本日はご好評?につき、「80年代ROCKでなくPOPS名曲5選」の第二弾です!
いずれの曲も一発で覚え、思わず口ずさみたくなります!
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第一弾「80年代ROCKでなくPOPS名曲5選!」はコチラ!(↓)
【1度聴けば直ぐ耳に残る!】80年代ROCKでなくPOPS超名曲5選!
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80年代ROCKでなくPOPS名曲5選!第二弾(順不同)
①シンディ・ローパー : 「Girls Just Want To Have Fun」(邦題「ハイ・スクールはダンステリア」)
米国のシンガーソングライター。「タイム・アフター・タイム」が有名ですが、こちらは思わず飛び跳ねたくなる元気曲!全米2位。
②スターシップ : 「Nothing's Gonna Stop Us Now」(邦題「愛は止まらない」)
1985年にブレイクした米国のバンド。明るい気持ちになれる曲で映画「マネキン」の主題歌。全米1位。
実はこの曲、小生の結婚披露宴・キャンドルサービスで使った曲でございます。
③ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース : 「Do You Believe In Love」(邦題「ビリーブ・イン・ラブ」)
米国の健康的爽やかバンド。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌「パワー・オブ・ラヴ」が有名ですが、こちらがこのバンドの源で真骨頂!
④バグルス : 「Video Killed The Radio Star」(邦題「ラジオスターの悲劇」)
英国のニュー・ウェイヴ・デュオ。天才が創った不思議な感覚の曲。欧州で軒並み1位ながら何故か米国では40位とこちらも不思議です。ボーカルはあの「YES」再結成のプロデュース担当!
⑤アラン・パーソンズ・プロジェクト : 「Don't Answer Me」
英国の音楽ユニット。この抒情的で優しい雰囲気が好きな方は是非「アイ・イン・ザ・スカイ」(全米3位)や「プライム・タイム」も聴いてみて下さい。多分まりますよ!
以上、マイケルやマドンナ、ビリージョエルではありませんが、いずれも1980年代を代表する名曲です!ノスタルジー~