本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
3月も終わりに近づくにつれて、桜前線の北上が気になる季節が到来です。
大学3年生(新4年生)は就活の本格的な活動期。
進学、就職そして転職のスタートを切る時期です。
若い人だけでなく、中年期に転職する人にとっては、自分の人生の大きな転機ですね。
東洋の占いでは、立春(2月4日)が今年の運勢のスタート時ですが、西洋占星術では春分(3月21日ごろ)が一年の始まりです。
3月は本格的に「新たな運勢のスタートの時期」と言えるでしょう。
日本人にとっては新たな1年を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神、六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 にご来館する方々がどんどん増えています。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
3月26日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉先生による開運鑑定を行っています。
3月27日(火)~3月31日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館のプロ鑑定士メンバーたちによる開運鑑定会は宝琉館天神店 で行っています。
深川宝琉先生による鑑定はこの期間、宝琉館天神店か宝琉館六本松本館で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館ください。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話でご連絡下さい。
直接鑑定を受けたい方は福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
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福岡は桜が開花して春の訪れを満喫できる季節になりました。
日本人もそうですが、外国人、アジア系だけでなく、欧米の方々もウキウキ気分で桜の開花を散策しながら楽しんでいます。
桜は三分咲き、五分咲きの時が満開に向けての勢いを感じることができて良いですね。満開から散り始める哀愁も味わい深いですが、桜の華々しさを感じます。
写真の通り、黒田官兵衛に扮した武士が乗馬しながら一般人と一緒に福岡城跡の周囲を散策する一コマは、福岡ならでは。
桜の開花も年々、早まってきていて、1990年代に比べて2010年代は冬が寒く、春になるのが早いので桜の花の開花が早まっているようです。
冬の寒さが厳しいほど、開花するための桜の開花本能が早く伝わりやすいとか。
人間も、冬が厳しければ厳しいほど、春の訪れが待ち遠しいものです。
そして、ようやく、運命学、占いを学ぶ環境が整うと、しっかりマスターしていこうという受講生が増えてきます。
まるで、桜のつぼみ、開花のようですね。
最近は福岡城の城内、城跡では、毎年、ライトアップのためも工夫が施され、今春は色とりどりの和傘が美しく映えます。
昼間とは違う風情に桜の華やかさがマッチしますね。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
「占い」とは、上部の「卜」と下部の「口」から成っている。
「卜(ぼく)」は何か。
自分が一体何者か、絶対的な縦糸と相対的な横糸で見出すことを言うのです。
絶対的縦糸とは、自分が父方、母方の双方からどのようにして生まれてきたか、タテの歴史から考えて行くこと。つまり、遺伝的な血統、運勢を見ていく。先天的な運命、運勢を知り、悟ることです。
相対的な横糸とは、自分が生まれた家庭環境、後天的な状況を知り、悪い部分は努力によって克服していく智恵を持つことです。
絶対的な縦糸はなかなか変えがたい。しかし、それを知り、自分の天命を知ることは大切です。
いわば、この世で何をすべきか、立命する意味を悟る早道だからです。
しかし、相対的横糸は、環境条件ですから、努力によって変えられる。自力開運の道が見出せるのです。
「占い=運命学」は、絶対的縦糸と相対的横糸の両方から立命する道を啓示する学問です。
東洋と西洋でそのアプローチが違う部分が大きいですが、結論が似たり、一致するのは偶然ではありません。
絶対的な縦糸、相対的な横糸という部分は変わらないからです。
ぜひ、この機会に運命学を学ぶきっかけとしてください。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」天神店のご紹介】
福岡占いの館「宝琉館」天神店は2015年7月以来、西鉄天神駅コンコース内のソラリアステージ2階で開店し、多くのお客様が熱心に足を運び、鑑定を受けてこられました。ご愛顧、心より感謝いたします。
この度、ソラリアステージの全面改装に伴い、天神店を天神の別の場所に移動しました。新しい天神店は2017年12月9日にオープンし、早速、好評をいただいております。
今後とも、占いの鑑定を受けたい方々、熱心にご愛顧していただいている皆様のさらなる幸せと開運のために福岡占いの館「宝琉館」天神店に足を運んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
【福岡占いの館「宝琉館」 移転後の開運鑑定会のお知らせ】
《宝琉館天神店の新鑑定所》
福岡占いの館「宝琉館」天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
電話占い 092-406-6764(準備中)
それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。
福岡占いの館「宝琉館」は西鉄福岡天神駅から徒歩5分の天神北バス停前(浦島ビル6階601)と六本松駅前にある福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」六本松本館の2つがあります。
●「宝琉館」福岡天神店:福岡県福岡市中央区天神3-1-13浦島ビル601
固定電話 :092-724-7724
電話占い&FAX092-406-6764
●「宝琉館」本館:福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
固定電話&FAX : 092-771-8867(携帯09034166230もあります)
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のご紹介】
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォームからお申し込み下さい。