本日は沼田市に一人移住前、東京在住時のスキープチ思い出を3つご紹介。懐かしいです。
移住前、東京在住時のスキープチ思い出3つ
①「ノルンみなかみ」ナイター
良い練習方法を発見し、急遽「ノルンみなかみ」のナイターに。
ただ、ナイターは暗いため思いのほか一人は寂しく、帰りのアクセス道も真っ暗。「これから東京まで帰るのか~」という感じ。幾らスキー大好きな小生も後悔・・・。
②「たんばら」大雪でのコブ
天気予報はそれほど悪くなかったため行ったところ着いたら大雪。コブ(不整地)を滑りましたがリフトに乗ってコースに戻ると大雪で毎回コブが埋まっていました・・・。
当時は2駆のスタッドレスで帰りの下り道も怖かった~。
③「ハンタマ」出遅れ
飲み会の翌日でスキーに行く予定ではなかったのですがやっぱり行きたくなり「ハンターマウンテン」にいつもの早朝でなく10時過ぎに到着。
ただ、週末でリフト券売り場は大行列(30分待ち)。週末スキーは朝一に行きましょう・・・。
(出典:「SURF&SNOW」さんサイトより引用)
そうは言っても東京在住時の毎週末、夜中4時出発、意気揚々一人スキーは楽しく、懐かしい限りです。
平日は、朝早くから夜遅くまで働き、
仕事終わりには飲みに行って、
土日はスキー。
エネルギッシュなサラリーマン時代ですね~
サラリーマン時代の冬はそれはもう週末のスキーが楽しみで仕方ありませんでした。
スキーの前日は大好きな飲み会も避け、直帰です。