本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
二十四節気の「秋分」が過ぎ、夜は鈴虫が鳴き、日本列島もすっかり秋めいています。
秋分を過ぎ、秋の入り口です。
秋の気配が少しずつ感じられるようになれば、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
9月26日(火)~30日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
10月1日(日)、2日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
2017年後半の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年後半の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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9月23日にモントリオールで行われたフィギュアスケート男子国際大会で、今季初戦の羽生結弦選手は集中力を欠き、転倒を含めて8つのジャンプのうち5つでミス。
2年ぶりに滑る映画「陰陽師(おんみょうじ)」の曲を使う「SEIMEI」で乗り切れませんでした。
「雑念がすごく多くて。色んなことを考えすぎて、ぐじゃぐじゃになっちゃった」というのが本人の弁。
右膝を痛め、大会棄権も検討したほどの状態だったためですが、よくぞ、ここまで持ちこたえた、という滑りでした。
感服させるのは、羽生選手が記者会見で「悔しさという大きな収穫を手にいれることができた。強い自分を追いかけながら追い抜いてやろうと思う」と失敗をバネに前向きに努力していこうとする点です。
試練をこのように越えていくのが一流選手ですね。
さらに羽生選手は「いい時と悪い時との差が激しいのは、スケート人生での永遠の課題。ガラスのピースを積み上げて、きれいなピラミッドにするんじゃなくて、粗くてもいいから頂点まで絶対にたどり着けるような地力も必要だ」とも言っています。
直観とひたすら地道な努力。
幾度も試練にぶつかりながら、乗り越えて行く胆力。
なかなかかみ合わない天運と地運をピッタリ合わせるため、平昌五輪に標準をピークにもっていき、合わせる。
洞察が非常に深く、羽生選手の日ごろの努力を本番で活かす運の強さがにじみ出ています。
占いの鑑定を長くやっていくと、だれもがカンの良い人になります。
「一目見てピンと来た」「虫の知らせを感じる」……。
その不思議な感覚は、繰り返し、何万人も直接鑑定を続けると、冴えてきます。
それは直感なのか、直観なのか。予感なのか。
直感はスポーツの世界でよく言われます。
長嶋茂雄は現役のころ、ピッチャーの投げたボールが「止まって見えた」と言い、動物的直感という表現が流行りました。
一流のテニスプレーヤーや卓球選手は飛んできたボールの回転や球筋をこれまで練習してきたケースに当てはめて、その動きを無意識のうちに予測して判断します。
直感は反射とは別物で、反射が生まれつき、だれもが持つものであるのに比べて、直感は経験がないと培われず、後天的な努力による賜物です。
直感は学習によって身につけた経験則。経験に裏付けされていないカンは直感ではない、ただの当てずっぽうと言えるでしょう。
占い師に必要なカンは、やはり経験と運命学の学習に繰り返しから生まれてくる無心状態からのヒラメキのようなものです。
将棋や囲碁でも大切なのは相手の手を見て、瞬時に盤面の状況を見通す観察力。つまり直観力です。
さらに盤面から瞬時に最善の手を選ぶ「第一感」と呼ばれる直感力も大切です。その時間はわずか0.2秒前後と言われています。
棋士のカンも占い師のカンも、経験によって身につけた特殊能力と言えるでしょう。
さらに第六感は見えない磁気力を感じる力です。
渡り鳥の帰巣能力もその一つとされ、五感以外の特殊な感覚能力がある場合と、特定の五感が優れて通常の人間よりも感知できるレベルが極めて高いケースがあります。
たとえば超視覚。普通の人は三次元でしか見えないものが四次元で見える。
通常の人が3つしか持たない色を感知する細胞が4つあれば、皮膚の色合いから病気の状態がわかったりします。
これは、手相を見た場合、その色合いで手診し、病気や体調を見通す力量に似ています。
嗅覚が記憶を司る海馬とつながっていることで匂いから記憶を呼び起こす引き金となりやすいことから「鼻が利く」抜きん出た人が持つのが超嗅覚です。
超聴覚、超味覚もあり、読心術も、表情や仕草から感情を読み取る「符合解読能力」と言えます。
ウィンストン・チャーチル元英国首相は第二次世界大戦の時代、何者かが「止まれ」と言った声が聞こえ、直後に、いつも乗って座る車の座席に座らず、反対の席に座ると、直後に爆弾が隣席に命中したそうです。
ホンダの創業者である本田宗一郎氏は「早く短い時間で仕事を行う習慣をつけておくと、人と初めて会ったときも相手を直感できる」と話しています。相手を瞬時に見極め、「この人はヘンだな」と思ったら、二度と会わなかったとのこと。
土光臨調で有名な土光敏夫元石川島播磨重工業社長は書類が提出された時、その人の仕草や言葉使いだけで違和感を感じて書類に不備があることに気づいた人物。
優秀な技術者だったこともあり、機械の音を聞くだけで機械の不調具合がわかったと言いますから、「技術の医者」とも言えるレベルでしょう。
過去の膨大なデータや経験から緻密な総合判断で動いている人でも、重要な局面はカンで乗り越えている人は意外に多いもの。
人生の大きな岐路を迎えたとき、正しい選択ができるかどうか。
それができる人がカンの良い人間です。占い師は、このカンを常に研ぎ澄まし、冴えわたるカンを使って鑑定を行っていくべき存在です。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
【わくバン】福岡でバンドの未来を占う!!【街ブラ篇】
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
本ブログでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
また、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】