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福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
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「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉 です。
12月となり、紅葉シーズンから日本列島もクリスマスモード、師走モードの冬到来です。
晩秋から初冬であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
12月8日(金)~9日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
12月10日(日)、11日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2017年末から2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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2018年(平成30年)は自分の運命、運勢が一体どうなっていくのか、だれもが気になるところです。
中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2018年は紫微斗数と配合した易の卦で「風火家人(ふうかかじん=家内安全が第一)」と「雷風恒(らいふうこう=方針を変えてはいけない時)」。
北朝鮮のミサイル問題、中東問題を見れば、全世界のグローバルな潮流は、全体のバランスが崩れ、大部分が一つの方向に傾き、不均衡、アンバランスな状態に向かう不健全な危険信号を示す現象が起こる時機となります。だからといって右往左往せず、一貫してスタンスを変えずにやっていく時です。
紫微斗数では知恵と学問の星である天機星が力の無い状態なので、聡明そうに見える決断が大きな誤りを生みやすい時です。一時的には、非常にスマートで格好良く見えても、大誤算から足元をすくわれやすいので方針転換には細心の注意と熟慮が必要。
ですから、うかつな方針転換はアンバランスな悪い変化を呼び込むため、方針方向を安易に変えてはいけない時であり、守るべき家庭、民族、国家を守り、危機回避に必要な真の原点回帰の時ということになります。
中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」では、2018年は世界的には易64卦の中の沢雷随(たくらいずい=立派な人に従う時)となります。国の指導者、世界的なリーダーが重要であり、今年の世界の流年運は「夜明け前の漆黒の夜(黎明前黒夜)」の状態です。
2015年の年卦は風雷益、2016年は震為雷、2017年は火雷噬嗑(からいぜいごう)でした。世卦=30年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)、十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。
2018年は九紫火星中宮の戊戌(つちのえいぬ)・平地木性の年回りですので、九紫を象徴する高級品や華美で豪華な物品が好まれ、文化、芸術、教育など知的で華やかなことが話題の中心になってくる時です。
夏は猛暑となりやすく、水の飢饉の恐れがあり、水不足や節水が求められる時です。ラッキーカラーは紫、赤が流行るでしょう。本命星が八白土星の人だけは破れがつくので要注意です。
戊戌の年なので、煩雑に成長した木の葉、枝を伐採して腐敗を取り除き、整理していく必要がある時です。
納音(なっちん)が平地木性の場合、平地にある街路樹を象徴し、野生の木とは違い、外見を整えて品良くまとめるイメージです。 多くの人の目印として目立ち、注目されるが、道路や民家にさえ切られてしまうと、根は張れず、気品高い雰囲気です。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。前半と後半でもガラッと変わる人もいます。
東洋占術の核心である干支(えと)、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2018年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
《宝琉館福岡天神店》
西鉄福岡(天神)駅のある西鉄ソラリアステージ2階の「宝琉館福岡天神店」でも直接対面鑑定を行っています。GWも毎日休まず、鑑定を行っています。
宝琉館福岡天神店
福岡市中央区天神2-11-2 西鉄福岡(天神)駅構内2F
固定電話 : 092-724-7724
営業時間 : 午前11時~午後7時 (お正月を除き無休の予定)
人が人生に迷った時、どうすれば良いか。
判断を何かに頼るとすれば、それは生年月日や手相など各占術があります。
宝琉館天神店では、ベテラン鑑定士が誠心誠意、ご本人の状況に合わせて鑑定していきます。
ぎりぎりの悩みの渕にある時であればあるほど、内容が心にしみいります。
そして、その内容を紐解いた時、一縷の光が差し込み、あなた自身の運命を大きく変え、改運していくことでしょう。
多くの悩みにある人々を易で導いていきました。
いまもなお、運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。
対面鑑定を受けたい方は宝琉館天神店のウェブサイトから申し込まれるか、直接ご来館されると良いでしょう。
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本ブログでは2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
本ブログでは九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
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