老後不安で夜目が覚める！

毎日のお悔やみ欄を見ていると明らかに　、８０歳代が圧倒的に多い。

いずれどちらかが、先にいくと、不安でいっぱいになる。

近所の高齢者も、散歩するといつも数人の少し上の人たちと会うなだが、ひとり、二人と庭先でも合わなくなる。

もしや　施設に入られたのかな、、、、

多少の蓄えが必要で、自宅か施設かまようこともある。今日はどんよりしたそんな天気だ、、、

そもそも「老後資金」はどのくらい必要なの？

まず、「老後資金」はどのくらいの金額を準備すればよいか、具体例を挙げながら考えていきます。 「夫婦の老後には、年金以外に2000万円が必要」

老後の「経費」は意外にかかる。！

介護費用が含まれていない。 あるデータをもとに計算すると、5年間（平均的な入居期間）に必要となる費用（1人分）のトータルは、有料老人ホームの場合で約2000万円、サービス付き高齢者向け住宅で1000万円強でした（以下詳細）。 【有料老人ホームの場合】 　・入居時費用:580万円 　・月額費用:23万6000円 5年間費用の合計:1996万円 、夫婦で入居した場合、2000万円～4000万円ほどかかる計算になる。

さて、これからどうなるか分からない。

 

給付金10万円あーだこーだとひぱって！

 

最終的にには、現ナマ１０万振込支給。

一回で決めればいいのに、高級とりが良く引っ張ったものだ。

自分の懐から出るのであれば、もっと大切にしただろう。

クーポン他事務費に９８０億円かかる、これ信じられます？

血税をへとも思わない連中、皆いらないぞ、、、

マスコミ報道で、議員の日割り計算のいい加減さ、目に余るものがある。

議員懲罰委員会が開かれ、懸案事項がないからと、3分で閉会、はい一日分１２０万円振込。

こんなことをして申し訳ないおもわないのか。

あの不評の阿部の小型マスク、行き場がなく、保管料５億円。

これは関係者、始末書給与3割カットくらいしないと、痛みがわからない、ぜひやってもらいたいなあ。

 

あれ～いいのかな？介護送迎車、、、

＜手帳への記載イメージ＞

こんなことあるのか、、、

友人が要介護の母親の病院の送迎の為、兄弟と分担して　隣県の実家に月に２，３度出かけていく。

高速道の料金を、　介護要支援者の割引を使う為に、車に許可証をはっている。

ところが、　母が亡くなったのに、許可証を更新して　新しいのを貼っていた。

こんな不正をして、知らんかおしている。

この話を妻にした。　そんないい加減な人　付き合えないと　バッサリ。

そうか　生まれつきなんだろう。

そうかといって、注意するほどの勇気はない。

困ったものだ。

 

 

 

いざという時役立つへそくり！

株式の配当金が振り込まれてきた。

へそくりである。

株価が元に戻らない、困っている。

現金でかくしている。いざという時に、、、、それははっきりといていないのに。

へそくりをしている主婦は45.6％でした。家計を握ることが多い主婦の約半数が、夫や家族に内緒でへそくりをしていることがわかりました。 月にどのくらいへそくりをしているか聞いたところ、最も多い回答は「1万5001円以上」（26％） でした。年に18万円以上へそくりできていることになります。以下、「8000～1万円」（20.8％） 、「3000円以下」（18.2％）、「1万1～1万2000円 」（14.3％）という結果に。毎月1万円以上へそくりしている人は40.3％という結果になりました。 今あるへそくりの総額は、最も多い回答はなんと「100万円以上」が 32.5％を占めました。コツコツとしっかり貯めこんでいる主婦が多いことがわかりました。一方で、次に多いのは「10万円未満」（24.7％）で、貯められている人とそうでない人が二極化していることがわかります。

へそくりの目的の1位は、自分の趣味や遊興費のため

へそくりの目的を聞いたところ、1位は「自分の趣味や遊興費のため」が59.7％と、自分のために使いたいという回答が6割を占めました。2位は「いざという時に生活費を補てんするため」（46.8％） 、3位「貯蓄のため」（36.4％） で、家計のためにお金を貯めておこうとしている人が多いようです。 また、4位は「へそくりを元手にお金を増やしたいため」（22.1％）で、 投資などでお金を増やそうという人もいるようです。 へそくりの目標額については、「特に目標額はない」という回答が 45.5％で、上限を特に決めずにもしもの時のために貯蓄するという人が約半数でした。次いで「100万円以上」が36.4％で、3人に1人はとりあえず100万円を目標としているようです。 実際、主婦の皆さんはどのようにしてへそくりを貯めているのでしょうか。「まとまった額を貯める派」では、「単発の在宅ワークで稼いだお金はすべてへそくりに」「株式投資で得たお金はすべてへそくりにしている」

さて、あなたはどうですか？

今、生活困窮者自立支援助けて欲しい！

今月、今週の生活に困っている。

現金がそこをついている。

切ない、ドンつまりである。

そんなブログの嘆きを読んでいると苦しくなる。

早急に手をうってほし。

 

 

影響で困窮する人向けに設けられた国の給付金の支給総額が、10月末時点で100億円を突破したことが11日までに、厚生労働省の集計で分かった。7月の制度開始以来、支給決定件数は9万件を超えたが、政府の当初の想定に比べると半数以下にとどまっており、支給要件が厳しすぎるとの指摘が出ている。 　給付金は3カ月で最大30万円が支払われる「生活困窮者自立支援金」。困窮者ら向けの特例貸付制度を使い切った世帯が対象で、政府は11月末までに最大で約20万世帯の利用を見込んでいた。一定頻度の求職活動や低収入であることなどが条件になっている