今日の時点では、まだ全教科が返って来ていない様子。すべてが揃うのは週明けの月曜日のようです。
おおむね中1.2年生ではまずまずよかったような~、肝心の中3生では変問にひっかかってしくじってるとか~、少し考えたら出来る問題やけど~、まだそこまで頭が回らんようです。入試問題ではそうはいきませんね!難問だと思っても、よく読んでると単なる応用問題である事に気付きます。それが出来るようになるには、もっと演習量が必要です。
学校でのこういう問題や過去問演習など、どんどんやり込んで行けば”本番”でも何とかなるようになります。ただ今すぐは無理なのです。8月まではあくまで基礎のやり直しです。これからが応用編や更にもっと上、演習量の確保もこれからです。
今は、自分の「不甲斐なさ!」に気付く時なのです。
「私出けへん?」と感じれば、話は早いのです。出来るはずがないのです。でもそんな中やり来んで来てる子は、「出来る」んです。
ここからが勝負です。気付いたものは動き出します。気付かない者は、そのまんま。
Hero’sは、無理やりやらせません。気付かせていきます。その機会が今回の実力テストなのです。それでも早くに気付いて、塾長テキストをやり込んでた子は点数が高いです。気付かず、その辺に放置してた子は低い。強制的にさせません。でもみんなにチャンスは与えています。それを活かすか捨てるか、本人次第です。
とまぁ、きつい話もしてますが・・・
それでもみんなのためにあれこれしてるのです。上がる子はいっきにあがり、そうでない子はそのまんま。その差は何か?
「素直」にやるかどうかの違いだけ。
目標があり、そこに到達するには「こうする」「これをする」「こう考える」というアドバイスを素直に聞いて、そのままやり込む。自分の夢の実現のためです。そうではない子がいます。目標が曖昧、夢の実現も「こうなったらいいなぁ~」レベル。それでは、いくらアドバイスしても寝耳に水。馬の耳に念仏。となります。
親が言おうが、誰が言おうが「分かってるよーもうぅ!」「うるっさいなぁー」・・・
分かってません。逃げてるだけです。言われたくないのなら、行動で示せ!
期限が迫ってるから言ってあげてるのに~、それを「大きなお世話」と受け取るしかできない。困ったものです。毎年恒例です。
こういう場合は「経験」させましょう!将来社会に出て困らせる訳にはいきません。なので今の内に、被害の少ない内に、経験させて自ら納得させましょう。
どうするか?
勉強の事は一切何も言わない事。
分かってるのなら、言う必要もない。成績が上がらず、行ける高校や大学が少なくなる中で、自分の「不甲斐なさ」に気付かせるのです。それで立ち上がらなければ、それまでの事。人に言われてから、嫌々立ち上がるのでは結果が知れてます。それよりも自分で感じて「これではいかん!」と思えれば、一気にやり込んで不可能を可能に出来ます。
そういう経験が重要です。
明日に、期待!
おおむね中1.2年生ではまずまずよかったような~、肝心の中3生では変問にひっかかってしくじってるとか~、少し考えたら出来る問題やけど~、まだそこまで頭が回らんようです。入試問題ではそうはいきませんね!難問だと思っても、よく読んでると単なる応用問題である事に気付きます。それが出来るようになるには、もっと演習量が必要です。
学校でのこういう問題や過去問演習など、どんどんやり込んで行けば”本番”でも何とかなるようになります。ただ今すぐは無理なのです。8月まではあくまで基礎のやり直しです。これからが応用編や更にもっと上、演習量の確保もこれからです。
今は、自分の「不甲斐なさ!」に気付く時なのです。
「私出けへん?」と感じれば、話は早いのです。出来るはずがないのです。でもそんな中やり来んで来てる子は、「出来る」んです。
ここからが勝負です。気付いたものは動き出します。気付かない者は、そのまんま。
Hero’sは、無理やりやらせません。気付かせていきます。その機会が今回の実力テストなのです。それでも早くに気付いて、塾長テキストをやり込んでた子は点数が高いです。気付かず、その辺に放置してた子は低い。強制的にさせません。でもみんなにチャンスは与えています。それを活かすか捨てるか、本人次第です。
とまぁ、きつい話もしてますが・・・
それでもみんなのためにあれこれしてるのです。上がる子はいっきにあがり、そうでない子はそのまんま。その差は何か?
「素直」にやるかどうかの違いだけ。
目標があり、そこに到達するには「こうする」「これをする」「こう考える」というアドバイスを素直に聞いて、そのままやり込む。自分の夢の実現のためです。そうではない子がいます。目標が曖昧、夢の実現も「こうなったらいいなぁ~」レベル。それでは、いくらアドバイスしても寝耳に水。馬の耳に念仏。となります。
親が言おうが、誰が言おうが「分かってるよーもうぅ!」「うるっさいなぁー」・・・
分かってません。逃げてるだけです。言われたくないのなら、行動で示せ!
期限が迫ってるから言ってあげてるのに~、それを「大きなお世話」と受け取るしかできない。困ったものです。毎年恒例です。
こういう場合は「経験」させましょう!将来社会に出て困らせる訳にはいきません。なので今の内に、被害の少ない内に、経験させて自ら納得させましょう。
どうするか?
勉強の事は一切何も言わない事。
分かってるのなら、言う必要もない。成績が上がらず、行ける高校や大学が少なくなる中で、自分の「不甲斐なさ」に気付かせるのです。それで立ち上がらなければ、それまでの事。人に言われてから、嫌々立ち上がるのでは結果が知れてます。それよりも自分で感じて「これではいかん!」と思えれば、一気にやり込んで不可能を可能に出来ます。
そういう経験が重要です。
明日に、期待!
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