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つばめをみなくなった!

2021-04-22 22:09:08 | つぶやき

近頃つばめをみなくなった。以前より、かずは3分の1程度だという。

開けっ放しの玄関のうえに巣を作り、すいすいと飛ぶつばめをよく見たものだ。ホテルにいたときには、開けっ放しの非常扉からはいり、フロントの上に巣をつくった。社長が演技がよいと喜んでいたが、フンが落ちるので、跡片付けに閉口したものだ。

カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚、つばめは商売繫盛である。

「若い燕」は、年上の女に養われている、またはつきあっている若い男を指すらしいです。

又、つばめの子供は30%、間違って他人のこを育てるそうだ。

田んぼでは、害虫を食べ、昔からいじめてはいけないと、言われている、

 


明日おも分からぬ、行き先は!

2021-04-21 22:53:35 | つぶやき

447万部の大ベストセラー『バカの壁』の著者として知られる解剖学者・養老孟司氏が、82歳で心筋梗塞に。長年健康診断も一切受けず、かねて避けてきた現代医療。しかし25年ぶりに東大病院にかかり入院することに……。そして考えた、医療との関わり方、人生と死への向き合い方について、本を出版した。

高齢者になると、先は分からない。兄弟たちや周りの人たちが亡くなって、少しずつ

心の細くなっってくる、又健康面でもしんぱいになり、どうしても心が塞ぐのだ。

ひとにより、経済的にも預金が底をつくのでないか、心細くなってくる。

友人に連絡をいれた妻は余りにも、元気のない電話の声を聴いて、又落ち込む。

近所でもいつも玄関前の椅子に腰かけ、道行く人に笑顔で挨拶していた、おばあさんも、めっきり見なくなった、施設にお世話になられたのかなあ。

今は、どこにも行けず、自粛ムードで、どうなるのかな。

 

 

 

 


暗雲が立ち込める、オリンピック、ワクチン接種が遅いぞ!

2021-04-19 22:37:02 | つぶやき

国内の感染者が累計で30万人を超え、政府は特別措置法に基づく緊急事態宣言を11都府県に再発令せざるを得なくなった。

二階堂さんは中止も選択の一つである、と

東京都知事は東京に来ないで!

県をまたがないで、!、、、あれ~聖火は?

コロナ禍は、五輪に対する国民の期待もしぼませている。今月上旬の全国世論調査では「中止すべきだ」と「再延期すべきだ」が合わせて8割を超えた。

あの人は、迷うことなく、決断を実行する、と、あれ~もしや、中止の方に、?

そもそも、アメリカに行って、ワクチン供給する社長に電話で依頼したと、もしや電話で催促かな。ボツボツと来年の春先になるのではないかと、自民内部から、足を引っ張る情報もでてきたぞ。頑張ってくれー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジェンダーは、よくわかんねー、!

2021-04-18 22:20:01 | つぶやき

性別関係なく、それぞれのどんな役割でも与える、男女平等、!

ますます、男女平等での社会を作ろう、このオリンピックも男女の区別なく、競技を行って行こうということだが、よく分からない。

例えば議員のなん%は女性議員でと、目標をたてようとしている。

202530運動

25年には3割の女性管理職を目指そうとスローガンを上げた、がアンケート調査では

1重い責任ある仕事につきたくない。

2ストレスのたまる職責につきたくない。

3家庭と両立はむつかしい。

などと、50%の女性が考えているようだ。

以前の職場で、女性の責任者が出向してきた、二回りも若い女性に、あーだこーだと言われ、退職したのも何人もいた。わかるな~

夢をもって、若い女性が映画業界に入ってくるが、目指す女性チーフが現場にいないため、多くの女性が辞めていくそうな、現場自体が、女性を受け入れる体制が整っていない現場がまだまだ多いと思われる。

男女別を無くして、あれ~銭湯は、、、、?

テレビ情報で、昆虫博士の池田先生は、屋久島の奥に天然の混浴温泉があり、衣類を岩場かけてはいるが、仕切りもない所に若い女性が、裸で入って来ると、目のやり場にこまり、じじいには、強烈な刺激になると言っていた。

ジェンダー、男女区別なく、わかんねな~

 

 

 

 


ボケた方が勝ちだ、!

2021-04-17 22:03:56 | つぶやき

昔は、そんなにも痴ほうの人は、いなかったと思われる。

祖母は90歳近くまで、いたがそんな不自由な人では、なく台所に立っていた。

二つ上の義理の姉から、大変ショックだと電話が来た、業界の楽しみしていたゴルフ大会に出場したが、肝心な道具を忘れてしまった。!

借りてやったが、ショックで終わりまで、気持ちここにあらずであったそうな。

恥ずかしくて家族に言ってないという。

妻が大丈夫と慰めていたが、何とも言えない!

だんだんと自覚がなくなり、生きているのか死んでいるのか分からなくなるのもの幸せかもしれない。

少しイロボケで、病院の可愛い看護師さんのお尻を触るのくらいゆるして欲しい、と友人は言う。

以前、病院にいたとき、車イスに乗った顔の色艶のいい爺さんが来ると、呼び出されていた、看護師さんのお尻を触る、常習犯がいたのをおもいだした。