いよいよ今週Jリーグ開幕です。前回のブログでお伝えした通り、J1とJ3に関しては順位予想のみとさせていただきます。
J3編はJ3開幕直前まで寝かせておくとして、少々バタバタぎみですがJ1の順位予想を行いました。
1 名古屋 リーグに集中でき王座奪還
2 横浜FM 前田大然抜けても得点力落ちず
3 札幌 サプライズ飛躍枠
4 神戸 選手層と強さが比例するにはあと少しのところ
5 鹿島 PSMで負けても結局ここに落ち着く
6 川崎 期待の若手が海外に旅立った影響がじわりと出始める
7 湘南 新戦力がことごとく大当たり
8 京都 ハードワークの時代が再来
9 G大阪 片野坂イズムは浸透そこそこ
10 福岡 何気にカップ戦では良いところまで進みそう
11 浦和 3か年計画集大成も修正必須
12 FC東京 アルベル体制がフィットせず
13 清水 良くはないが底力あり
14 広島 対策され始める
15 磐田 ひっそりと残留
16 C大阪 中堅クラスが影を潜める
17 鳥栖 抜かれた戦力は最後まで補えず
18 柏 オルンガクラスの助っ人なければ順当に降格
昨年のリベンジかと思わせるように、2年連続で名古屋を首位予想しました。昨年の試合を見る限りでも強さは十分うかがえるし、戦力補強も積極的に行えて、まさにスキなしといえる。唯一の不安要素といえば、新型コロナの感染者によりキャンプが中断となってしまったこと。開幕数試合を凌げれば優勝も決して夢の話ではない。
あと注目したいのが札幌。昨年の予想ではマンネリ化という理由だけで下位予想したが、戦力を残せていることがむしろ好循環になっていることは昨年の内容を見ても明らかなので、今年は思い切って上位予想しました。
今年は全体的に思い切った予想にしてみました。予想に根拠なんて無いに等しい。わりと下位予想にビッグクラブ相当が多いので、気分を悪くするサポーターも決して少なくないと思っているが、外したらざまあみろという気持ちで見てもらえたら幸いです。
逆に、的中させてしまったら俺でも予想つくくらい傍から見ても上手くいってないということなので、大いに反省してもらいたいし、もっとクラブに貢献しないとという気持ちになってもらいたい。
じゃこの辺で
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