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救える命なら、一人でも!

2022-05-16 22:29:53 | つぶやき

赤ちゃんポストの設置。

望まむ、出産、無記名の出産。

赤ちゃんの生命を大切にしようではないか。

アメリカのほとんどの州に、ポストが設置されて、多くの命が助かっているという。

元々黒いゴミ袋に入れられて、幼児を見てポストを設置することになったという。

ある州で、月に多い時で、17件の捨て子があり、より良い対策を編み出したのである。

赤ちゃんポストは慈恵病院(熊本市)が2007年、全国で初めて開設しており、坂本氏は「国内2例目」としている。

 当別町内で報道陣の取材に応じた坂本氏によると、10日に運営を始めた。

 慈恵病院の蓮田健院長は取材に「安全なシステムであれば歓迎」とした

以前の新聞の投稿で、Oちゃんという可愛い女の子が、初めての里子に預けられた日から始まる切ない話であった。

アニメのついた赤色のリックを背負って、5歳児の女の子は来た。

施設の方に挨拶を教わったように、手を膝につけて玄関で、”おじさん、おばさん、よろしくお願いいたします”、とニコニコした顔で尋ねてきたところから、はじまる。

お辞儀、挨拶はぎこちないがきちんとして、預けられたところに、なんとかなじめようとしていた、ご主人も奥さんもなんとか、この子幸せを願って数か月後、突然に児童施設より、母親が取り戻したいとの、強い要望で、女の子を戻してほしいと連絡が来たのだ。

最後の日は、大好きな茶碗蒸しを食べさせて、女の子をおくりだした。

実の母親と暮らすのは一番いいが、心が痛む話であった。

環境のせいで罪のない子が、一人でも多く幸せになって欲しい。


早く終わって欲しい。侵略せんそう!

2022-05-12 22:00:53 | つぶやき

毎日毎日、ミサイルをバカすか住宅地に打たれて、町を破壊され、やられっぱなしのウクライナ、おかしくならないのが、不思議だ。

バチカンの教皇に、ウクライナの少女が、もう戦争を終結させるのは、あなたにお願いするしかない、とすがったが、、、、、

教皇は、祈りましょうと言っただけ。

独裁者プーチンは、無差別に殺戮を繰り返している。

プーチンが憧れた、スターリンはかって伊藤博文と会談したとき、国をまとめるのは、強くなれ、富国強兵を力説したという。

国同士握手をしても、片方の手には、ナイフを隠し持ち、隙を見せてはならぬ、言ったという。

バージン諸島の隠し口座には、20兆円以上の預金を持ち。

残るは、偉大なリーダーの歴史的名誉を、歴史に残し屋いのだろう。


限りなく下る、出生数!

2022-05-11 01:36:35 | つぶやき

総務省が公表する15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より25万人少ない1465万人で、1982年から41年連続の減少となった。

そこで、あのイーロンマソク氏は、これではにほんは消滅するぞ!と一言

総人口に占める子どもの割合は11.7%と前年比0.1ポイント減で、75年から48年連続で低下した。一方で、65歳以上人口は3627万人(29.0%)と、子どもの数の2.5倍近い。

国連人口統計年鑑2020年版によると、人口4000万人以上の世界35カ国中、子どもの割合は日本が最低。次いで韓国11.9%、イタリア12.9%、ドイツ13.8%だった。

あの、竹田先生は出産時に、1千万手当を主張する。

しかし、国はどうするか問われている。

少子化対策のさらなる拡充によって、家族関係社会支出の対GDP比を現在の1.9%から諸外国並みの3%に引き上げるべきである。社会全体で子どもを支え、世代間で助け合う視点から、その費用を消費増税等による税財源で確保すべきである。子育て世帯には、その負担増を緩和する観点から、経済的支援を拡充する必要がある。


少し弱気に見えた、プーチン!

2022-05-09 22:20:56 | つぶやき

今回の戦勝パレードの、プーチンの演説には、

今までにない少し弱気のプーチンが見られた。

今までの、核ミサイルを撃つぞ、撃つぞの発言が無かった。

期待したのが、クーデターは、無理でもせめて反戦デモで、期待していたのに。。。

西側諸国は、とにかくロシアの弱体化めらっている。少し載せられたプーチンと戦闘に巻き込まれた市民が可哀想に思える。

プーチン大統領の演説を見ると、かなり険しい表情であるという意見が多い。また早口になっている。戦果が何も手に入っていないという意味で、これは思った以上に弱気のプーチンという感じだ。

多くの若いロシア兵の命を失い続けていることで、既にロシア国内から多くの批判が寄せられている。その保証もほんの数万円ということである。

勝利の見えない侵攻を正当化し、ロシア兵の遺族たちの不満を取り除くことはこれから大変である。

経済は不況にまっしぐら、若者たちは国を捨て西側に、、、大誤算である。

これで、弱気のロシアに我が北方領土問題の解決に向けてうごけばいいが、、、

 


紛争の火種はいろいろ!

2022-05-08 20:13:47 | つぶやき

太平洋戦争末期、旧ソ連軍が日ソ中立条約を破棄して樺太に侵攻した。樺太アイヌは多くが移住を強いらた。

Aさんは両親や8人のきょうだいも父のふるさとである青森県弘前市に逃れる。楢木さんは、1948(昭和23)年、そこで末っ子として生まれた。父は直後に他界し、一家は母の親戚や知人を頼り、樺太からの引き揚げ者やアイヌの開拓集落だった北海道豊富町稚咲内に移住した。3歳ごろのことだ。

 住まいはニシン漁の番屋。浜辺に建てられた掘っ立て小屋だった。海風にあおられた砂が壁の隙間から吹き込み、冬になると寒さで布団の襟元が霜が降りたように白くなった。

 それぞれの歴史があり、本土では知られない事が多い。

白老町のアイヌ文化発信センターを訪れた、政府関係者はもっと情報を発信したいと言うが、みんな北海道に訪れたときには、行く人は少ない。

以前、敗戦したときスターリンは北海道を割譲するように、主張したと言うが、、、

ロシアの議員今でも、北海道は我が国の領土だと、平然といっている。

大国の最前線、防衛の重点を置いては志位