トリニータ総集編、今回は「表彰」です。
Jリーグアウォーズ風にトリニータ内受賞者を発表していきたいと思います。基本的に去年やったのと同じです。
○得点王
9 三平和司(14得点)
20 森島康仁(同)
14得点はJ2リーグ内でも5位という好成績。一人だけでもいたら褒めてあげたいくらいなのに、同じチームに2人も14得点を挙げた選手がいることを誇りに思いたい。
こないだスカパーのゴールハイライトを見ていたが、サンペイのセットプレイの得点率は異常だなと改めて感じた。もちろん石神の功績も少なからずあるが。
森島は14得点のほかにプレーオフ準決勝の4得点もあるからね。ほんとうにすごいよ。
来年もこの2選手で得点王争いを演じてほしいな。
○新人王
28 為田大貴
今年最も成長した選手ではないだろうか。まだ10代ながら、献身的な守備や思い切りのある攻撃参加など、見ていて気持ちのいいプレイが多かった。
その中で生まれた京都戦での初ゴール。現地で見ていた俺にとって為田の得点は何よりも嬉しかった。努力が結果として報われたことの安堵感が本人と同じくらい感じたといっても過言ではない。
まだ成長途上の為田。J1という舞台に揉まれて強くなってほしいと願っている。
○フェアプレー個人賞
3 坂田章裕(40試合イエロー2枚)
素直にすごいと感じた。
DFというポジションからして、状況的に致し方ないファールもあるかと思う。それを考慮しても、シーズン通じて2枚はまさに素晴らしいの一言に尽きる。
広島の水本や浦和の坪井などもそうだが、チーム内で信頼されるDFは基本的にカードはもらわない守備ができる。阪田もその一人といってもいいだろう。
○ベストゴール賞
20 森島康仁(第38節 千葉戦)
ベタだけどこれが一番でしょう。
あの高松の全盛期を彷彿とさせる反転してからのシュート。ボールの受け方、ボールの収める場所、タイミング、コース、パワー、全てにおいて無駄がなかった。
youtubeで何回も見返すくらい個人的に好きなゴール。J1でもこのようなゴールが見たいな。
○最多出場賞
1 清水圭介(40試合3600分)
3 坂田章裕(40試合3588分)
清水は最後の最後で空け渡す形になったが、最多出場の選手が守備の選手だということは安定している証拠だと思う。
去年受賞者の宮沢は39試合と惜しくも受賞ならず。
○全試合帯同賞
該当なし
強いてあげるとすれば途中加入後全スタメンの丸谷かな。
あと補足として、第6節以降は高松は全試合メンバー入りしている。
去年受賞の宮沢は第19節横浜戦で出停、清水は第41節山形戦で欠場。
○スーパーサブ賞
13 高松大樹(途中出場22試合)
怪我をしているなかでこの数字はすごいの一言。
そのうえ鳥取戦で途中出場2ゴールという結果も残す。まさにミスタートリニータ。人のことはええんや。
○ベストイレブン
1 清水圭介
3 坂田章裕
16 安川有
17 石神直哉
9 三平和司
11 村井慎二
28 為田大貴
32 宮沢正史
10 チェジョンハン
20 森島康仁
24 木島悠
何も考えず、思いつくままにぱっと選びました。その結果この11人が僕の選ぶベストイレブンです。
○MVP
3 坂田章裕
前回のpart2で補足説明済みです。
以上です。こうして振り返ると、本当にいいシーズンだったなと感じます。早くシーズンレビューDVDが見たい!
トリニータ総集編は次回がラスト。最後は「結果発表」です。シーズン前に予想した順位予想の答え合わせをします。
じゃこの辺で
Jリーグアウォーズ風にトリニータ内受賞者を発表していきたいと思います。基本的に去年やったのと同じです。
○得点王
9 三平和司(14得点)
20 森島康仁(同)
14得点はJ2リーグ内でも5位という好成績。一人だけでもいたら褒めてあげたいくらいなのに、同じチームに2人も14得点を挙げた選手がいることを誇りに思いたい。
こないだスカパーのゴールハイライトを見ていたが、サンペイのセットプレイの得点率は異常だなと改めて感じた。もちろん石神の功績も少なからずあるが。
森島は14得点のほかにプレーオフ準決勝の4得点もあるからね。ほんとうにすごいよ。
来年もこの2選手で得点王争いを演じてほしいな。
○新人王
28 為田大貴
今年最も成長した選手ではないだろうか。まだ10代ながら、献身的な守備や思い切りのある攻撃参加など、見ていて気持ちのいいプレイが多かった。
その中で生まれた京都戦での初ゴール。現地で見ていた俺にとって為田の得点は何よりも嬉しかった。努力が結果として報われたことの安堵感が本人と同じくらい感じたといっても過言ではない。
まだ成長途上の為田。J1という舞台に揉まれて強くなってほしいと願っている。
○フェアプレー個人賞
3 坂田章裕(40試合イエロー2枚)
素直にすごいと感じた。
DFというポジションからして、状況的に致し方ないファールもあるかと思う。それを考慮しても、シーズン通じて2枚はまさに素晴らしいの一言に尽きる。
広島の水本や浦和の坪井などもそうだが、チーム内で信頼されるDFは基本的にカードはもらわない守備ができる。阪田もその一人といってもいいだろう。
○ベストゴール賞
20 森島康仁(第38節 千葉戦)
ベタだけどこれが一番でしょう。
あの高松の全盛期を彷彿とさせる反転してからのシュート。ボールの受け方、ボールの収める場所、タイミング、コース、パワー、全てにおいて無駄がなかった。
youtubeで何回も見返すくらい個人的に好きなゴール。J1でもこのようなゴールが見たいな。
○最多出場賞
1 清水圭介(40試合3600分)
3 坂田章裕(40試合3588分)
清水は最後の最後で空け渡す形になったが、最多出場の選手が守備の選手だということは安定している証拠だと思う。
去年受賞者の宮沢は39試合と惜しくも受賞ならず。
○全試合帯同賞
該当なし
強いてあげるとすれば途中加入後全スタメンの丸谷かな。
あと補足として、第6節以降は高松は全試合メンバー入りしている。
去年受賞の宮沢は第19節横浜戦で出停、清水は第41節山形戦で欠場。
○スーパーサブ賞
13 高松大樹(途中出場22試合)
怪我をしているなかでこの数字はすごいの一言。
そのうえ鳥取戦で途中出場2ゴールという結果も残す。まさにミスタートリニータ。人のことはええんや。
○ベストイレブン
1 清水圭介
3 坂田章裕
16 安川有
17 石神直哉
9 三平和司
11 村井慎二
28 為田大貴
32 宮沢正史
10 チェジョンハン
20 森島康仁
24 木島悠
何も考えず、思いつくままにぱっと選びました。その結果この11人が僕の選ぶベストイレブンです。
○MVP
3 坂田章裕
前回のpart2で補足説明済みです。
以上です。こうして振り返ると、本当にいいシーズンだったなと感じます。早くシーズンレビューDVDが見たい!
トリニータ総集編は次回がラスト。最後は「結果発表」です。シーズン前に予想した順位予想の答え合わせをします。
じゃこの辺で
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