福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウ館)」による開運ブログ

西鉄福岡天神駅から徒歩5分にある福岡占いの館「宝琉館」天神店と福岡六本松駅から徒歩3分の宝琉館六本松店のブログ

2016年は丙申(ひのえさる)年 開運の特長・運勢

2016年01月02日 09時39分40秒 | 2016年の運勢を読み解く

明けましておめでとうございます。

こんにちは。福岡の本格占いの館「宝琉館」スタッフです。

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1月3日(日)、1月4日(月)はの2日間、全国各地の有名デパートで20年以上、10万人を超える鑑定を続けて来た開運家・深川宝琉先生が福岡占いの館「宝琉館」で午前11時から午後7時、新春直接鑑定会を行います。丁寧に一人ひとり鑑定します。

2016年の運勢はどうなるのか、気になる方はご来館下さい。貴重な開運アドバイスを受けることができるでしょう。

福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」  では1月2日から、2016年の開運鑑定会を福岡市中央区六本松にある宝琉館本館と西鉄福岡天神駅構内のソラリアステージ2階にある宝琉館天神店で行っています。  

宝琉館六本松本館  では1月5日(火)~1月9日(土)の期間、深川宝琉先生による「2016年福岡大開運鑑定会」を行います。宝琉館天神店よりも、さらに深く詳細な鑑定を対面で行うことができます。

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2016年(平成28年=紀元2676年)は丙申(ひのえ・さる=へいしん)の年。山下火性の年回り。

九星気学で見ると二黒土星(じこくどせい)中宮の年回りです。

申年(さるどし=猴年)ですね。

一命、二運、三風水、四積陰徳、五讀書」は風水師ならだれもが知っている風水の格言です。

直訳すれば、一番目に天命を受け、二番目に地の運気を受け、三番目には住む環境を整え、四番目には陰徳を積み、五番目には勉強していけば素晴らしい人生が開けていくという意味です。

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もっと簡単に解釈すると、どんな人でも一生懸命に運命学を学び、人のために陰で徳を積んで風水的に環境を整えていけば、素晴らしい運をつかみ、天命を全うすることができるということです。

新年を迎えるにあたり、2016年(平成28年)の運勢を知るために干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。

運命学では干支(かんし・えと)は干(心に当たる十干=甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)支(体に当たる十二支=子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のどちらが、より重要かといえば、十干(心=内面)です。

ですから、まず、丙申(ひのえさる)年の動向を見る上で、知らなければならないことは、丙(ひのえ=火の兄)の意味です。

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ですから、2016年(平成28年)がどんな年かを見る上で、丙がどんな意味があるのかを知れば、自ずと先が見通せていきます。

丙(火の兄)は太陽を表し、強い集中力のあるガスバーナーの火にたとえられます。

第一の意味としては「積極的行動」を意味し、「丙(へい)は炳(あきらか)なり」と表現されるようにすべてを明らかに曝していきます。「横柄」「権柄」「政柄」という漢字表現でも明らかなのですが、無理矢理、積極的な横暴な行動を展開していく時期という意味があります。

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「明らか・明らかになる」「炳(明るい)・(明るい)」という意味もありますので、隠れ潜んでいたものが浮き彫りになる時期です。

ですから、憂いが出てきて、先々まで見通せるので心配事が増える時期となります。

古代中国では丙は人の手足がピンと左右に張った様子を示し、魚の尾がピンと張った様子でもあります。心がピンと張る――つまり、緊張状態に入ることを意味します。

さらに、公正明大で勢いがあって気さくで悪いことができない良い人との意味もあります。

融通性に欠けて他人の意見を聞かず、自己中心的になると、心が堅くなり、柔軟性がないことを意味しますので、柔軟性、フレキシビリティ、臨機応変さが大切な時期です。

丙種合格(戦時中、旧軍隊の徴兵検査で甲乙丙の三段階のうち最下位で合格すること)を意味し、合格してもトップではない状態です。

2014年は様々な新たな動きがあって、それが成長し、繁茂したことで本来の天運エネルギーが成長した枝葉に遮られて地表に届かなくなってしまう状態が2015年に到来しました。2016年は、さらに様々なことが明らかになり、課題を一つ一つ克服していく危機管理能力が問われる年となります。

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易経を英語で「The book of changes」(変化の書)と表現し、易学の「」とは、変化を意味するように、時が変わっていけば、事象が変化していくので「変化に対応せよ」との意味があるのです。

次に「申(さる)」の意味。

「申」は新興勢力が伸びるので、果断が必要な時を意味します。

説文解字では「申(しん)は伸(しん)なり」と評されていて、古い勢力が果断されて新たな勢力が伸びることを意味します。

つまり、新興勢力が伸び、果断(未の茂りが続くので果断が必要・午と未で極みのピーク)でいかに間引くかが重要な時期なのです。

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申の語源は語源は緩(かん)で、時間的、精神的にゆとりがあるようにすることで、ゆるめてゆったりゆっくりし、手を抜くことを意味します。

新興勢力が伸び、果断(未の茂りが続くので果断が必要・午と未で極みのピーク)でいかに間引くかが重要な時期です。

大胆な断捨離が求められ、必要なものを取り、不必要なものは思い切って捨てる時です。

 

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【申の時季と方位】 西南西・初秋・8月・午後3時~午後5時

【申の蔵干】 戊(節入り日から7日2時間まで)・壬(14日4時間まで)・庚(それ以降)

【申と吉なる関係】 支合=巳 三合=辰・子

【申と凶なる関係】 冲=寅 害=亥

干支の相性、吉凶をそのまま使うと問題が生じやすい部分があります。

相生相剋理論のままであれば、申は巳の人と相性が良く、寅の人と相性が悪いとなりますが、実際には申の人は寅の人と性格が随分異なるので学び会う関係です。

お互い理解しようとすれば良きパートナーになることがあり、申の人は巳の人と似たところがあるので理解し合うのは早いですが、かえって、とことん口論になってしまう相性が良くない場合があるのです。

 

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では、新年を迎えるにあたり、干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。

十二支はネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ(ドラゴン)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシという12の動物(架空の動物も含める)で出来ています。

中国各地の道教寺院に行くと、この十二支のマークが動物に例えて示されていて、訪れる一般人は興味深く、時には真剣に眺めています。2010年5月、上海万博でトルコ館を訪れた時、同じような干支で示したデザインがあり、東洋と西洋をつなぐ文化国でも共通のものがあるのか、と感動した記憶があります。グッド!

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これは、古代中国で、その本質を一般大衆に知らせないために、あえて、分かりやすい動物に例えて示されたものです。字源から見ると、十二支は決して動物自体がその本来的な意味ではありません。目

ご存じの通り、干支(えと)は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で成り立っています。

十干が「心」とすれば、十二支は「体」。どちらも大切ですが、十干が内面的な本質を見るとすれば、十二支は、より外形的な、外面的な特性が分かります。グッド!

一般的に知られているのは、十二支ですね。

 

十二支には陰と陽があります。プラスとマイナスですね。陽は男性的、陰は女性的。

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十二支は陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)があります。

とくに自分の生まれた日の十二支を調べてみると、その人の特徴がよく分かります。生まれた年の干支(えと)ではなく、生まれた日に、その人の本質が現れるのです。メラメラ

一般的には年男、年女と言って、生まれた年の干支で人の特性を見ようとする風潮がありますが、あまりにも大まかすぎます。しかし、その年の干支は、その年の流れを見る上で重要ですし、年男、年女の特性は大変大まかですが、干支による占いに興味を持つ人には「入り口」であり、身近な内容です。

生まれた日、生まれた月、生まれた年が陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)の場合、その特徴は、環境の変化に敏感で、思ったことや感じたことをストレートに発散します。!!

生まれた日、生まれた月、生まれた年が陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)の人は、内向的で内面の動きに敏感。反省心が強く、必要なことを内に秘めながら表現する傾向があります。!!

以下は十二支が表す特徴や意味の説明です。ここで出てくる天源占いとは、徳川家康の参謀だった天海大僧正が中国の干支占いを応用して作った占いで、十二支をそれぞれ一字で分かりやすく表しています。ひらめき電球

【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。

【丑(うし・チュウ)】天源占いでは結(ケツ)。保守的で忍耐力がある。コツコツやる努力家。勤勉、正直で人間関係を大切にする。ルールを守り、方針を変えない信念がある。自縄自縛になりやすく、変化を嫌う。おとなしいがヒステリックな一面があり、陰気。時で言えば、1月、午前1~3時、冬(土用)。方位は北東。五行では土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【寅(とら・イン)】天源占いでは演(エン)。立春から始まる木の力でぐんぐんと強くなる勢いがある。決断力、実行力があるが強引な面あり。竹を割ったようにさっぱりしている。統率力があり、義理堅い。前向きでこだわりが少ない。支配的で威張る。大胆だが短気で反抗的。明るい。頑固。時で言えば2月、午前3~5時、春。方位は東。五行では木。正気蔵干は甲(きのえ=木の兄)。

【卯(う・ボウ)】天源占いでは豊(ホウ)。穏やかで愛きょうがある。守りに強い。温和で協調性があり、人気者。好奇心旺盛。寛容で余裕がある。豊か。忍耐力に欠け、神経質な面あり。怠慢でやりっぱなし。根気強さがない。時で言えば3月、午前5~7時、春。方位は東。五行は木。正気蔵干は乙(きのと=木の弟)。

【辰(たつ・シン)】天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【巳(み・シ)】天源占いでは止(シ)。思考タイプでユニークな発想力がある。植物の成長が終わり、火の勢いが強くなる時期なのでおとなしいが情熱的。柔軟性があり、下品を嫌う。向上心あり。嫉妬心旺盛で執着心あり。時で言えば5月、午前9~11時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丙(ひのえ=火の兄)。

【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。

【未(ひつじ・ビ)】天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【申(さる・シン)】天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。

【酉(とり・ユウ)】天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。

【戌(いぬ・ジュツ)】天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。

 

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年末年始を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。

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