乗換終了

今日(8/27)の夕方、auショップに行き、au契約WiMAX2+ホームルーターの解約手続きをして来ました。これで一連の乗換は終了しました。
まとめると
iPhone : au(約10,000円) → UQmobile(〜2019/7 : 2,138円、2019/8〜 : 3,218円)
インターネット回線 : au契約WiMAX2+(4,400円) → J:COM NET(3,564円)
解約に伴う支払いが iPhone 47,000円+ インターネット回線 16,000円で合計63,000円となります。
来年の7月までは約8,700円の節約になりますので、約7ヶ月でペイします。思っていた通りになりました。

積極的に格安SIMへの移動を勧める訳ではありません。自分にとって何がプラスになって何がマイナスになるのかが重要です。
プラスの方がマイナスを大きく上回るのであれば、格安SIMへの移動を検討しても良いのではないでしょうか。

新型MacBook Air(？)

私が愛用しているMacBook Airの2011年モデルですが、現時点での最新OS"High Sierra"がかろうじて動作している状況です。「サクサクと快適」には程遠い状態です。
で、買い替えを検討しているのですが、新型MacBook Airの情報が出てきました。もう廃番になるとも言われていましたが、無印MacBookの廉価版という位置付けで1200ドルで発売されるらしいのです。
でもちょっと待ってくださいよ。1200ドルは現在のレートで約13万円になり、廉価版というには高い価格。教育機関向けという噂もありますから、おそらく学生価格では900ドル前後になるのかなとも思います。

無印MacBookの廉価版の価格が一般向けで約13万円とすると、位置付けはMacBook Proの下位機種に相当すると考えた方が良さげです。

私の買い替えプランはどうしようかと悩んでいます。ここで浮上してきたのがMacBook Proの13inch Touch Bar搭載の標準モデルです。
Touch Barに関してはさほど興味はないのですが、少しでも便利になるのならです。むしろTouch IDが使えることの方がメリットは大きいと思います。
iTunesやApp Storeの指で認証される簡便さはiPhoneなどでよくわかっています。
この際だから上級機に乗り換えるのも一つの方法と思えるようになってきました。もう少し悩んでみようと思っています。