今回で総集編は最後です。例年通り最後は順位予想の答え合わせで締めます。
そして今年はシーズン前に選んだ、躍進のキーマンの今シーズンの成績も調査しております(一部コメント有り)。
〇J1
＜予想＞ ＜結果＞
1 鹿島 川崎
2 磐田 広島
3 浦和 鹿島
4 名古屋 札幌
5 横浜FM 浦和
6 川崎 FC東京
7 神戸 C大阪 ニアピン
8 C大阪 清水 ニアピン
9 清水 G大阪
10 FC東京 神戸
11 柏 仙台
12 広島 横浜FM
13 鳥栖 湘南
14 G大阪 鳥栖 ニアピン
15 札幌 名古屋
16 湘南 磐田
17 長崎 柏
18 仙台 長崎 ニアピン
＜躍進のキーマンの活躍＞
鹿島 FW30 安部裕葵（昨シーズン13試合1得点→22試合2得点1アシスト） ベストヤングプレーヤー賞受賞
磐田 FW18 小川航基（昨シーズン5試合0得点→13試合1得点） 入れ替え戦でPKを決め残留を決める
浦和 MF15 長澤和輝（昨シーズン8試合1得点→27試合2得点3アシスト）
名古屋 DF2 畑尾大翔（昨シーズン14試合1得点→3試合0得点(J1)） 大宮にレンタルしてレギュラー獲得
横浜FM FW16 伊藤翔（昨シーズン15試合2得点→26試合8得点） ルヴァンカップ準優勝に貢献
川崎 MF37 斎藤学（昨シーズン25試合1得点→16試合1得点）
神戸 FW33 大槻周平（昨シーズン14試合1得点→19試合1得点4アシスト）
C大阪 MF17 福満隆貴（昨シーズン5試合0得点→20試合1得点1アシスト）
清水 MF14 楠神順平（昨シーズン11試合1得点（オーストラリアAリーグ）→2試合0得点(J2)） 山形に移籍もぱっとせず
FC東京 FW24 原大智（昨シーズン18試合5得点（J3）→23試合4得点2アシスト(J3)）
柏 DF27 今井智基（昨シーズン1試合0得点→7試合0得点(J2)） 松本に移籍し優勝に貢献
広島 MF14 森島司（昨シーズン14試合0得点→1試合0得点）
鳥栖 MF28 石川啓人（昨シーズン1試合0得点→0試合0得点）
G大阪 MF17 市丸瑞希（昨シーズン1試合0得点→4試合0得点）
札幌 MF41 三好康児（昨シーズン13試合1得点→26試合3得点5アシスト）
湘南 FW23 高山薫（昨シーズン8試合2得点→22試合0得点）
長崎 MF10 黒木聖仁（昨シーズン6試合0得点→21試合0得点）
仙台 MF16 野津田岳人（昨シーズン12試合3得点→23試合2得点4アシスト）
毎度のことながら思い通りにいかないのですが、今年は的中すらないですね。
ここまで予想しづらいリーグ戦が他にあるだろうか。
とりあえず磐田と名古屋の豪快な外しっぷりは神がかったとすら思えてしまう。
〇J2
＜予想＞ ＜結果＞
1 大宮 松本 ニアピン
2 松本 大分
3 千葉 横浜FC
4 岡山 町田
5 横浜FC 大宮
6 大分 東京V
7 福岡 福岡 的中
8 新潟 山口
9 東京V 甲府
10 金沢 水戸
11 甲府 徳島 ニアピン
12 徳島 山形 ニアピン
13 山形 金沢
14 京都 千葉
15 山口 岡山
16 岐阜 新潟
17 熊本 栃木 ニアピン
18 栃木 愛媛 ニアピン
19 愛媛 京都
20 町田 岐阜
21 讃岐 熊本
22 水戸 讃岐 ニアピン
＜躍進のキーマンの活躍＞
大宮 FW11 マルセロ・トスカーノ（昨シーズン15試合1得点（J1）→15試合0得点）
松本 MF23 岡本知剛（昨シーズン5試合0得点→5試合1得点）
千葉 MF25 茶島雄介（昨シーズン12試合0得点（J1）→39試合3得点6アシスト）
岡山 MF25 武田将平（昨シーズン1試合1得点→15試合2得点） 町田戦で決勝点を挙げ勝利に貢献
横浜FC FW15 中山雄希（昨シーズン12試合0得点→1試合0得点(J2)） シーズン途中に鹿児島に移籍し、そこそこ貢献
大分 全員に決まっちょる！
福岡 FW15 森本貴幸（昨シーズン11試合3得点（J1）→27試合6得点1アシスト）
新潟 FW9 河田篤秀（昨シーズン11試合3得点（J1）→39試合9得点1アシスト）
東京V DF15 林昇吾（昨シーズン4試合0得点→10試合0得点1アシスト）
金沢 MF33 梅鉢貴秀（昨シーズン0試合0得点（J1）→24試合0得点2アシスト）
甲府 DF22 小出悠太（昨シーズン10試合0得点（J1）→33試合1得点1アシスト） トリニータ戦で記念すべき初ゴール・・・
徳島 FW18 佐藤晃大（昨シーズン10試合0得点→20試合0得点1アシスト）
山形 FW39 中山仁斗（昨シーズン15試合2得点→22試合3得点1アシスト）
京都 MF25 荻野広大（昨シーズン3試合0得点→0試合0得点(J2)） テゲバジャーロ宮崎に移籍
山口 MF20 清永丈瑠（昨シーズン9試合0得点→6試合0得点）
岐阜 MF30 中島賢星（昨シーズン6試合0得点→30試合2得点1アシスト）
熊本 FW11 皆川佑介（昨シーズン18試合1得点（J1）→41試合11得点6アシスト）
栃木 MF10 杉本真（昨シーズン5試合1得点（J3）→1試合0得点） 栃木一筋も今期で満了
愛媛 MF11 神田夢実（昨シーズン17試合1得点→7試合2得点）
町田 FW9 鈴木孝司（昨シーズン12試合2得点→30試合5得点2アシスト）
讃岐 DF4 荒堀謙次（昨シーズン16試合0得点→17試合0得点）
水戸 FW15 宮本拓弥（昨シーズン6試合0得点→24試合1得点1アシスト） トリニータ戦でゴール挙げるも波に乗れず
昨年に続き、またしてもトリニータの順位を下方予想していました。例年通りにシーズンが進んでいけばトリニータは予想通りの順位になったと思っていますが、僕が思っている以上にトリニータがシーズン中に成長を遂げているから自動昇格を勝ち取ったといえるでしょう。
当然ながら来季は15位以上に予想していきますが、またも上方の順位でフィニッシュしてくれることを期待しております。
J2は比較的上位と下位の予想がほぼ一致していたように思えます。予想が当たって嬉しい反面、もっと波乱あってもいいよなと思う気持ちもあった。
〇J3
＜予想＞ ＜結果＞
1 秋田 琉球
2 北九州 鹿児島
3 相模原 鳥取
4 長野 沼津
5 藤枝 群馬
6 富山 G大阪U-23
7 琉球 C大阪U-23
8 群馬 秋田
9 福島 相模原
10 沼津 長野
11 G大阪U-23 富山
12 鹿児島 福島
13 鳥取 盛岡
14 FC東京U-23 FC東京U-23 的中
15 盛岡 YS横浜
16 C大阪U-23 藤枝
17 YS横浜 北九州
＜躍進のキーマンの活躍＞
秋田 MF15 江口直生（昨シーズン3試合0得点→14試合1得点2アシスト）
北九州 MF8 安藤由翔（昨シーズン11試合1得点→27試合1得点2アシスト）
相模原 DF20 麦倉捺木（昨シーズン13試合0得点→1試合0得点）
長野 DF4 内野貴志（昨シーズン10試合0得点→10試合2得点）
藤枝 DF3 西村洋平（昨シーズン16試合0得点→4試合0得点）
富山 MF10 新井瑞希（昨シーズン11試合2得点→27試合2得点5アシスト）
琉球 FW14 上門知樹（昨シーズン9試合0得点→18試合2得点2アシスト）
群馬 MF26 出岡大輝（昨シーズン14試合0得点（J2）→4試合0得点(藤枝)） 藤枝に移籍もそれほど・・・
福島 DF15 平秀斗（昨シーズン15試合3得点→11試合0得点） 今季をもって現役引退
沼津 DF24 砂森和也（昨シーズン0試合0得点（J2）→31試合2得点13アシスト） 胸を張って言える躍進のキーマン
鹿児島 FW30 萱沼優聖（昨シーズン11試合0得点→23試合3得点2アシスト）
鳥取 MF17 山本蓮（昨シーズン6試合0得点→14試合0得点1アシスト）
盛岡 MF15 安楽健太（昨シーズン4試合0得点→7試合0得点1アシスト）
YS横浜 FW32 北原大奨（昨シーズン9試合1得点→14試合0得点1アシスト） すべてスーパーサブからの出場
J3はほんとうに予想が難しい。琉球も鹿児島も良いチームだと思っていたけど、昇格できるくらいの実力があるとはシーズンが始まるまで思ってみなかった。
来季はJ2をかき回してくれる存在になってくれることを期待している。
両大阪クラブのU-23は着実に力をつけてきてすごいなと思っている。特にセレッソのほうはOA枠をほとんど使わずに、まさにフレッシュな戦力で結果を残してきているので、これをトップチームに還元できればなお面白くなるのではないかと思う。
藤枝と北九州は正直がっかりしたけど、石崎さんと小林さんがチームを立て直してくれると信じたい。
あとJ3は躍進のキーマンの外しっぷりが目立ったような気がして、なんか申し訳ない気持ちさえいる。
最後に、今年トリニータに起こったニュースの中で、おそらく皆さんが忘れているであろう三大どうでもいいニュースを紹介して総集編を締めたいと思います。
＜2018大分トリニータ三大どうでもいいニュース＞
1 シント＝トロイデンＶＶ 業務提携のお知らせ
結局何をやったのか全くの不明。遠藤航の移籍には何も絡んでいないだろうし。
一応シントトロイデンの公式ツイッターではトリニータの昇格に触れてはくれましたが・・・。
とにかく2年という契約期間が決まっている中で目に見えるアクションが欲しいところ。
2 俺のパンツ 今年は1本のみ
トリテン内のコーナーの一つで、ひそかに楽しみにしている記事なのだが残念なことに今年は藤本憲明のPK講座のみ。
3 馬場賢治 三平作の応援歌は幻に
アウェイ金沢戦終了後のイサスタグラムにて。今使われているやつに不満は全くないけど、三平のやつがスタジアムに響き渡るのもそれはそれで面白い。
間違いなく集中力が切れてプレーに影響が出そうだけど(笑)
そんなわけで、来季も楽しんでいきましょう！
じゃこの辺で
そして今年はシーズン前に選んだ、躍進のキーマンの今シーズンの成績も調査しております(一部コメント有り)。
〇J1
＜予想＞ ＜結果＞
1 鹿島 川崎
2 磐田 広島
3 浦和 鹿島
4 名古屋 札幌
5 横浜FM 浦和
6 川崎 FC東京
7 神戸 C大阪 ニアピン
8 C大阪 清水 ニアピン
9 清水 G大阪
10 FC東京 神戸
11 柏 仙台
12 広島 横浜FM
13 鳥栖 湘南
14 G大阪 鳥栖 ニアピン
15 札幌 名古屋
16 湘南 磐田
17 長崎 柏
18 仙台 長崎 ニアピン
＜躍進のキーマンの活躍＞
鹿島 FW30 安部裕葵（昨シーズン13試合1得点→22試合2得点1アシスト） ベストヤングプレーヤー賞受賞
磐田 FW18 小川航基（昨シーズン5試合0得点→13試合1得点） 入れ替え戦でPKを決め残留を決める
浦和 MF15 長澤和輝（昨シーズン8試合1得点→27試合2得点3アシスト）
名古屋 DF2 畑尾大翔（昨シーズン14試合1得点→3試合0得点(J1)） 大宮にレンタルしてレギュラー獲得
横浜FM FW16 伊藤翔（昨シーズン15試合2得点→26試合8得点） ルヴァンカップ準優勝に貢献
川崎 MF37 斎藤学（昨シーズン25試合1得点→16試合1得点）
神戸 FW33 大槻周平（昨シーズン14試合1得点→19試合1得点4アシスト）
C大阪 MF17 福満隆貴（昨シーズン5試合0得点→20試合1得点1アシスト）
清水 MF14 楠神順平（昨シーズン11試合1得点（オーストラリアAリーグ）→2試合0得点(J2)） 山形に移籍もぱっとせず
FC東京 FW24 原大智（昨シーズン18試合5得点（J3）→23試合4得点2アシスト(J3)）
柏 DF27 今井智基（昨シーズン1試合0得点→7試合0得点(J2)） 松本に移籍し優勝に貢献
広島 MF14 森島司（昨シーズン14試合0得点→1試合0得点）
鳥栖 MF28 石川啓人（昨シーズン1試合0得点→0試合0得点）
G大阪 MF17 市丸瑞希（昨シーズン1試合0得点→4試合0得点）
札幌 MF41 三好康児（昨シーズン13試合1得点→26試合3得点5アシスト）
湘南 FW23 高山薫（昨シーズン8試合2得点→22試合0得点）
長崎 MF10 黒木聖仁（昨シーズン6試合0得点→21試合0得点）
仙台 MF16 野津田岳人（昨シーズン12試合3得点→23試合2得点4アシスト）
毎度のことながら思い通りにいかないのですが、今年は的中すらないですね。
ここまで予想しづらいリーグ戦が他にあるだろうか。
とりあえず磐田と名古屋の豪快な外しっぷりは神がかったとすら思えてしまう。
〇J2
＜予想＞ ＜結果＞
1 大宮 松本 ニアピン
2 松本 大分
3 千葉 横浜FC
4 岡山 町田
5 横浜FC 大宮
6 大分 東京V
7 福岡 福岡 的中
8 新潟 山口
9 東京V 甲府
10 金沢 水戸
11 甲府 徳島 ニアピン
12 徳島 山形 ニアピン
13 山形 金沢
14 京都 千葉
15 山口 岡山
16 岐阜 新潟
17 熊本 栃木 ニアピン
18 栃木 愛媛 ニアピン
19 愛媛 京都
20 町田 岐阜
21 讃岐 熊本
22 水戸 讃岐 ニアピン
＜躍進のキーマンの活躍＞
大宮 FW11 マルセロ・トスカーノ（昨シーズン15試合1得点（J1）→15試合0得点）
松本 MF23 岡本知剛（昨シーズン5試合0得点→5試合1得点）
千葉 MF25 茶島雄介（昨シーズン12試合0得点（J1）→39試合3得点6アシスト）
岡山 MF25 武田将平（昨シーズン1試合1得点→15試合2得点） 町田戦で決勝点を挙げ勝利に貢献
横浜FC FW15 中山雄希（昨シーズン12試合0得点→1試合0得点(J2)） シーズン途中に鹿児島に移籍し、そこそこ貢献
大分 全員に決まっちょる！
福岡 FW15 森本貴幸（昨シーズン11試合3得点（J1）→27試合6得点1アシスト）
新潟 FW9 河田篤秀（昨シーズン11試合3得点（J1）→39試合9得点1アシスト）
東京V DF15 林昇吾（昨シーズン4試合0得点→10試合0得点1アシスト）
金沢 MF33 梅鉢貴秀（昨シーズン0試合0得点（J1）→24試合0得点2アシスト）
甲府 DF22 小出悠太（昨シーズン10試合0得点（J1）→33試合1得点1アシスト） トリニータ戦で記念すべき初ゴール・・・
徳島 FW18 佐藤晃大（昨シーズン10試合0得点→20試合0得点1アシスト）
山形 FW39 中山仁斗（昨シーズン15試合2得点→22試合3得点1アシスト）
京都 MF25 荻野広大（昨シーズン3試合0得点→0試合0得点(J2)） テゲバジャーロ宮崎に移籍
山口 MF20 清永丈瑠（昨シーズン9試合0得点→6試合0得点）
岐阜 MF30 中島賢星（昨シーズン6試合0得点→30試合2得点1アシスト）
熊本 FW11 皆川佑介（昨シーズン18試合1得点（J1）→41試合11得点6アシスト）
栃木 MF10 杉本真（昨シーズン5試合1得点（J3）→1試合0得点） 栃木一筋も今期で満了
愛媛 MF11 神田夢実（昨シーズン17試合1得点→7試合2得点）
町田 FW9 鈴木孝司（昨シーズン12試合2得点→30試合5得点2アシスト）
讃岐 DF4 荒堀謙次（昨シーズン16試合0得点→17試合0得点）
水戸 FW15 宮本拓弥（昨シーズン6試合0得点→24試合1得点1アシスト） トリニータ戦でゴール挙げるも波に乗れず
昨年に続き、またしてもトリニータの順位を下方予想していました。例年通りにシーズンが進んでいけばトリニータは予想通りの順位になったと思っていますが、僕が思っている以上にトリニータがシーズン中に成長を遂げているから自動昇格を勝ち取ったといえるでしょう。
当然ながら来季は15位以上に予想していきますが、またも上方の順位でフィニッシュしてくれることを期待しております。
J2は比較的上位と下位の予想がほぼ一致していたように思えます。予想が当たって嬉しい反面、もっと波乱あってもいいよなと思う気持ちもあった。
〇J3
＜予想＞ ＜結果＞
1 秋田 琉球
2 北九州 鹿児島
3 相模原 鳥取
4 長野 沼津
5 藤枝 群馬
6 富山 G大阪U-23
7 琉球 C大阪U-23
8 群馬 秋田
9 福島 相模原
10 沼津 長野
11 G大阪U-23 富山
12 鹿児島 福島
13 鳥取 盛岡
14 FC東京U-23 FC東京U-23 的中
15 盛岡 YS横浜
16 C大阪U-23 藤枝
17 YS横浜 北九州
＜躍進のキーマンの活躍＞
秋田 MF15 江口直生（昨シーズン3試合0得点→14試合1得点2アシスト）
北九州 MF8 安藤由翔（昨シーズン11試合1得点→27試合1得点2アシスト）
相模原 DF20 麦倉捺木（昨シーズン13試合0得点→1試合0得点）
長野 DF4 内野貴志（昨シーズン10試合0得点→10試合2得点）
藤枝 DF3 西村洋平（昨シーズン16試合0得点→4試合0得点）
富山 MF10 新井瑞希（昨シーズン11試合2得点→27試合2得点5アシスト）
琉球 FW14 上門知樹（昨シーズン9試合0得点→18試合2得点2アシスト）
群馬 MF26 出岡大輝（昨シーズン14試合0得点（J2）→4試合0得点(藤枝)） 藤枝に移籍もそれほど・・・
福島 DF15 平秀斗（昨シーズン15試合3得点→11試合0得点） 今季をもって現役引退
沼津 DF24 砂森和也（昨シーズン0試合0得点（J2）→31試合2得点13アシスト） 胸を張って言える躍進のキーマン
鹿児島 FW30 萱沼優聖（昨シーズン11試合0得点→23試合3得点2アシスト）
鳥取 MF17 山本蓮（昨シーズン6試合0得点→14試合0得点1アシスト）
盛岡 MF15 安楽健太（昨シーズン4試合0得点→7試合0得点1アシスト）
YS横浜 FW32 北原大奨（昨シーズン9試合1得点→14試合0得点1アシスト） すべてスーパーサブからの出場
J3はほんとうに予想が難しい。琉球も鹿児島も良いチームだと思っていたけど、昇格できるくらいの実力があるとはシーズンが始まるまで思ってみなかった。
来季はJ2をかき回してくれる存在になってくれることを期待している。
両大阪クラブのU-23は着実に力をつけてきてすごいなと思っている。特にセレッソのほうはOA枠をほとんど使わずに、まさにフレッシュな戦力で結果を残してきているので、これをトップチームに還元できればなお面白くなるのではないかと思う。
藤枝と北九州は正直がっかりしたけど、石崎さんと小林さんがチームを立て直してくれると信じたい。
あとJ3は躍進のキーマンの外しっぷりが目立ったような気がして、なんか申し訳ない気持ちさえいる。
最後に、今年トリニータに起こったニュースの中で、おそらく皆さんが忘れているであろう三大どうでもいいニュースを紹介して総集編を締めたいと思います。
＜2018大分トリニータ三大どうでもいいニュース＞
1 シント＝トロイデンＶＶ 業務提携のお知らせ
結局何をやったのか全くの不明。遠藤航の移籍には何も絡んでいないだろうし。
一応シントトロイデンの公式ツイッターではトリニータの昇格に触れてはくれましたが・・・。
とにかく2年という契約期間が決まっている中で目に見えるアクションが欲しいところ。
2 俺のパンツ 今年は1本のみ
トリテン内のコーナーの一つで、ひそかに楽しみにしている記事なのだが残念なことに今年は藤本憲明のPK講座のみ。
3 馬場賢治 三平作の応援歌は幻に
アウェイ金沢戦終了後のイサスタグラムにて。今使われているやつに不満は全くないけど、三平のやつがスタジアムに響き渡るのもそれはそれで面白い。
間違いなく集中力が切れてプレーに影響が出そうだけど(笑)
そんなわけで、来季も楽しんでいきましょう！
じゃこの辺で
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