本日はイカしたギター音が決め手の往年80年代の洋楽を５曲ご紹介させていただきます。
90％は気に入ると思われる超キャッチーなスマッシュヒット曲です！特に50歳代の方は一度は耳にしているはず～
90％気に入るギターが決め手の80年代洋楽名曲５選
①エディ・マネー ： 「Take Me Home Tonight／Be My Baby」
米国のシンガーソングライター。よーく見るとルックスは今一ですが楽曲はイントロからかっこいいです！特にサビの２分37秒からのギターがイカシてます！
②ドン・ヘンリー ： 「The Boys of Summer」
ご存じ！あの「イーグルス」のドラマー。哀愁的でさりげないギターが渋く素敵です！多分、何回も聴きたくなります。全米５位。
③38スペシャル ： 「Caught Up In You」
米国のサザンロックバンド。1982年のビルボード、ロック部門No.1！２分13秒からがたまりまセブン。
④ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ ： 「I Love Rock 'N Rol」
米国のロックバンド。動画の本編は30秒後からです。冒頭からのラフなギター音がGood！全米１位。
ボーカルはあの「チェリー・ボンブ」が有名な「ザ・ランナウェイズ」の元ギタリスト。
⑤サバイバー ： 「Eye Of The Tiger」
ご存じ「ロッキー３」の主題歌！米国のロックバンド。Off Course全米１位！全編に渡るワイルドなギターがたまりまセブン。
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38スペシャルいいですね〜
青春の思い出がよみがえります。
ところで、暑さのせいかパソコンが壊れました。
2〜3週間は慣れない携帯で
楽しく拝見させていただきます。
PC、大変ですね！早期回復を願います。
38スペシャルは懐かしいですね！学生時代によく聴いておりました。
ドン・ヘンリーも「ビルディング・ザ・パーフェクトビースト」とかも好きです。
（NHKFMでライブを聴いた気がします）
それにしても、最近は名前も耳にする機会もなかったランナウェイズには意表を突かれました。
これは知らなかったですね。
ＦＭ雑誌に付いていたカセットの入れ物に使うレーベル（？）も懐かしいです。
1970年代は80年代に比べると少しクローズアップされる機会が少ないですね。