そろそろ今季のトリニータについて振り返りたいと思います。
まずは僕自身が選ぶ今期のベストゲームトップ3およびワーストゲームトップ3を発表します。ちなみに、ノミネートはリーグ戦に限らせていただきます。そうしないとベストゲームのうち2つがプレーオフで埋まってしまうから(笑)
それでは発表します。
○ベストゲーム 第3位
第38節 千葉戦(フクアリ)
千葉相手にで逆転勝利できたことが、プレーオフ進出につながることができたし、プレーオフ決勝の際に千葉相手に臆することなく戦えるきっかけとなった。この試合でつかんだ自信はかけがえのないものになった。
○ベストゲーム 第2位
第41節 山形戦(大銀ド)
まさに田坂サッカーの集大成ともいえる試合。点差もそうだし(3-0)、内容もそう。トリニータらしいサッカーを体現したといってもよい試合だった。
○ベストゲーム 第1位
第2節 栃木戦(栃木グ)
意外かもしれないが、俺的にはこれが今年を象徴する試合だったと思う。
開幕戦で残念な負け方をして、今年昇格を目指すにあたって不安な思いがあったと思う。そんな開幕戦の負けを次の試合で修正でき、勢いをつけるために落とせない試合を3-0で勝利。この試合で、今年も田坂監督の修正力は確かなものだと確信できた。
正直言ってここで負けてたら昇格はなかったといっても過言ではない。そのくらい大事な1勝だったと思う。
一応ワーストゲームも。
○ワーストゲーム 第3位
第24節 湘南戦(大銀ド)
点差でいえばワーストクラス(1-4)。ただそれ以上に実力差を痛感したのでこの順位。実際に戦ってみて自動昇格するにふさわしいチームだった。来年はぜひともリベンジしたい。
○ワーストゲーム 第2位
第17節 東京V戦(味スタ)
スカパーで見てて、唯一目をそむけたくなる試合だったのがこの試合。正直昇格を諦めようかなと思うくらい。何から何までうまくいかず、申し訳ないがこれがトリニータの限界だと決めつけてしまった。そのくらい絶望的に感じた。
本来ならワーストレベルだが、その後4連勝したので2位にした。
○ワーストゲーム 第1位
第28節 北九州戦(大銀ド)
ちょうどこの頃あたりから昇格を意識し始めたと思う。そこで北九州相手に力負けしたのは正直悔しかった。
一人退場して主導権を握れるかと思ったらそうでもなく、失点してから目が覚めた選手たちを見てて悲しくなった。当日に募金したときの試合だっただけに余計に悔しかった。
ただ唯一よかったのはブログタイトル通りにこの試合がワーストゲームになったこと。それだけその後の試合で選手たちが頑張ってくれたと思いたい。
こうして振り返ると、どれも昇格のために大事な試合だらけだなと思った。負けた試合や引き分けた試合でも、その後に修正して勝ちにつなげているし。本当に選手、監督、スタッフは頑張ってくれたと思います。
次回は選手個人の評価をしたいと思います。トリニータ総集編はpart4まで計画しています。今年中までに投稿する予定です。
じゃこの辺で
まずは僕自身が選ぶ今期のベストゲームトップ3およびワーストゲームトップ3を発表します。ちなみに、ノミネートはリーグ戦に限らせていただきます。そうしないとベストゲームのうち2つがプレーオフで埋まってしまうから(笑)
それでは発表します。
○ベストゲーム 第3位
第38節 千葉戦(フクアリ)
千葉相手にで逆転勝利できたことが、プレーオフ進出につながることができたし、プレーオフ決勝の際に千葉相手に臆することなく戦えるきっかけとなった。この試合でつかんだ自信はかけがえのないものになった。
○ベストゲーム 第2位
第41節 山形戦(大銀ド)
まさに田坂サッカーの集大成ともいえる試合。点差もそうだし(3-0)、内容もそう。トリニータらしいサッカーを体現したといってもよい試合だった。
○ベストゲーム 第1位
第2節 栃木戦(栃木グ)
意外かもしれないが、俺的にはこれが今年を象徴する試合だったと思う。
開幕戦で残念な負け方をして、今年昇格を目指すにあたって不安な思いがあったと思う。そんな開幕戦の負けを次の試合で修正でき、勢いをつけるために落とせない試合を3-0で勝利。この試合で、今年も田坂監督の修正力は確かなものだと確信できた。
正直言ってここで負けてたら昇格はなかったといっても過言ではない。そのくらい大事な1勝だったと思う。
一応ワーストゲームも。
○ワーストゲーム 第3位
第24節 湘南戦(大銀ド)
点差でいえばワーストクラス(1-4)。ただそれ以上に実力差を痛感したのでこの順位。実際に戦ってみて自動昇格するにふさわしいチームだった。来年はぜひともリベンジしたい。
○ワーストゲーム 第2位
第17節 東京V戦(味スタ)
スカパーで見てて、唯一目をそむけたくなる試合だったのがこの試合。正直昇格を諦めようかなと思うくらい。何から何までうまくいかず、申し訳ないがこれがトリニータの限界だと決めつけてしまった。そのくらい絶望的に感じた。
本来ならワーストレベルだが、その後4連勝したので2位にした。
○ワーストゲーム 第1位
第28節 北九州戦(大銀ド)
ちょうどこの頃あたりから昇格を意識し始めたと思う。そこで北九州相手に力負けしたのは正直悔しかった。
一人退場して主導権を握れるかと思ったらそうでもなく、失点してから目が覚めた選手たちを見てて悲しくなった。当日に募金したときの試合だっただけに余計に悔しかった。
ただ唯一よかったのはブログタイトル通りにこの試合がワーストゲームになったこと。それだけその後の試合で選手たちが頑張ってくれたと思いたい。
こうして振り返ると、どれも昇格のために大事な試合だらけだなと思った。負けた試合や引き分けた試合でも、その後に修正して勝ちにつなげているし。本当に選手、監督、スタッフは頑張ってくれたと思います。
次回は選手個人の評価をしたいと思います。トリニータ総集編はpart4まで計画しています。今年中までに投稿する予定です。
じゃこの辺で
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます