小学生の時の夢は、タイムマシーンで未来に行きロト6の当たり番号を見ることだ!
なんという、不可能なお金に絡んだ夢か。
4630万円をめぐる問題で、
事の発端は、町の担当者による振り込みミスでした。担当者は、先月1日、住民の口座情報などをフロッピーディスクに入れて銀行に渡し、振込を行いました。村の対象となった463世帯、それぞれに10万円ずつが振り込まれました。完了でなかった。
町役場幹部:「本来なら必要ない振込依頼書を、出納室の職員が誤った操作で作成して、なぜか銀行に出してしまった。上司もチェックをしていなかった」
先に振り込みが完了している事を、職場で、情報共有していなかった。上司の管理体制が悪いのかも、この人降格、見せしめ。
このような自治体による誤送金は、阿武町だけではありません。新型コロナウイルス対策の給付金においては、東京都世田谷区や大阪府寝屋川市、山口県宇部市などで起きています。
福島県天栄村でも同じく特別定額給付金が1162人分、計1億1620億円が二重で交付されました。職員が金融機関に送るデータを誤って2回送ったことが原因とみられます。こちらもすでに全額返金されているとのことです。
全て、ルールの教育が必要であろう、、、、
競争原理のない世界、研修、研修、村長一人では面倒見切れない。
村長は指示出すだけ、頭下げるの可哀想だ!