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未来永劫に輝かない!パネルの不思議!

2022-05-19 11:02:45 | つぶやき

 屋根に太陽光パネルを付ける人が多くなった。

このロシア侵略のおかげで、エネルギーの高騰である。

友人のプロパンガス代が、8割増しになったという。

レンジでチンでするものが、おおくなったという。

大阪の住宅街に、小さな「発電所」がある。元三洋電機社長の桑野幸徳さん(81)が1992年、自宅の屋根に太陽光パネルを敷いて始めた「桑野太陽光発電所」。日本で初めて送電線につないだ住宅用の太陽光発電設備で、いまも稼働を続ける。

太陽光発電は、再生可能エネルギーの普及を引っ張ってきました。2020年度に国内の電源構成の7・9%を占める存在にまで成長しました。しかし、産業の歴史をたどると、風力発電と同様、「敗戦」に近い実態が浮かび上がります

7.8年前にドイツに旅行した時、なんとどこもかしこも太陽パネルのけしきであった。

原発が危ないということで、太陽光発電に舵が曲がった、これからいろんな問題が出てくるだろう。

産業廃棄物に、太陽光パネルの山、これはみんなゴミ、、、、

平均17年位のパネル耐久性だという、採用するにも一度よく考えよう。