子供の頃習った歴史に、マルコ・ポーロの「東方見聞録」。その文献の中で日本は莫大な金を産出する国だと紹介された。「黄金の国ジパング」とヨーロッパで知られるようになった。
アジア諸国を目指して各国は侵略を始めた、歴史がある。
小笠原諸島の一部に、300度もある温泉が噴出している、深海700メートル以上である。
マグマからの温泉は金を一緒に地中より巻き上げる。
鉱物に付着した金を、東北でしか取れない、’藻’が分解するというの分かった。
東京ドームの1000個分、世界一純度の高い金塊である。
大手企業とチームを組んで、秋には製品化できるというではないか、、、
大手企業の企業の株価は、4月2400円から今3600円に、高騰しているのだ。
産出のニュースは、NHKで放送した。これは上がるぞ、まあ資金はないが、、、
もしや中国に情報が流れたかも、昔日本が遣隋使を派遣した際に唐(中国)との交易で大量の砂金で支払っていた。あの金箔一面で覆われた中尊寺金色堂を見たらどのくにも、狙ってくるかも。
世界一裕福な国は、目の前だ、、、