今朝のモーニング・プレートです。真ん中はアスパラと赤ピーマンのゆずポンとオリーブオイル和え。 pic.twitter.com/qefzxxNfHq
明日は天気は良い方へ変わって来た。ランチの予約してあるから嬉しい。
昨夕、阪急高槻市駅まで市バスに乗ってたら、バスの窓からサラリーマンが飲み屋の暖簾をくぐる姿を沢山みた。降りてからも新京町の繁華街は賑やかだった。
昨日は梅雨の晴れ間で給料日後だし皆、ウキウキしてたのね。私は高槻市民合唱団の練習日だった。ベートーヴェンの「第九」の練習、3回目。
学校校庭の放射線量基準を3.0μSV/hから3.8μSV/hに緩めた文科省。理由は「対象校が多いから」。3.0でも以上に高いのに…。子どもの命など二の次、三の次(2012.04.19、福島民報より) #被曝 pic.twitter.com/vcTklOyJUk
ここ大事!→【国の「原子力損害賠償紛争解決センター」に和解の仲介を申し立てている場合に限り、賠償請求権の3年の時効が過ぎても東電に賠償請求できる】 minyu-net.com/news/news/0530… #原発
橋下さんは「誤報だ」というが、それは間違いだ~田原総一朗インタビュー #BLOGOS blogos.com/outline/63320/
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夫が入院するとき、息子が保証人になった。病院側は費用の支払い親にできないときは責任持ちますかと聞かれるのです。つまりお金の問題なのです。これはなんか保険のようなものでできるのではないかと思うのです。
@kikutomatu 私の夫が入院するときも保証人には難儀しました。子供もおりませんので悩みです。父の生前は田舎の実父に名前を借り、最近は田舎の義兄に電話でお願いしています。離れているので記入は実際は私…。印鑑は同じ姓なので面倒なしです。こういうこと友人とかには頼めないです。
昔、宮崎の実父が入院したと聞き帰省した。別な総合病院で検査するという朝は私は午後の飛行機で大阪へ戻る日だった。検査後にそこへ転院となった。車椅子の父を妹に任せて入院手続き窓口へ。「保証金3万円をお願いします。」という。驚いたが娘としては父に「お金」とも言えずヘソクリで払った。
(承前)父を無事に入院させて昼ご飯すます。大阪へ帰るために慌ただしく宮崎空港へ。帰阪して後に妹から電話。「お姉ちゃん、お父さんが怒ってるよ。入院保証金なんで勝手に払ったのかって。」「払わないと入院できなかったのよ。」「そう。領収書があれば戻ってくるって。」幾ら捜してもなかった!
(承前2)春先の事で上着の胸ポケットに入れたはずの3万円の入院保証金の領収書はついに出てこなかった。ばたばたしていたからだが私の不始末だ。宮崎の父はカンカンになって怒った。申し訳ないが私も忙しすぎてつい仕舞うのに場所を選ばなかったのだ。父は不要な経費をだした娘の不首尾を怒った。


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