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お父さん返して!

2021-06-15 22:11:49 | つぶやき

交番で警察官がナイフで刺されて殺害され、その後、警備員のNさん(当時68)が警察官から奪われた拳銃で撃たれて死亡しました。  この事件では元自衛官の島津慧大被告(24)が殺人などの罪で起訴され、一審では無期懲役の判決が言い渡されています。  死亡した中村さんの妻は今月11日、「初動対応に問題があった」として県と被告を相手取り、2602万円の損害賠償を求め地裁に提訴しました。

住民や通行人に注意喚起を十分行わず安全確保を怠った、・・・どこまで実施すれば十分だったのか問題。
まだ十分に情報が無い中、どの程度の付近住民に対しての注意喚起も難しいのだ。

請求先は、もちろん加害者。よくよく考えたら事件発生の時、警官に似た服装の警備員がうたれている。それもまた片膝を落として、標的を狙って拳銃を使った。プロである。

そもそも、警備員の制服はとても、警察官に似せている。聞いたところでは、以前の警備員の制服は元警官の使われ無くなったデザインの払い下げとか、誘導にしろ、警備作業にしろ、他に仕事がないので、警備員をやっていることと思われ、現場でのトラブルも多い。

とにかく、世の中、物騒な方向に向かってる。

 


若きなでしこのつきない悩み!

2021-06-13 22:03:57 | つぶやき

 

今年に入ってから若い人の、自ら命を絶つ、事件が2000人を超え、増えている。

とても、心が痛むことである。

生きていくのがつらいとか、只々悶々としている。

夢もなく、毎日がせつなくなってくる。蟻地獄にはまってしまう。親は忙しくて、自分にむきあってくれない。よどんだ空気がただよんでいる。

命の電話やそれぞれのNPO法人が、話を聞こうと、24時間体制でスタンバイしている。それでもなお死をえらんでしまう。

前日まで普通にしていたのに、親や友人にも心が内を明かさず、行ってしまう。残された人たちは、毎日何故、どうして、、、の答えの見つからない切ない生活になっていく。

身近にいる、教員でさえきずかない。

ある教員の相談でさえ、心が病んでいる。

教員です、心を病み退職しました。転職で低収入となり、結婚や子育てが可能な年収がありません。現在の仕事は職場だけで完結するため、帰宅後や休日にやることがありません。趣味も生きがいもなく、自分って何のために生きているのだろうという考えに襲われます。人生半ばでこの状態、あと何十年続くかと思うと、すごく苦しいです。夢がない、人生の目標ない、この人生の先輩がどんな明るい未来を、若者たちに語り掛けれるのだろうか。?

私には、夢がある。少し恥ずかしくて言えない!

 


遅れを取ってる、英会話、ソーリー!

2021-06-12 22:07:45 | つぶやき

町内の英会話スクールに沢山の低学年が通ってくる。ハロー!

今開催中のG7、英会話のできる、リーダーであれば見直すが、緊張してコチコチで、笑顔さえ、ひきつっている。

世界の国民英会話度でも、近隣国に大きく引き離されている。先日のテレビで台湾人が、日本に旅行した時、以外に日本の若い人が、英語の会話ができないのには、びっくらこいたと、、、、、

韓国は31位、幼少期から本場のネイテブアメリカンの会話を習のだそうだ。

フイリッピンは14位、以前ホテルにいたときは、8割ジェスチャーとカタカナ英語で通じたが、いざという時ルームメイクのフイリッピン女子によく、助けてもらった。

相手は決してゆっくりと話してくれないので、会話が聞き取れない。

英文法も大事なのだが、聞きなれる、ことからなのかなー。


追いつけ追い越せ!

2021-06-11 22:21:37 | つぶやき

過激な入学試験。

ほんの一部の勝ち組がいる、社会、選択肢の多い多い日本に来る若者が増えている。

中国の大学数は計2,914校、そのなかで有名校はほんの一部、名前を聞いただけで、完全に無視される。

’996',,いう言葉は、学生は朝の9時から夜の9時まで、勉強、そして6日間只々たいへんだ。夢破れる子供たちは、たくさんいる。

「躺平主義=横たわり主義」とは「頑張らない、競争しない、欲張らない、最低限の消費水準の生活に満足し、心静かに暮らす」ということである。「横たわり主義」はいま、多くの若者が志向する、はやりの生き方となっていて、「躺平族」の大量出現が注目の社会現象となっているのだ。

日本は治安もよく、安全でほとんどが公平に扱ってくれる。語学力があれば最高、まず間違いない。

そして、万年不況の韓国の若者たちが押し寄せてくれば、、、、にほんの若者たちよ頑張れと言いたい。


写ってるね、見てるよ!

2021-06-10 21:41:07 | つぶやき

BSこころ旅、小千谷の小高い丘よりの、スタートである。

小千谷といえば、あの小林麻央さんがでたとこであり、そばががうまい。

歴史好きには維新戦争の時、家老河合継之助と上から目線で新政府の若僧の高飛車の司令官と会談し、決裂した場所、慈眼寺がある。古戦場の朝日山、日本酒でも名がとっている。

山古志村より、長岡市悠久山野球場にいく。よく騒いだ、4-50年前の、懐かしい道である。

山古志村は、長岡市よりもっと豪雪地帯で、戦時中夏目漱石が親戚をたよりに疎開していたともいう。

悠久山公園は、休みなると子供たちを連よく言っ行った。桜の名所市民の憩いの場所で、三色団子がおいしい、花見では、休憩茶屋が数軒あり食事をした、思い出がある。

思い出は、尽きないが、子供たちも小さく、仕事も一番忙しい、頃です。

妻のところに、ホウボウよりメールが来て、懐かしい時代の出来事を、面白おかしくやり取りしている。

今や、人生下り坂なり。!