ポケモン最新作

ポケモン最新作が発売されるという発表が本日ありました。




任天堂から発表があると聞いてあまり過度な期待はしてなかったが、まさかの新作。俺はルビーサファイアのリメイクだと予想していただけに、驚きを隠せない様子。



つい最近ブラック・ホワイトが出たばっかりで、もう新作！？と思っていたが、調べてみるとこれまでのポケモンもほぼ３、４年周期で新作が出ているんだね。ブラック・ホワイト発売が２０１０年だから、ちょうど３年後の今年に発売されてもなんら不思議ではない。


むしろ、２０１０年から現在に至るまでの過程の短さに焦りを感じた。赤緑から金銀までの過程とほぼ時間的には同じなのに、その時代のほうが長く感じる。




御三家も発表されましたね。今日ではっきりしたのは、俺はケロマツを最初のパートナーにする勇気がないということ。世間一般の評価と一緒になってしまうけど、最初の相棒はフォッコにしようかなと思う。

たとえケロマツの最終形態がムッチャかっこいいやつになったとしても後悔しない自信がある。どうせガマゲロゲが美化したようなやつになるに決まってる。

フォッコは強化版キュウコンになるか劣化版キュウコンになるか楽しみだ。

ハリマロンはドイツ語読みのigamaro（イガマロ）のほうがかっこいいと個人的には思う。




ゲーム画面を見てみたけど、ポケモンの象徴ともいえる２Ｄ感が薄くなってる印象を受けた。特に戦闘シーン。個人的にはこれは残念だなと思った。まあ時代の流れに逆らえないと言われればそれまでだが。
やっぱ３ＤＳで発売するなら３Ｄ感を活かす出来でないといけないわな。



発売は今年の１０月だそう。９月ごろからそわそわしているんだろうな。楽しみだ。




それにしても、ポケモンに引き際ってあるのかな。初代からやってるとなかなか手放せないよね。


縁を切ったら負けというよりかは、ほっとけない感じ。創生期から親しんでいるから、自分の人生とともにポケモンの進化を見守っていきたいという想いかな。
創生期からのファンではないが、現在トリニータを応援している感じに似てる。引き際なんて存在しないよね。


おそらくこういった創生期からのポケモンファンは数多くいるはず。もはやポケモンユーザーの平均年齢は、新作が出るごとに上昇していると言っても過言ではない。
今回だって２０代、３０代がメインユーザーになると信じてる。現在２３歳（発売時には２４歳）の俺がアウェイ感を感じることは決してないと信じたい。






発売日が楽しみだ。じゃこの辺で