少し前、gooブログに「一年前の記事」が知らされる機能がついた。
大抵スルーしていたけれど、「自死」についてどんなこと記したんだろ…と、読んでみた。
以下…
先日の本、「精神病者 私宅監置の実況」から感じること…
「身体拘束」という事実を初めて知った。
亡くなった舅さんが、点滴を抜くので腕を固定されていたのが「身体拘束」だったとは知らなかった…
(身体拘束は高齢者介護施設では、 . . . 本文を読む
毎年この時期になると、
思う一冊。
絵本「はなをくんくん」
ゆきが ふってるよ
のねずみが ねむってるよ
…で始まるお話。
や、みんなめをさます。
みんな はなを くんくん。
みんな はなを くんくん。
みんな かけてく。
のねずみが かけてく、
くまが かけてく。
みんな はなを くんくん。
みんな かけてく。
みんな かけてく。
みんな . . . 本文を読む
一見、笑っていても、
目が笑っていない人…っています。
真のセラピストは、
穏やかな表情をしていても目は真剣。
似て非なるもの。
先のような人は、
何かしら腹に一物持っています。
覇気のない人は、
目の輝きが感じられません。
今日は、
そのどちらにも遭遇して、
『目は口ほどに物を言う』とは、
昔の人は上手いこと言うよなぁ…と、
しみじみと感じました。
先月、試験を . . . 本文を読む
思い出した、あるエピソード…
「いつまで我慢するんや?
何回、同じこと繰り返すんや?
もうええやないか。
出て行こうや!」
これは今から3年余前の息子の言葉。
当時の息子は二十歳。
この場面は…
酔って帰宅した夫が、息子と夕食を摂っていた私に、暴言を吐いたことが始まり…。
「黙れ」と息子。
「誰にモノゆーとんや」と夫。
「お前や、殴られたいんか?」と息子。
… . . . 本文を読む