本日は80年代洋楽黄金期のROCKでなくPOPSの名曲を5つご紹介させていただきます!いずれも非常にキャッチーで1度聴けば直ぐ耳に残る超名曲です。
特に50歳代の方は一度は聴いて知っているはず!ノスタルジー~
80年代POPS名曲5選!(順不同)
①ブライアン・アダムス : 「Run To You」
カナダのシンガーソングライター。1984年アルバム「レックレス」は全米年間チャート2位。イントロからかっこよいです!
②メン・アット・ワーク : 「Who Can It Be Now?」(邦題:「ノックは夜中に」)
オーストラリアのバンド。当シングルは全米1位。1983年グラミー賞最優秀新人賞受賞。サックスがポイント!
③ダリル・ホール &ジョン・オーツ : 「Private Eyes」
米国のデュオ。当楽曲も全米1位。当時DISCOでもよく流れました!
④クリストファー・クロス : 「Like the Wind」(邦題:「風立ちぬ」)
米国のシンガーソングライター。1981年グラミー賞5部門独占。すみません、顔に似合わず爽やかです!
⑤リック・スプリングフィールド : 「Jessie's Girl」
オーストラリアのミュージシャンというか「郷ひろみ」です!こちらも全米1位。
いずれの楽曲もあの名TV番組「ベストヒットUSA」でよく流れていました。懐かしい限りです~
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