10月8日(土)ALVE秋田市民交流プラザにて、行われたホスピタルプレイ講座
の様子をお伝えします。
あいにくの雨空でしたが、看護師、保育士、看護大学の教員や学生、臨床心理士
など30名の参加がありました。
秋田県内、山形、宮城、そして大阪からの参加もあり嬉しい驚きでした。
遊びのワークショップでは、制作を楽しみながら、子どもに何を伝えるのか?
を真剣に考える体験ができたのではないでしょうか。
参加した方々からは、「実例を見ながらの講義だったのでとても参考になった」、
「学んだことを職場に持ち帰り、実行していきたい」といった声が聞かれ、
とても有意義な講座となったようです。