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明日はなれ大きなスイカ!

2021-06-24 03:23:38 | つぶやき

ようやく、スイカの赤ちゃんができた。

借りている、畑で何個苗木を植え、ようやく数個赤ちゃんができた。

以前は、四個できたがその後は、カラスや他の動物に、いたずらされて、孫には話だけでも終わっている。期待してるぞ!

さて、この田は、友人がこの辺り15枚くらい持っている一つである。

田んぼをやめて、回りも荒れ放題、中心部よりかなりはずれていて、利用価値がないものだろうか、?

人とかかわるのが苦手な人に、家庭菜園の補助をつけて、利用できないかいつも考えている。

空気はおいしいし、手入れして何かが成長するのみるだけで、うれしくなる。

何事も、今の世の中お膳立てしないと、話しに乗らない。

心を閉ざし、引きこもりの人がとても多くいる。

外に出てもらいたい、気持ちがいいぞ!

 


認知症街道まっしぐら!

2021-06-22 03:33:10 | つぶやき

あれ~、それほんと、、、、

78歳の女性がいる。月に一回か二回妻は、ランチに出かける。

帰って来ると、二人のかいわのはなしを事細かく丁寧に、私にはなしてくれる。

一言でいうと、日に日に認知機能ていかしている。今何かかいぜんをしなければならないということでなく、じわじわである。

彼女の向かいに娘さん夫婦が、住んでいて毎週土曜日日曜日は、一緒に食事をする。

年を取ったら、食事を作るのが面倒で、とにかく、何を食べたいと意欲がわかない、見るたびになんとなく瘦せている!

会話も内容が少しおかしい、兄弟が上にまだ、二三人いるが、亡くなったからね、となる。え~今年の春に、会いにいってきたのに、、、、

妻の姉が、同い年であるが、孫の弁当をを作ってげんきである、昨日も電話で一時間半、昔の話に花が咲き大笑い!

この差は何なのか、、、くよくよしない性格の差かな!

 


少しでも頂戴!先が心配

2021-06-19 22:44:07 | つぶやき

老後生活の不安につながる。

「年金や保険が十分でないから」を73.3%の方が選択しています。

また、年金で将来の老後資金をまかなえると思うかとの問いに「日常生活程度もまかなうのが難しい」が44.1%、「ゆとりはないが日常生活費程度はまかなえる」が49.3%と回答しており、
老後収入の柱となる年金だけでは日常の生活費をまかなうのが精いっぱい、もしくは日常の生活費もまかなえないと考えていることが、老後の生活の不安につながっている

先日、姪の夫の父が亡くなった、90歳、のうかであったので、とてもつましい生活をしていて、貯めるのが、唯一楽しみであった。子供は3人、長女は他県に嫁ぎ、後長男と次男、長男は姪の旦那、目の悪い次男は近くにお手伝い仕事。

まず長女は駆手ぶらでけつけてきて、どうせ誰がお土産持ってきたかわからないから、、、いいよね!

相続財産の話ばかりで、土地の値踏み、田畑は、近くの親戚筋が管理することに、母親が施設にお世話になっているので、かのじょは、言いたい放題!

相続財産が決まったら、連絡してね!いつでもハンコ押すので。

帰り際、香典は半返しというので、半分抜いて持って帰ってしまった。

長女お見事である。みんなポカーン!

せちがない世の中になってしまった。

 

 


わ~ギャ~痛い!

2021-06-18 05:15:41 | つぶやき

以前大腸内視鏡検査で、内視鏡カメラがうまく先に進まず、ワ~ギャ~と声をあげるが、痛くて途中で中止、後日改めてやることになった。が、後日も大変であった、涙流しながら、妻が出てくる。一度悪性のポリープが見つかり、二度も、切除した過去がある。

先日ある新聞の相談で、女性が大腸検査の時余りにも痛くて声を上げる、いつも優しい先生が内視鏡検査中に、何か聞いたようだが、聞こえず、最後に、あなたの手術をこの病院では、やらないと怒鳴り声を挙げられ、先生が怖くて詳しく説明を聞きに行けなくなった言う内容であった。回答者は、医師も人間です、感情は伝播するので、落ち着いて、先生に寄り添いなさいというような、結論であったが、できるかな?

できるかどうか、、、思うにお医者さんの技術が下手くそだけなのに、、、、

妻は、いろんな医者を渡り歩き、ようやく探し当てて今では、噓のように全然苦痛を感じないで、同じ費用で毎年検査言っています。

以前、東京の大きな病院にて、内視鏡検査をお願いした時、一日に何十人も流れ作業のように検査していた。お医者さんに過去の腸の再検査の話をした時、田舎なら充分あり得る、教科書に載っているような整った腸はほとんどなく、人それぞれくねくねと複雑に曲がっている、数経験するしかないそうだ。

要は、頭が良くても下手なだけであった。

あのノーベル賞の中山教授は、手術室で邪魔だ、いつも怒鳴られていたそう、話を思い出した。

 

 


悲しい話である。負の連鎖!

2021-06-16 21:53:03 | つぶやき

和歌山毒物カレー事件で死刑判決が確定した死刑囚(59才)の長女・久美さん(6月9日に亡くなった。その最期は、関西国際空港へと繋がる連絡橋から、娘を連れて飛び降りるという衝撃的なものだった。

命を落としたこの日、死刑囚の弁護人が和歌山地裁に再審請求を申し立てていたことが報じられた。共同通信(6月9日付)によると〈林真須美死刑囚(59)の弁護人を務める生田暉雄弁護士は9日、和歌山地裁に新たに再審請求を申し立てた「第三者による犯行は明白で、林死刑囚は無罪」と主張している〉という。再び和歌山毒物カレー事件に注目が集まる中で、亡くなったのが林眞須美死刑囚の長女と孫二人だったことがわかったわけだ。

一時は毎日、連日のワイドショーの話題となり、話に尾ひれがつき家には札詐欺で取った札束が、無造作に置かれれいたとか、保険屋のカウンターで夫が、にらみをきかせると、直ぐに出たとか、言われ放題であった。

自宅では、次女が亡くなり、二人が飛び降りる、心の痛む話である。

夫は、刑期を終えて、アパートに車椅子で生活保護受給されて生きている。

本人も自供していないため、何かスッキリこない。