去年の春からせっせと通ってきた斜視。
ようやく一区切りです…。
医師から勧められもせず
止められもせずで
結論がなぁなぁになっていた
斜視の手術。
手術自体は簡単だけど
全身麻酔になること
手術したからといって
完治するかは分からないこと
でも
自然に治ることは多分ない
これから撮っていく写真にも
斜視が残っていく
もしかしたら今後の視力にも
影響があるかもしれない
色々悩んだ末
手術を受けることに決めた5月。
周囲に話したら
家族の決定を尊重してくれて
たくさんサポートいただきました。
特に仕事面ではがっつり休んだママ。
ホントすみません…(-_-)
ゆんには
目を綺麗にしてもらうために
病院にお泊まりするのよ、と説明。
パパもママも?と聞くので
ずっと一緒にいるよ、と伝えると
やったぁー(≧∇≦)と踊る。
…旅行と思っているようですな(-_-)
季節は秋。
直前に風邪をひいたりしたけれど
なんとか…ギリギリ…セーフで(-_-)
なんとか、なんとか
オペしてもらえました。
ママの上司から「頑張れよ」と
ヒヨコスリッパをプレゼントされ
テンション上がりまくり。
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ずっと欲しがってたものね
マイスリッパ(^^;;
全身麻酔のため
手術の前日から管理入院。
病棟からは出られないものの
キッズスペースには
おもちゃも絵本もたくさんあるし
お子さまトイレはあるし(笑)
二泊三日では足りなかったご様子です。
ほとんど病室にはいなかったな…(~_~;)
その頃、絶賛ツワリ中のママは
主のいないベッドを占拠(^^;;
あまりにゴロゴロと
転がっているものだから
とうとうイケメン看護師さんに
「具合悪いんですか?」と
心配されてしまい
妊婦であることを伝えると
カンファで伝達されたようで
病棟の看護師さんが
みーんな気遣ってくれるように(O_O)
こんなに知らない人に優しくされたの
初めてで感動するママ。(笑)
さすが小児の総合病院…。
スタッフの気遣いが半端ないです。
手術は入院2日目の夕方に開始でした。
朝からキッズスペースに入り浸り
遊びまくっていたら検温で引っかかり
病室へ強制連行(~_~;)
これ以上お熱が出たら
手術できないよ!と
看護師さんに手を引かれ
大人しく帰ってきたけど
明らかに漂う、ご不満オーラ…。
怖。
手術前には術着にお着替え。
朝から絶食だというのに
踊りまくりのこのテンション…(^^;;
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パンツ見えますよ?
ばぁば達も見送りに来てくれ
いよいよ手術室へ。
軽い睡眠薬を飲まされ
MRIを撮ったときのように
酔っ払いハイテンションになり(~_~;)
ストレッチャーに大興奮してたものの
異様な雰囲気を察したのか
ママの手を握りしめ
大人しく乗って移動してくれました。
手術室へつくと、リクエストした
アナ雪が大音量でお出迎え~( ̄◇ ̄;)
前日の問診で「アナ雪が好き」と
伝えたのに
ちゃんと準備してもらえました。
流行がストックされてるんですね…
スバラシイ。
ド緊張状態のゆんに
聞こえてたかは不明ですが(-_-)
手術室の看護師さんに引き渡し
「頑張れよ~」と見送ってから
1時間足らず。
ゆん、無事に帰ってきてくれました。
酸素マスク付きで(´Д` )
ぐったりと眠る姿に
あぁ、手術受けてきたんだなと
実感がわいてちょっと泣けました。
夕食前には麻酔が覚めますので、と
説明を受けたけど
昼寝すっ飛ばしたお嬢は
そのままお昼寝モードに突入(^^;;
深夜に「お腹すいた!」と起きて
パックゼリーをガブ飲みし
「気持ち悪…(-_-)」と言って
再びご就寝しました。
一度に飲むと気持ち悪くなるよ、と
言ったのに聞かないからー(´Д` )
まぁ、絶食30時間…仕方ないかな。
翌朝、目が痛くて開けられない…と
メソメソしてたのに
NHKを付けた、とたんに開く目。
絶大なニンジン効果に
回診に来てくれた主治医も苦笑い…(^^;;
退院許可をいただき
二泊三日の手術は
無事に終わったのでした。
まだまだ経過観察しなきゃだから
病院とのご縁は続きますが
まぁ、一区切り…できたよね。
白目は血塗れで真っ赤(´Д` )
会う人会う人に
ギョッとされていたけど
一ヶ月もすれば治まるそうなので
気長に点眼していきますか。
心配してくれた親族や友人知人
保育園の先生たち
パパママの職場の方たち
入院をサポートしてくれた
病棟スタッフ
そして、主治医と眼科のスタッフ
いろいろな人に支えてもらって
親子3人、なんとか乗り切りました。
…イヤ、4人かな(^^;;
ツワリで
吐きまくりの絶食だった以外は
何のトラブルもなく付き合ってくれた
ニコちゃんにも感謝ですね。
ようやく一区切りです…。
医師から勧められもせず
止められもせずで
結論がなぁなぁになっていた
斜視の手術。
手術自体は簡単だけど
全身麻酔になること
手術したからといって
完治するかは分からないこと
でも
自然に治ることは多分ない
これから撮っていく写真にも
斜視が残っていく
もしかしたら今後の視力にも
影響があるかもしれない
色々悩んだ末
手術を受けることに決めた5月。
周囲に話したら
家族の決定を尊重してくれて
たくさんサポートいただきました。
特に仕事面ではがっつり休んだママ。
ホントすみません…(-_-)
ゆんには
目を綺麗にしてもらうために
病院にお泊まりするのよ、と説明。
パパもママも?と聞くので
ずっと一緒にいるよ、と伝えると
やったぁー(≧∇≦)と踊る。
…旅行と思っているようですな(-_-)
季節は秋。
直前に風邪をひいたりしたけれど
なんとか…ギリギリ…セーフで(-_-)
なんとか、なんとか
オペしてもらえました。
ママの上司から「頑張れよ」と
ヒヨコスリッパをプレゼントされ
テンション上がりまくり。

ずっと欲しがってたものね
マイスリッパ(^^;;
全身麻酔のため
手術の前日から管理入院。
病棟からは出られないものの
キッズスペースには
おもちゃも絵本もたくさんあるし
お子さまトイレはあるし(笑)
二泊三日では足りなかったご様子です。
ほとんど病室にはいなかったな…(~_~;)
その頃、絶賛ツワリ中のママは
主のいないベッドを占拠(^^;;
あまりにゴロゴロと
転がっているものだから
とうとうイケメン看護師さんに
「具合悪いんですか?」と
心配されてしまい
妊婦であることを伝えると
カンファで伝達されたようで
病棟の看護師さんが
みーんな気遣ってくれるように(O_O)
こんなに知らない人に優しくされたの
初めてで感動するママ。(笑)
さすが小児の総合病院…。
スタッフの気遣いが半端ないです。
手術は入院2日目の夕方に開始でした。
朝からキッズスペースに入り浸り
遊びまくっていたら検温で引っかかり
病室へ強制連行(~_~;)
これ以上お熱が出たら
手術できないよ!と
看護師さんに手を引かれ
大人しく帰ってきたけど
明らかに漂う、ご不満オーラ…。
怖。
手術前には術着にお着替え。
朝から絶食だというのに
踊りまくりのこのテンション…(^^;;
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パンツ見えますよ?
ばぁば達も見送りに来てくれ
いよいよ手術室へ。
軽い睡眠薬を飲まされ
MRIを撮ったときのように
酔っ払いハイテンションになり(~_~;)
ストレッチャーに大興奮してたものの
異様な雰囲気を察したのか
ママの手を握りしめ
大人しく乗って移動してくれました。
手術室へつくと、リクエストした
アナ雪が大音量でお出迎え~( ̄◇ ̄;)
前日の問診で「アナ雪が好き」と
伝えたのに
ちゃんと準備してもらえました。
流行がストックされてるんですね…
スバラシイ。
ド緊張状態のゆんに
聞こえてたかは不明ですが(-_-)
手術室の看護師さんに引き渡し
「頑張れよ~」と見送ってから
1時間足らず。
ゆん、無事に帰ってきてくれました。
酸素マスク付きで(´Д` )
ぐったりと眠る姿に
あぁ、手術受けてきたんだなと
実感がわいてちょっと泣けました。
夕食前には麻酔が覚めますので、と
説明を受けたけど
昼寝すっ飛ばしたお嬢は
そのままお昼寝モードに突入(^^;;
深夜に「お腹すいた!」と起きて
パックゼリーをガブ飲みし
「気持ち悪…(-_-)」と言って
再びご就寝しました。
一度に飲むと気持ち悪くなるよ、と
言ったのに聞かないからー(´Д` )
まぁ、絶食30時間…仕方ないかな。
翌朝、目が痛くて開けられない…と
メソメソしてたのに
NHKを付けた、とたんに開く目。
絶大なニンジン効果に
回診に来てくれた主治医も苦笑い…(^^;;
退院許可をいただき
二泊三日の手術は
無事に終わったのでした。
まだまだ経過観察しなきゃだから
病院とのご縁は続きますが
まぁ、一区切り…できたよね。
白目は血塗れで真っ赤(´Д` )
会う人会う人に
ギョッとされていたけど
一ヶ月もすれば治まるそうなので
気長に点眼していきますか。
心配してくれた親族や友人知人
保育園の先生たち
パパママの職場の方たち
入院をサポートしてくれた
病棟スタッフ
そして、主治医と眼科のスタッフ
いろいろな人に支えてもらって
親子3人、なんとか乗り切りました。
…イヤ、4人かな(^^;;
ツワリで
吐きまくりの絶食だった以外は
何のトラブルもなく付き合ってくれた
ニコちゃんにも感謝ですね。
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