※試合内容については前回で言い尽くしたので、ここでは久しぶりのホームゲームの感想について語ります。ネガティブネタはほとんど排除しています。
先週末は帰省してました。そのついでにトリニータのホームゲームも観戦してきました。
(まあ、トリニータのスケジュールに合わせて帰省スケジュールを決めたんだけど、、、)
約2年ぶりのホームゲーム参戦。(大分トリニータ-柏レイソル)
コロナ禍の影響でサポーターの数こそ少なかったものの、スタグルやイベントなどは変わらず楽しめることができました。スピードくじも5回ほどチャレンジしましたが、全てトリニータ賞でした。
写真はありませんが、スタグルはニラ豚とトリニータ鍋を食べました。安定の美味しさで安心しました。
トリニータ弁当を購入しましたが、現地では食べずに持ち帰りました。帰宅したら親がまだ夕食を食べてなかったということで、それならばと弁当を差し出しました。親孝行ができました。
タンブラー付のドリンクも購入しました。購入して感じたことは、実用性を考えるとタンブラーは数あっても仕方ないなと思った。つまり、クラファンでタンブラーを7個送られても使いまわすのはかなり難しくなる。
とりあえず俺は柏戦限定のタンブラーを愛用しようかなと思います。いつか職場でデビューさせます。
この試合はS席での観戦でした。この試合が開催できるかどうかは直前まで怪しい部分があったので、チケットを購入したのは公式HPに開催案内が出てからでした。
どの席も買える状態でしたが、昨年は全くホームゲームに行けなかった状態だったので、せっかくなので奮発してS席を購入しました。ここなら片野坂監督のジェスチャーが見えるかと期待していましたが、ベンチとかぶって思うように見れなかったのは残念でした。
試合中は太鼓や手拍子で選手たちをサポートしていました。声は届けられないが、気持ちは選手たちに届いているに違いない。
太鼓が止まっている時間帯は選手たちの声が聞こえたりしてたので、この試合にかける意気込みは感じることができました。
ニータンの写真を撮ることができたのはメインスタンドに陣取ったメリットだったかな。
悔しい気持ちが選手たちを強くする。前を向いていこう。
次にホームゲームに参戦できるのはいつになるか全くの未定です。早くて8月か9月くらいにできればと思っているが、実行できるかどうかは状況次第としか言いようがない。オリンピックをやるかどうかによっても影響があるかもしれないし。
ただ観戦できるチャンスがあれば常に狙って行きたい。やはりホームゲームの雰囲気は現地でしか味わえない。そして次は勝利するところをしっかりと目に焼き付けたい。
じゃこの辺で
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