Takekida's log

千里の道も一歩から

ルンバ577

2010-07-04 23:19:54 | What`s new ?
まさか自分が自動掃除機なんて・と思っていたのですが購入してしまいました。スケジュール機能もついているので明日から起動予定です。以外に厚みもあり、アメリカンデザインかと思います。日本メーカーも出したらもっといいのができるのでないかと思いますがどうなんでしょうか。他のメーカとも違ううという特徴が人工知能があるということ。ある程度は学習能力ありそうなので値段相応に他の掃除ロボットよりも優れているとの事に期待したいと思います。 
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4 Comments

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Unknown (せと)
2010-07-19 00:51:14
『クラウド化する世界』という本によれば、家事が電化しても家事労働の時間は減っていないとの事。
しかし、総合時間としてはあり得ますけど、一対一で考えたらあり得ないですよね。
たとえば、洗濯板だと2時間かかってたのが、全自動だと3分とか(実際に関与している時間)。

何が言いたいかというと、僕もルンバを注文してしまいました。
掃除を全自動でやってくれるって凄い事です!
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Unknown (たけきだ)
2010-07-19 17:56:57
ルンバ購入おめでとうございます・
実際に動いている姿を見ると一生懸命でなかなかかわいいという感じもします。今のところかなりきれいになるので稼動は週に2回程度です。(1回1時間半ぐらい)

ただ床しか掃除はできないし機械自体のメンテナンス必要なんで全ての箇所の掃除という面でトータルとしたらそれほどかわらないのかもしれませんけど…

ただ活用次第ですね~
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採算が…。 (miu)
2010-07-20 22:25:31
2~3年前の講義で
こういった全自動お掃除ロボが取り上げられていました。
このロボって、アメリカの(研究室発?)ベンチャーが
出しているものだったと思います。
このベンチャーは、数打ちゃ当たる的に色々と製品を乱発し、
ようやくこの製品で日の目を見たとか。

大企業が手を出さないのは、採算が良くないことと、
色々なノウハウが蓄積されていて、
簡単には真似出来ないためと聞きました。
(特許関係の縛りもあるかもです。)

今のところはまだニッチ商品ではありますが、
国内でもヒットっぷりが激しくなると、
数多の優れたメーカが追随するかも知れませんね。
80~90年代まではアメリカにおけるロボット関連の特許は、ほとんど日本のものだったそうですし、
復権のキッカケの一つにはなりえる可能性を持っていると思います。
(最近は介護ロボ寄りの話ばかりではありますが。)
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Unknown (たけきだ)
2010-07-21 23:36:16
ルンバはMITからのベンチャー企業が作ったものでプールのお掃除ロボットとかも手がけているようですね。

確かにこうゆう分野では大企業は動きは鈍いのかとお思います。トヨタ、ホンダ、三菱とあらゆるメーカーが手がけているのにこうゆう実用的なものがでてこないのが不思議です。 確かに眠っている技術でうまくやれば売りに出せるものは会社の中にいっぱい隠されているような気がしますね~
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