自身、61歳の身ですがスキーに行ったり、立ち仕事のアルバイトをしても意外と疲労感がなく、筋肉痛にもなりません。本日はその理由を探ってみました。
1.スキーで疲れ知らずの推測される理由
①楽しいから : 楽しいことをしていると疲れないようです。
②正しいポジションに乗っているから : 後傾等の場合、筋肉痛になります。
③板への荷重が弱いから : 十分な脚力を使っていないのかもしれません。
④足腰が強い、筋肉が柔らかいから。
疲労感がない理由は①と推測されます。疲労感は脳からの指令で「楽しい」ため脳が疲れないのでしょう。
筋肉痛はシーズン初日は少しありますがそれ以降ありません。よって④が理由と推測されます。
2.立ち仕事のアルバイトでも疲れ知らずの推測される理由
①仕事に前向きだから。
②足腰が強い、筋肉が柔らかいから。
疲労感がない理由は①だと思います。サラリーマン時代の最後の方は正直忙しく、前向き以前の次元で疲労感が強かったです。移住後は新鮮な仕事の中、前向きな気持ちにあります。
筋肉痛がない理由はやはり②なのでしょう。
ただ、そもそもの足腰が強い、筋肉が柔らかい理由が不明です。
中学・高校時代、バドミントン部の練習はきつかったですがそれだけとも考えられず、近年、ジムに通っている訳でもありません。単純に体質なのかもしれません。
スキーで鍛えられた足腰は強靭ですね。
私の親戚も、90過ぎても、元気はつらつです。
毎日、畑作業で、足腰を鍛えているおかげと言ってました。
体の健康には、足腰が一番大事かもしれませんね。
実は長年のコブで鍛えられたのでしょうかね?
健康と足腰が大事ですね。