ドリラも30%対30%で、どちらでもない40%ほど。
どちらか決めて欲しい。
話し合いで解決は、夢のまた夢だ。
ウクライナは、
ウクライナは、理不尽な侵略で多くの市民が亡くなった。
初めから水と油、和解することはない。
基本核の保有のあるかないかである。
ロシアのように、撃つぞ、撃つぞと威嚇する。
それでも、祖国を守る信念は揺らぐことがない。
侵略の野望に、ウクライナはひるむことが無い。
憲法9条をかざして、平和、平和の連呼!
貴重な人たちであるが、ミサイル防衛を受けてからでは、もう遅い。
子や孫を守ろう。核の共有、軍備増強、富国強兵は。致し方無い。
原子力潜水艦の保有、180日も潜ったままで、探知不能、一国も倒せる納涼を持つ。
すぐに、計画すべきだ。
もしものこと起きる前に、この侵略行為を大いに、こぶしを上げて軍備増強しようではないか。
常識のない、3国を相手には、イマジンを歌いながら立ち向かうのは、いましかない。