先週土曜の讃岐戦のスタジアム入り前に、道の駅巡り大分編完結への旅に行ってきました。
今回のルートは、慈恩の滝くす→原尻の滝→宇目→やよいの順となっております。
・道の駅 慈恩の滝くす(玖珠町)
昨年の7月にオープン。大分県内の中では最も新しい道の駅となる。
さすがにトイレや休憩所は新しいため、清潔感のある素晴らしい環境でした。
道の駅から徒歩1分で滝を見学できる。
滝の真裏まで散策できるのはここならでは。すごくひんやりとしていて、夏場を乗り切る避暑スポットとして注目を浴びそうです。
名物の豆腐アイスを食べました。あまりの固さにプラスチックスプーンが折れました(笑)
今年のオフに吉平選手も訪れていたようです。ポスターが昨年なのはいただけませんが。
・道の駅原尻の滝(豊後大野市緒方町)
実をいうと、ここを訪れたのは今回が初ではありません。2年前のちょうど今頃に訪れていていましたが、その日は豪雨に見舞われて写真を撮りどころではありませんでした。
やはりここに寄るからには、滝の写真がないと面白くない。
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる原尻の滝。その壮大さは滝マニアを虜にさせるであろう。
あと吊り橋マニアにも。
※今気づきましたが、2年前の訪問についてブログにあげたつもりでいましたが、どうもスルーしていたようです。同じく竹田やすごうにも行きましたが、完全にお蔵入り状態でした。データはまだ残っていますが、再度アップするつもりはございません。ご了承ください。
・道の駅宇目(佐伯市宇目)
先日のニュースで、道の駅テイクアウト部門第1位を獲得。
早速名物となった唐揚げを注文。昼食はこの後に行く弥生で食べると決めていましたので、少しでいいかなと思って3個入りを頼みましたが、唐揚げ1つがとても大きく、すごくボリューミーでした。これで昼食を済ませてもよいかなと思ってました(結局済ませてない)。
あとつい最近の6月14日に、大分・宮崎にまたがるこの地区の「祖母・傾・大崩山系」がユネスコエコパークに認定されました。
パンフレットから概要を抜粋。
ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)を目的に、1976年からユネスコが開始した事業です。
登録地域は、地域の豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済的・社会的にも持続可能な発展を目指すモデルとして、国際的に注目されています。
要するに、自然のモデルとしてこの地が認められ、今後研究や教育にも注目されることになりそう。ここ道の駅宇目でも、パンフレットを配布したりと大々的に取り上げていました。
写真は特にありませんが、周辺をドライブした印象、何も邪魔をするものがないくらい自然に満ち溢れていて、自然と真摯に向き合えるといった感じ。
こうして注目を浴びることで大分県の価値を上げていければよいかなと感じます。
・道の駅やよい(佐伯市弥生)
プライベートでの訪問は初ですが、ここも別の機会で2度訪れています。
ここで昼食。佐伯名物、ごまだしうどん。ごまと魚介の風味がいっそう引き立たせて、良いだしが出ていました。なかなか食べる機会が無いだけに、美味しさのインパクトも倍増でした。
ここは淡水魚の水族館や、死海の湯が楽しめる「やよいの湯」があります。ここで温泉に入ることもプランとして考えていましたが、死海の湯が女性の日だったため入ることができず、結局温泉は臼杵のほうで堪能するプランに変えました(温泉レポートは後日ブログで紹介します)。
これで大分の道の駅は完全制覇となりました。半数近くブログで取り上げていませんが、ちゃんと全部訪問しています。ここで嘘ついても何のメリットもないので。
個人的に再度訪れたいと思わせたのは道の駅佐賀関。大学時代にも何度か訪れていますが、ここで食べる関アジ・関サバ丼は本当に美味しいし、何より手軽な値段なのが嬉しい。ここは今年の内に再訪問したいと計画中。
あとは道の駅水辺の郷おおやま。ここは外で販売している鮎が、身がしっかりしていて美味しかったのですが、その鮎を川のせせらぎを感じながら食べることができるのが魅力。
ここを薦めるもう一つの理由として、奥にあるバイキングレストランが評判良いらしく、いつか食べに行きたいと思っている。
道の駅訪問の短期的プランは立てていませんが、今後もひそかに満喫できればよいかと思います。
じゃこの辺で
今回のルートは、慈恩の滝くす→原尻の滝→宇目→やよいの順となっております。
・道の駅 慈恩の滝くす(玖珠町)
昨年の7月にオープン。大分県内の中では最も新しい道の駅となる。
さすがにトイレや休憩所は新しいため、清潔感のある素晴らしい環境でした。
道の駅から徒歩1分で滝を見学できる。
滝の真裏まで散策できるのはここならでは。すごくひんやりとしていて、夏場を乗り切る避暑スポットとして注目を浴びそうです。
名物の豆腐アイスを食べました。あまりの固さにプラスチックスプーンが折れました(笑)
今年のオフに吉平選手も訪れていたようです。ポスターが昨年なのはいただけませんが。
・道の駅原尻の滝(豊後大野市緒方町)
実をいうと、ここを訪れたのは今回が初ではありません。2年前のちょうど今頃に訪れていていましたが、その日は豪雨に見舞われて写真を撮りどころではありませんでした。
やはりここに寄るからには、滝の写真がないと面白くない。
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる原尻の滝。その壮大さは滝マニアを虜にさせるであろう。
あと吊り橋マニアにも。
※今気づきましたが、2年前の訪問についてブログにあげたつもりでいましたが、どうもスルーしていたようです。同じく竹田やすごうにも行きましたが、完全にお蔵入り状態でした。データはまだ残っていますが、再度アップするつもりはございません。ご了承ください。
・道の駅宇目(佐伯市宇目)
先日のニュースで、道の駅テイクアウト部門第1位を獲得。
早速名物となった唐揚げを注文。昼食はこの後に行く弥生で食べると決めていましたので、少しでいいかなと思って3個入りを頼みましたが、唐揚げ1つがとても大きく、すごくボリューミーでした。これで昼食を済ませてもよいかなと思ってました(結局済ませてない)。
あとつい最近の6月14日に、大分・宮崎にまたがるこの地区の「祖母・傾・大崩山系」がユネスコエコパークに認定されました。
パンフレットから概要を抜粋。
ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)を目的に、1976年からユネスコが開始した事業です。
登録地域は、地域の豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済的・社会的にも持続可能な発展を目指すモデルとして、国際的に注目されています。
要するに、自然のモデルとしてこの地が認められ、今後研究や教育にも注目されることになりそう。ここ道の駅宇目でも、パンフレットを配布したりと大々的に取り上げていました。
写真は特にありませんが、周辺をドライブした印象、何も邪魔をするものがないくらい自然に満ち溢れていて、自然と真摯に向き合えるといった感じ。
こうして注目を浴びることで大分県の価値を上げていければよいかなと感じます。
・道の駅やよい(佐伯市弥生)
プライベートでの訪問は初ですが、ここも別の機会で2度訪れています。
ここで昼食。佐伯名物、ごまだしうどん。ごまと魚介の風味がいっそう引き立たせて、良いだしが出ていました。なかなか食べる機会が無いだけに、美味しさのインパクトも倍増でした。
ここは淡水魚の水族館や、死海の湯が楽しめる「やよいの湯」があります。ここで温泉に入ることもプランとして考えていましたが、死海の湯が女性の日だったため入ることができず、結局温泉は臼杵のほうで堪能するプランに変えました(温泉レポートは後日ブログで紹介します)。
これで大分の道の駅は完全制覇となりました。半数近くブログで取り上げていませんが、ちゃんと全部訪問しています。ここで嘘ついても何のメリットもないので。
個人的に再度訪れたいと思わせたのは道の駅佐賀関。大学時代にも何度か訪れていますが、ここで食べる関アジ・関サバ丼は本当に美味しいし、何より手軽な値段なのが嬉しい。ここは今年の内に再訪問したいと計画中。
あとは道の駅水辺の郷おおやま。ここは外で販売している鮎が、身がしっかりしていて美味しかったのですが、その鮎を川のせせらぎを感じながら食べることができるのが魅力。
ここを薦めるもう一つの理由として、奥にあるバイキングレストランが評判良いらしく、いつか食べに行きたいと思っている。
道の駅訪問の短期的プランは立てていませんが、今後もひそかに満喫できればよいかと思います。
じゃこの辺で
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます