こんにちは、本願寺淳です。
暑いともうダメですね、自殺したいですね・・。
暑いとどこかのビルに入って涼んだりするんだけど、あまりの気持ち良さに人がいないのを確認してからエスカレーターを4,5歩だけ逆走しマイケルの真似とかしてます・・・。
■■■
ここ最近、妙に月が綺麗で毎日バカみたいに上ばっか見てます・・・。
■■■
先日、散歩もかねて趣味の一つであるスーパー探索をしてたんですが・・・。
夏という事でウナギが全面的にフューチャーされてるわけでして、そのウナギコーナーで怪しい歌が流れてたんですよ・・・。
凄い勢いでしかもわりと大きい音量。
音楽好きな私はしばらく聴いてたんですが・・・耳に残りすぎたんで家に帰って調べてみましたよ。
いわゆる「社歌」というよりも商品ソングなんでしょうかね、これ・・。
なんとこの会社ちゃんとしたPVまで作ってて・・・。
山田水産て会社なんですが・・・何故か社員全員で長淵ばりに空手の練習までやってて・・・。
しかもバックには怪しい歌詞、覚えやすいメロディー・・・。
よく聴いてると、「おいおい」と思ったんだけどココのウナギは養殖だという事もわかるという(笑)
霧島湧水鰻
■■■
なんか高い梅干を貰いました。
木箱に入ってて高級感丸出しです。
お米党の私としては助かります。
毎年ってわけではないんですが自作梅干を夏になるとたまに自作しますが梅干の自作は凄く大変というか、酸っぱすぎるかしょっぱすぎるのどっちかになるんですよ・・・・。
梅酒なら簡単なんだけど梅干はやはり敷居が高いです。
そして今年は暑すぎるので作るのはパスしました
まあ、ほんとはコレが送られてきたって理由がほんとなんですが・・(笑)
中身はこんな感じ。
高いだけあってほんと美味しいです。
詰め合わせなんで私のあまり好きじゃない「はちみつ梅」も入ってたんですが美味しくてびっくり・・・。
紀州いなみの里 梅園
ここのはお勧めです。
■■■
今日の1冊
資本主義卒業試験 感想
資本主義卒業試験
山田 玲司 (著)
漫画家である山田さんが描いた本。
小説としてわざと書かれている。
資本主義社会をどうとらえるかは人によって違うけど・・・。
ただコレ、世の中の資本化やリーマン、バイター、なんでもいいけど「前向きに生きる」という姿勢をなんとなく批判しているようにもとれる。
お金を儲けるのはしょうがないわけだが、それを何となく悪というわけじゃないがそんな空気で書かれている。
社会人なりたての「毎日こんな生活続くのか・・」というふうに思ってるガキには丁度良い本かもしれない。
まあ、わからんでもない。
そしてこの本に書かれてるように資本主義(利己的・金儲け)中心から抜け出せばいいかもだがその次の答えはあまり書かれていない。
私もたまに思うんだけど、いわゆる団塊の世代が今の日本を仕切ってたりすんだけども、そいつらの青春時代は左翼ばかりで「自由・平等」を求めて国に逆らったわけ。
だけど、長い髪の毛は卒業とともに切り、バブル経済を支え、自分達はあきらかに金儲け(しかも終身雇用制度・ボーナス・年金・有給までみんな会社負担)でなおかつ子供の感覚は金満なガキとして育てた。
学生運動だの何だったんだよ、と思ったりする。
金儲けは平等にほど遠いシステムだし、「君の青春はなんだったんだ?」と今の団塊に言いたくなったりしたくもなるが、でも別にねえ言ったとこでどうしようもないし。
もうそんな年齢じゃないし。
仕事に楽しさを見出してる人より、社会人なりたての「ただたんに甘えてるガキの労働者」向けです。
私は「サラリーマンをバカにするな」と「リーマンはバカ」という両極端な事を考えてたりする。
と、本願寺君にしては珍しく政治の話をしてしまった・・・・。
ま、公務員はいいけど男社会の警官は嫌いだと言っておく。
関係ないけど先日夜道歩いてたら、ミニスカの姉ちゃんと警官が話してて、その若いねえちゃんに「ほんとに恐いです恐いです。」とか「ほんとこわいんでそういうの」とか言われてたのみたぞ。
警官なんか制服脱いだら誰もおめえのいうことなんかきかねえし。
てか、人のカバン勝手にみんなよ。
きもいな。
あ、で、この本ですが、社会人なり立てのバカなガキにはお勧め。
自分は一生同じ暮らしだと、夢なんぞ捨て真面目に働こう。
毎日変らないから。
暑いともうダメですね、自殺したいですね・・。
暑いとどこかのビルに入って涼んだりするんだけど、あまりの気持ち良さに人がいないのを確認してからエスカレーターを4,5歩だけ逆走しマイケルの真似とかしてます・・・。
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ここ最近、妙に月が綺麗で毎日バカみたいに上ばっか見てます・・・。
■■■
先日、散歩もかねて趣味の一つであるスーパー探索をしてたんですが・・・。
夏という事でウナギが全面的にフューチャーされてるわけでして、そのウナギコーナーで怪しい歌が流れてたんですよ・・・。
凄い勢いでしかもわりと大きい音量。
音楽好きな私はしばらく聴いてたんですが・・・耳に残りすぎたんで家に帰って調べてみましたよ。
いわゆる「社歌」というよりも商品ソングなんでしょうかね、これ・・。
なんとこの会社ちゃんとしたPVまで作ってて・・・。
山田水産て会社なんですが・・・何故か社員全員で長淵ばりに空手の練習までやってて・・・。
しかもバックには怪しい歌詞、覚えやすいメロディー・・・。
よく聴いてると、「おいおい」と思ったんだけどココのウナギは養殖だという事もわかるという(笑)
霧島湧水鰻
■■■
なんか高い梅干を貰いました。
木箱に入ってて高級感丸出しです。
お米党の私としては助かります。
毎年ってわけではないんですが自作梅干を夏になるとたまに自作しますが梅干の自作は凄く大変というか、酸っぱすぎるかしょっぱすぎるのどっちかになるんですよ・・・・。
梅酒なら簡単なんだけど梅干はやはり敷居が高いです。
そして今年は暑すぎるので作るのはパスしました
まあ、ほんとはコレが送られてきたって理由がほんとなんですが・・(笑)
中身はこんな感じ。
高いだけあってほんと美味しいです。
詰め合わせなんで私のあまり好きじゃない「はちみつ梅」も入ってたんですが美味しくてびっくり・・・。
紀州いなみの里 梅園
ここのはお勧めです。
■■■
今日の1冊
資本主義卒業試験 感想
資本主義卒業試験
山田 玲司 (著)
漫画家である山田さんが描いた本。
小説としてわざと書かれている。
資本主義社会をどうとらえるかは人によって違うけど・・・。
ただコレ、世の中の資本化やリーマン、バイター、なんでもいいけど「前向きに生きる」という姿勢をなんとなく批判しているようにもとれる。
お金を儲けるのはしょうがないわけだが、それを何となく悪というわけじゃないがそんな空気で書かれている。
社会人なりたての「毎日こんな生活続くのか・・」というふうに思ってるガキには丁度良い本かもしれない。
まあ、わからんでもない。
そしてこの本に書かれてるように資本主義(利己的・金儲け)中心から抜け出せばいいかもだがその次の答えはあまり書かれていない。
私もたまに思うんだけど、いわゆる団塊の世代が今の日本を仕切ってたりすんだけども、そいつらの青春時代は左翼ばかりで「自由・平等」を求めて国に逆らったわけ。
だけど、長い髪の毛は卒業とともに切り、バブル経済を支え、自分達はあきらかに金儲け(しかも終身雇用制度・ボーナス・年金・有給までみんな会社負担)でなおかつ子供の感覚は金満なガキとして育てた。
学生運動だの何だったんだよ、と思ったりする。
金儲けは平等にほど遠いシステムだし、「君の青春はなんだったんだ?」と今の団塊に言いたくなったりしたくもなるが、でも別にねえ言ったとこでどうしようもないし。
もうそんな年齢じゃないし。
仕事に楽しさを見出してる人より、社会人なりたての「ただたんに甘えてるガキの労働者」向けです。
私は「サラリーマンをバカにするな」と「リーマンはバカ」という両極端な事を考えてたりする。
と、本願寺君にしては珍しく政治の話をしてしまった・・・・。
ま、公務員はいいけど男社会の警官は嫌いだと言っておく。
関係ないけど先日夜道歩いてたら、ミニスカの姉ちゃんと警官が話してて、その若いねえちゃんに「ほんとに恐いです恐いです。」とか「ほんとこわいんでそういうの」とか言われてたのみたぞ。
警官なんか制服脱いだら誰もおめえのいうことなんかきかねえし。
てか、人のカバン勝手にみんなよ。
きもいな。
あ、で、この本ですが、社会人なり立てのバカなガキにはお勧め。
自分は一生同じ暮らしだと、夢なんぞ捨て真面目に働こう。
毎日変らないから。