬をガンガンとってきた私でも花粉症が癒えるのですから、みなさんもトライしてみては。
もちろん根本から治そうと思ったらホメオパスにかかってくださいね。
さて、根本から治したいのはやまやまだけど・・・、とりあえず花粉症に効果のあるレメディーを知りたい!そんな方に。
まず入門編としては、スプリングKセットです。
バイタルソルト、TS-18、サポートKAFUの3本セットで2310円です。
これはかなり効果あると思いますよ。今年から100粒入りのディスペンサーのセットが発売されましたから、需要の多さがうかがえます。
花粉症になって間もない方なら、これだけで相当楽になるはずです。
私のように長年患ってたくさん薬をとってきた人は、だいぶ楽になるけど、飛散量の多いときは効き目があまり感じられない・・・といったところでしょうか。
スプリングKセットだけではだめ~ 。。(>0<)。。という人はKセットを取りながら、キッズキットのレメディーを症状に合わせて使うといいですね。
一般キットのレメディーでもいいですが、症状がひどく出ているときに30cのポーテンシーではすぐに効果を実感できないので、キッズキットの200cのレメディーのほうがお勧めです。
くしゃみと鼻水にはARS(アーセニカム)やNat-M(ネイチュミュア)、特に低気圧がくると症状がひどくなる場合はMerc(マーキュリー)←でもこれは一般キット。
目のかゆみには、Apis(エイピス)、Euphr(ユーファラジア)、Puls(ポースティーラ)、Rhusーt(ラストックス)
のどの痛み、かゆみには、CASUT(コースティカム)、Lach(ラカシス)、Rhsu-T(ラストックス)
全体的に炎症がひどくて顔が熱い場合はBELL(ベラドンナ)もいいですね。
以上はキット内のレメディーですが、これ以外にかゆみ全般にはHIS(ヒスタミン)がよく効きます。抗ヒスタミン剤から作ったレメディーです。
キット以外のレメディーも30cと200cなら、一般の方でも買えるはずですからお試しください。うちのセンターでも扱っていいます。
その他かゆみに効くレメディーは、Sabad(サバディラ)200cかな。これは体の穴という穴がかゆいってかんじのレメディーです。
あと、くしゃみと鼻水のレメディーでDULC(ダルカマーラ)200cもいいと思います。
すごい冷え症でよく下痢をする人、冬は鼻の先が冷たーくなってしまうという特徴があっていれば。
それからくしゃみと鼻水のレメディーでALL-C(アリウムシーパ)200c。これは特に暖かい部屋で、夕方になると悪化する人に。ARSのように鼻の下がヒリヒリする鼻水が出て、涙もでます。
最後に花粉症のさまざまな症状で、体が凝って頭もテンぱっているようなときは、一般キットに入っているMag-P(マグフォス)30cを取るのもいいですよ。
バースキットのKali-P(ケーライフォス)200cでもいいと思います。
それでは花粉症をがんばってのりきってください~*