特に目的も無く入ったヤマダ電機で見つけて、ちょっとスペック見てじっくり考えたいと思いカタログを持ち帰りましたが、あまりにも機能がたくさんで自分にピッタリだなと思ったので次の日に購入しました。
これまでFitbitのスマートウォッチを使っていましたが、GARMINに乗り換えました。ランニング用として使っているTATTAとの互換性もあるので、更なる効率化も期待できると思っています。
末尾にSが付いているのは、機能としては同じだけどSが付いているほうが小さくて軽いモデルとなっています。僕は大きい方を望んでいましたが、在庫が無かったので仕方なく255Sにしました。でも今となっては小さい方が普段使いとしては違和感なく使えるのかなと思っています。
スペックはこちらからご確認ください。
https://www.garmin.co.jp/products/wearables/forerunner-255-slate-grey/
アイコンはニータンにしました(笑)
心拍数はもちろんのこと、ボディバッテリーという機能が非常に面白いです。いわゆる、自分のHPだと思っていただければよいです。
良い睡眠がとれれば満タンに近いくらいに回復してくれますが、睡眠が中途半端になると60台からのスタートになったりします。そうなると1日を乗り越えられるか不安になりますね。。
ちなみにこれは僕だけかもわからないですが、睡眠するしか回復する手段はなく、そのため1日の終わりには1桁まで下がっていることも珍しくありません。これが0になれば俺どうなるんだ?と思っちゃいますね。体はピンピンとしていますが、気づいたらポケモンセンターまで飛ばされているかもしれませんね。(調べたところ、5から下がることはないそうです)
冗談はさておき、ストレスレベルも計測できるようになっています。職場の同僚と話していたときにスマートウォッチを確認していたのですが、仕事の話をしていた時はストレス値が上がり、雑談をするとストレス値が下がっていました。同僚からは「ほんとは仕事嫌いなんだろ?」「わかりやすすぎるだろ」とネタにされる始末です。。
ある意味、ウソ発見器みたいな使い方もできたりします。
階段を1日にどれだけ上がったかについても数値化できたり、睡眠の質やスコアも見れたりできます。レム睡眠になっている時間帯って自分の中でも夢を見ている時間だなと感覚的にわかるので、信頼できるデータとなっています。
もちろん、ランニング用としても細かいデータを収集できて、日々のトレーニングに役立てることができます。今は寒いという言い訳でまだ数回しか試せてないが、数値化できると不思議と頑張れるのでこれから走る機会が増えることを期待したい。
じゃこの辺で
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